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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:探してるコミックについて)

マニアックなマンガの探求|ほとばしる性欲と神秘的な世界

このQ&Aのポイント
  • 仏様や十二神将が登場するマニアックなマンガを探しています。性欲が強い主人公や性の描写がありますが、エロマンガではありません。大きな女性の神様の腹の中に胎蔵界曼荼羅が入っており、性的な場面で女性が復活するという印象的なシーンがあります。
  • ストーリーはデフォルメした仏教のお話のようなマンガであり、読みやすくなっています。ただし、具体的なタイトルや作者、出版社などは不明です。5年以上前に知人の家で読んだものなので、刊行された時期も不明です。
  • 孔雀王シリーズと勘違いされることもありますが、画風は異なるようです。主人公はお坊さんや修行僧ではなく、男性である可能性が高いです。お力をお貸しいただける方は、ぜひお知らせください。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

(1)、(5)、(6)から 本宮ひろ志 『雲にのる』ではないかと。 主人公の仁王丸は、飛行機事故で生き残った少年で、天上界で吽仁王に育てられた。 同じく生き残った妹(仏に育てられている)に合うために天上界を目指す。

smile405
質問者

お礼

Hayashi_Trekさま →乏しい情報の中での回答ありがとうございます。画風としての私の記憶中では本宮さんのタッチが非常に近いものがあるように感じます。キチンと中身を読んでみたいと思います。貴重な情報をありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • kagakusuki
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回答No.2

>夜叉鴉は現代に設定がおかれているようです。 >でも私が探しているものは現代ではありません。別の世界に行くのではなかったかと記憶しています。  何か勘違いをされておられる様ですが、夜叉鴉には確かに現代を舞台にしている話もあるものの、私が挙げた >単行本第7巻に掲載されている化楽天との戦い や >潜入先の組織に所属している下っ端の男を逆レイプして精気(生命エネルギー)を奪っているシーンで、何故か頭部だけがミイラか腐乱死体の様になっていました。 という話は、現実の日本を舞台にした話などではなく、穢土城の各階層に存在している異界が舞台となっている話です。 >胎蔵界へ行くのもその女性の神?は主人公に比べると本当に大きい女性でした。  そうです。作中に描かれている化楽天は、那智武流を片手の指でつまみ上げる事が出来たほど巨大な神として描かれておりました。 > 居心地が良すぎてそこから出たくなくなるほどの極楽という表現が確かなされていました。  はい、「夜叉鴉」における化楽天との戦いのシーンでは、確かにその様な説明を化楽天自身がしておりました。 >でも戦うのとは違った気がします。  「夜叉鴉」における化楽天との戦いは、殴ったりけったり、武器で切ったり刺したり、などという戦いではありません。  居心地が良すぎてそこから出たくなくなる様にして、一方的に吸収してしまおうとする化楽天が、主人公の年齢を吸収してしまう事によって自滅してしまった事により、主人公が化楽天を倒したという結果に終わった戦いです。

smile405
質問者

お礼

kagakusukiさま→たびたびの回答ありがとうございます。そうなのですね!どんな内容か画風かをすぐに知りたくて、ネットで拾い読みを少しだけしただけでしたのでキチンとはまだ読めていなかったので勘違いしていました。キチンと読んでみたいと思います。  ありがとうございました。

  • kagakusuki
  • ベストアンサー率51% (2610/5101)
回答No.1

 孔雀王シリーズではなく同じ作者(荻野真)によって描かれた「夜叉鴉」ではないでしょうか?  主人公の那智武流は人間の姿形をしていますが、夜叉鴉という不老不死の存在です。  登場するのは仏様や十二神将が多い事は確かですが、その類ばかりが登場している訳ではありません。 >(5)大きな女性の神様?の腹の中に胎蔵界曼荼羅がその中に入ったりもする(そこはとにかく極楽で腹の中から出たくなくなるらしい) というのは、おそらく単行本第7巻に掲載されている化楽天との戦いの事だと思われます。  化楽天は子宮の中に那智武流を吸い込み、夜叉鴉と一体化する事で自らの力を増そうとするのですが、無限の過去から存在し続けて来た存在である夜叉鴉と一体化した事で、夜叉鴉の年齢までも取りこんでしまったため、急速に老化・腐敗して滅んでしまいます。  吸収された那智武流の方は、元からその年齢であるため、腐敗し尽くした化楽天の中から生還します。  しかし、化楽天に夜叉鴉の年齢が混じってしまったのと同様に、那智武流の方にも化楽天が持っていた性質の1つである性別が入り混じってしまい、那智武流の肉体は女性のものとなってしまいます。  その後、連載された期間に対して少ないとは言えない程の長い間、那智武流は女性のままとなってしまいます。 >(6)性の描写で印象的な場面はミイラのような女性との行為でその女性が復活するというところ というのも、那智武流が女性になっていた時の話で、どの辺りの話だったかは覚えていないのですが、潜入先(記憶が定かではありませんが病院か刑務所だった様に思います)で那智武流が殺された際に、死体置き場か何かで甦り、潜入先の組織に所属している下っ端の男を逆レイプして精気(生命エネルギー)を奪っているシーンで、何故か頭部だけがミイラか腐乱死体の様になっていました。 【参考URL】  Renta! > 漫画 > 青年漫画 > 夜叉鴉   http://renta.papy.co.jp/renta/sc/frm/item/17527/  荻野真公式HP「孔雀の実家」 > 電子書籍 > 夜叉鴉   http://www4.airnet.ne.jp/kujaku/catalog/yasyagarasu/yasyagarasu.htm

smile405
質問者

お礼

kagakusukiさま→早々の回答をくださりありがとうございます。夜叉鴉について少し調べてみたのですが、やはり少しばかり探しているコミックとは違うようです。夜叉鴉は現代に設定がおかれているようです。でも私が探しているものは現代ではありません。別の世界に行くのではなかったかと記憶しています。そしてそういう者達と戦うのではなく、なんというか人間の代表として神々に試されるというか・・うろ覚えなのでなんとも言えませんが。 胎蔵界へ行くのもその女性の神?は主人公に比べると本当に大きい女性でした。でも戦うのとは違った気がします。 居心地が良すぎてそこから出たくなくなるほどの極楽という表現が確かなされていました。 当の主人公も散々居心地よく過ごしていたはずです。 でも、少しでも手がかりとなりそうな回答をくださりありがとうございました。

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