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エバーチューブの問題点

パンクしないチューブとして今後発売されるらしいエバーチューブというものがテレビで紹介されていました。 チューブタイプのものに比べれば重くはなりますが、これまであったパンクしないタイプのチューブと比べたらかなり軽いようです。 今後、普及するでしょうか? 問題点はないでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • gajin38
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回答No.2

最大の欠点としては構造がチューブ状ではないので 雨水が入ると重くなることでしょうか。 まあでも、ニップルとバルブの穴をテープで完全に防水処理できていれば問題ないのかもしれません。 あと値段でしょうか 1本2000円ぐらいまでなら売れると思いますが 結構高くなりそうな感じですね。

noname#212916
質問者

お礼

水はけ具合はちょっと想像できませんね。 そこらへんも考えての販売だとは思うのですが。 春に発売らしいので、動向に注目したいですね

その他の回答 (1)

  • ikuzecia
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回答No.1

いわゆるノーパンクタイヤですね。 エバーチューブと言うのを実際見たことが無いので ハッキリとは言えませんが今までのノーパンクタイヤの欠点を そのまま引きついていると思います。 1空気以外の物質が入っているので重たい。 2空気に比べ、衝撃収集率が低い。 そのため自転車に衝撃が来るため部品が故障しやすい。 リムやスポークが破損する可能性が高い。 乗り心地が悪い。楽でない、楽しくない。 3タイヤは摩耗して行くので、タイヤの交換は必要。 その交換の際、工賃が余計にかかるしそもそも加工に工賃がかかる。 4作っている会社が割りと胡散臭い 転がるだけが、タイヤの役割ではありません。 1荷重を支える 2駆動力や制動力を路面に伝える 3路面からの衝撃をやわらげる。 4方向を転換・維持する タイヤの重要な役割ですし、空気圧によって大きく左右されます。 空気式なのは、理にかなっているのです。 >今後、普及するでしょうか? 今までノーパンクタイヤはいろいろ発売されましたが一般的に 普及したことが無いです。 利点より欠点が目につくからです。 一部の特殊な自転車を除いて普及しないと思います。 特にスポーツバイクでは普及することは無いですね。

noname#212916
質問者

お礼

運動性より、平坦な道の近所の街乗りだと悪くないかもしれませんね、 最近、売り出している樹脂タイプのマットレスみたいな素材らしいので、激しい衝撃を受けたら、変形して円をキープできないかもしれませんね ちなみに タイヤ込みの重量は これまでのノーパンクタイヤが3キロ エバーチューブが2キロ 一般的なチューブ1.5キロ とかで紹介されてました。

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