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ゴルフ悩み
パッティングの距離感について質問です。 パッティングの距離感に苦手意識があり、ショート、オーバーを繰り返しています。 みなさんはどのように距離感ヲつかみ どのように打ち分けるようにしていますか?
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- hanaorihana
- ベストアンサー率34% (8/23)
バッティングの距離感難しいですよね。 私も社会人になりゴルフを始めました。 始めは全然飛ばなくて苦労しました。 コースに出ても、距離感の問題で苦労しました。 ネットや本で色々調べて改善していきましたよ。
- hkinntoki7
- ベストアンサー率15% (1046/6801)
自分がカップから一番遠ければ芝目や傾斜を考えて適当に打ちますけど、他の人が先に打つ場合はそのパッティングを参考にして打ちます。
- artofgolf
- ベストアンサー率80% (4/5)
下記は『パット・エイミング教本』という本で紹介されている、パットの距離を合わせる技術(科学的方法)です。 距離合わせ技術は、水平なグリーンでの何m相当のパットを打つタッチなのかを読む(計算する)頭脳技術と、その水平グリーン何m相当の強さをいつでもどこでも正確に再現できる身体技術との2つの独立の技術に分けることができます。 グリーンを読んでタッチを水平なグリーンでの「相当距離」として求める頭脳技術は、拍子抜けするくらいに簡単で、次の式で暗算で求められます。(話を簡単にするためグリーンスピードをスティンプメーター値8.5ftとします) (相当距離m) = (見かけの距離m)±(球とカップとの高低差mの10倍) 例えば、グリーンが1/10の勾配で傾斜しているという極端な場合のカップの真上からと真下からの真っ直ぐなパットのタッチを計算してみると、下りのパットの相当距離はカップまでの距離に関係なくどんな距離でもゼロmで、上りのパットの相当距離はカップまでの距離の2倍になります。つまり、それだけ傾斜が強いと、下りのパットはどんなに距離があっても正に「触るだけ」でどこまでもトロトロと超スロー速度で転がっていきますし、反対にカップの真下から上りのパットは全て見かけの距離の2倍の距離相当のタッチで打って初めてカップまで届くことが分かります。 グリーンを読んで、打つべきタッチが計算できたなら、次に必要なのが、その頭の中のタッチどおりに球を打つ身体技術です。この技術は言ってみれば、自分の身体をどのように使って「射出機械」に変身するかです。人間の身体は人それぞれに特性がありますので、各自が自分の身体の特性に合わせて工夫して構築しなければならない技術ですが、一般的には、まず基準の距離を(例えば)5mと決め、そのときのスイングを基準スイングにして、1m、2.5m、10m、15mの距離をどのように基準スイングを変更して打ち分けるようにするのが自分向きかを工夫することになります。 (家では上記の基準スイングを固める練習をします。その他の例えば、基準スイングの振り幅をどのように変えて10m、15m、20mの相当距離を打ち分ける練習などは、一度練習グリーンでシステムとして構築してしまえば、ラウンド前の練習グリーンで微調整するだけで済みます)
- teeup
- ベストアンサー率50% (14/28)
クラブヘッドが手と同じように自分の体の一部になるまでは 歩測をして、ストロークの幅で距離を変えます。 ただ、その際に自分の基準を作る必要があります。 毎回同じ距離を、同じ強さ、同じ速さ、同じ振り幅で振る練習で 毎日、徹底的に行ってその感覚を体に覚えさせます。 この基準がないうちは、いくら歩測しようが 何をしてもうまくいきません。 この基準をフィーリングとして常に持ち続けることで 常に一定の距離を打つことができますので ラウンド前に練習グリーンに行って、同じことをすると いつもの距離より長かったり、短かったりします。 長い時はそのグリーンは速い、短い時は遅いとして その日は振り幅を変えるだけで調整し、決して強さや 速度を変えないようにします。 この方法はその昔から基本として 教科書に載っているやり方ですので、まずはこの基礎を 身に付けると良いと思います。
- whaihansei
- ベストアンサー率23% (227/983)
ケンゴ本田プロの パッテングの距離の合わせ方の動画 https://www.youtube.com/watch?v=ubQoNlYpHTU が参考になるのではないでしょうか。
- iikannjini
- ベストアンサー率0% (0/0)
距離感をつかむにはまず、 一歩どれぐらいのながさか大体把握しておいて、実際にカップまでの距離を歩数ではかってみるといいと思います それからストロークの大きさがこれぐらいで歩幅○歩分だなといった具合で打ち分けしています。 コース前練習で芝の速さを見ながら自分の歩数とストロークを合わせてからコースに出られてください。