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メット擦りが出来るクレイジーなライダーについて
上記の質問タイトルをググれば恐らく、大体の情報は出てくると思うのですが(YouTube参照)、タイトルの通り、かつて90年代の走り屋達の中でも、この業を出来るのは日本でも数人しか存在しないと謳われてますが・・ メット擦りが分からない人の為に→ (要は、その場でバイクにまたがり、吹かして転がしながら、その場でグルグル周りながら自分の頭を地面に擦り付けた状態でグルグル回る事です) この運転技術に、どう思いますかね? 私に個人的に言わせて貰えば、ジャックナイフターンよりも、かなり無謀な気がします・・・。 今でも、こんな真似が出来るライダーは存在するのですかね!?
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- ooooku
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回答No.1
90年代からあるのなら 今現在ほもっと楽にできると思いますよ。 90年代は 肘擦りなんて無かったと思いますが タイヤの性能が飛躍的に向上して 今はバイクのバンク角が64°位まで可能になり 肘擦りはmotoGPやスーパーバイク選手権で普通に見ることができます 肘までいったら あとは意図的に頭を倒せば 地面に擦れますよね
お礼
はい。 回答お疲れ様でした。