山手線高田馬場駅で常に大音量で鳴らしているあの騒音に値する喧しい「鉄腕
山手線高田馬場駅で常に大音量で鳴らしているあの騒音に値する喧しい「鉄腕アトム」のメロディの電子音は何のために鳴らしているのでしょうか?
てっきり列車の扉の閉まる合図のつもりなのかと思っていたのだが、どうやらそうでもないらしい。扉が閉まっているときでも鳴り続けている時もあるし、ほとんどの場合は鳴り終わっても扉は一向に閉まらず、その後にホームのアナウンスで「扉が閉まります」とあっても未だ未だ閉まらないし、ホームにいる駅員が「扉が閉まります」と言って暫く間があって、はじめて本当に扉が閉まる。
「鉄腕アトム」のメロディが鳴り終わっても暫くは扉が閉まらないので、「メロディが鳴っている間は扉が閉まりませんので、乗車する方はさっさと駆け込み乗車をして下さい。」という意味なのでしょうか。いやいや、扉の開閉に関係なくメロディは鳴っているではないか。さて何のための? 単なるBGM?
お礼
ただの乗り降りの場所、というだけでなく、親しみがわくと通勤通学も楽しくなりそうですね。その土地の思い入れのある曲、想像すると楽しいです。 回答ありがとうございました。