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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:冤罪)

冤罪で獄中生活を強いられる人々について

このQ&Aのポイント
  • 冤罪で獄中生活を強いられる人々が存在する理由について考えてみます。
  • 捕まえた人が悪くないのに逮捕されることはあります。政治的な理由や被害者の陰謀によって捕まることもあります。
  • 犯人でない人がなぜ捕まってしまうのか、裁判所の責任なども含めて考えます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kohichiro
  • ベストアンサー率21% (306/1447)
回答No.4

>犯人でもない人はなぜ捕まるのでしょうか 警察はやくざと張り合う関係から異様に強いメンツを持つ職業です。怪しい、捕まえて吐かせろ、吐いたら犯人に出来る、という一念からどんどん難しい事件を解決して表彰された元警察官もいましたがそれらは多くが冤罪だったといわれています。こういう話はめづらしくありません。彼らは、裁判所がおいそれと訴追された容疑者を無罪にすることはない(容疑者よりもはるかに警察を信用している)と確信しています。事実日本は一旦訴追されたら無罪になる容疑者は殆ど居ません。日本では一旦容疑者になれば恐るべき高確率で真犯人になって行くのです。もちろんそれが間違っていても個人で責任を負わされるとはありません。 疑わしくは無罪に、という原則がありますが、これは逆もまた真なりということで、結局誰にも分からないことに権力が関わるとその都合がいい方向へ捻じ曲げられることが多いのもまた真実です。それを嗤ってはいけません。一旦疑われると市井でも同じことが行われるのは知られたことです。それに、容疑者もまた自信を失って「本当に自分がやったかもしれない」とおもってしまうことすらあります。人間の心の闇、心理は誰にも分かりません。真実も然り。

habataki6
質問者

お礼

民主主義とは矛盾していますよね ありがとうございます。

その他の回答 (3)

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.3

"犯人でもない人はなぜ捕まるのでしょうか"    ↑ 日本はまだ良いほうです。 米国などは、人間のやることだから間違えるのは 当然だ、という考えです。 その代わり、間違いが判ったら莫大な補償金を 払えばよい、と割り切っています。 冤罪で死刑になっても、それは仕方が無い、と あっさりしたものです。 真犯人が捕まっても、未だに釈放されない、 なんてニュースを先日やっていました。 裁判官曰く。 「どうせ何かやっているだろうから、そのまま  にしてある」

habataki6
質問者

お礼

訴訟大好きな国では弁護士たくさんいるし 賠償金という金額もとんでもない金額ですよね 日本は損害受けたとしても泣き寝入り多いですよね。 ありがとうございます

  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11963)
回答No.2

こんにちは。 私が子供の頃に帝銀事件という映画で冤罪という言葉の意味を知りましたが、帝銀事件で犯人とされて死刑確定後に獄中死した「平沢貞通」画伯は歴代の法務大臣も冤罪ではないかと疑問を持って死刑執行を承認する印を押さなかったそうです。 しかし、平沢画伯には疑惑が幾つかあり、銀行職員を信用させて青酸化合物の毒物を職員達に飲ませる犯行に用いられたとされる面識があり名刺を渡されたはずである厚生省職員の名刺を紛失してたり、画家である平沢画伯が描いた春絵を売って入手したという銀行から盗まれた額に等しい大金の出所を取り調べでも頑なに明かさなかったことなどが犯人ではないかと疑われたので「冤罪は被疑者の疑惑からも生じる」ので、取り調べた警察官だけを責めることは出来ないでしょう。

habataki6
質問者

お礼

死刑囚とかでも無実とかいっている人いるのは不思議ですよね ありがとうございます。

回答No.1

55歳 男性 昨日も誤認逮捕がありましたね でも仕事なので、個人は処罰されていないですよね 組織で仕事していますから 但し、逮捕の指示を出した人は何かしらあるのかも知れませんが 公開はされていません 警察を監視する人たちがいますので、その人達の判断で処理されるのだと思います

habataki6
質問者

お礼

近年は警察官自ら悪い事する人もいるようですよね 根拠として現職の警察官と報道されている 誰が敵で誰が味方なのかわからない時代なのでしょうかね。 ありがとうございます。