昨日の巨人戦のピッチャー返しを見て思ったこと 投手は脛あてをつければいいのに・・・
昨日の巨人戦で阪神のバッターが打ったピッチャー返しが投手の足を直撃し、ピッチャー負傷退場というシーンがありました。
ピッチャーは脛あてをつけておけばいいのに・・・と思いました。
最近は打者は自打球による怪我防止のために、脛あてをつけています。
ピッチャーもそれらの防具をつけるわけにいかないのでしょうか?
たしか野球のルールでは投手はリストバンドやテーピングをつけることは禁じられていますが、足に関しての制限は無かったような・・・
(リストバンドやテーピングの禁止は、
「隠し球プレイをする際にリストバンドをボールのように見せかけることが可能」
「テーピングだらけの腕では、投球時にボールの出所が見極め困難になり、打者を困惑させることが可能」
という理由だったと思います)
怪我防止の観点からも脛あては有効だと思いますし、打者を困惑させるような用具では無いと思います。(装着は必ずズボン、ソックスの中に入れること、とすればいいと思います)
ルール改正不可能でしょうか?(それともすでにやってます?)
お礼
すいません お礼の入力しておりませんでした 大変遅くなりましたがありがとうございました