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巨人の前田は勝負所で打たれている!

 巨人の前田は2001年・2002年シーズン共に50試合以上に登板し防御率2点台・3天台前半の成績を残し数字的には安定した投手のように評価されていますが、私の個人的な印象として、いわいる「勝負所」で打たれているような気がしてならないんです。  抑えるべき所で抑えずに、大量リードの時やらの抑えて当然の時しか抑えないような気がします。  自分の思い込みかどうか確かめたいんで、皆さんのご意見を頂きたいです。皆さんはどう思いますか?。

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  • chicken61
  • ベストアンサー率50% (26/51)
回答No.1

正式な記録は知らないんで、感想だけを言わせて頂きます。 そのとおり!!! ロッテ時代から前田は知っていますが、セ・リーグに移籍して中継ぎにまわってから、とにかく打たれる印象しかありません。それが大事な場面でばかりだから、よけいに記憶に残るんだろうと思います。 でも中日時代の星野監督や、巨人での使われ方をみていると、よほど使いやすいんでしょう。ロングリリーフができて、しかも貴重な左投げ・・・使いたいのは分かるけど・・・ ちなみに僕は阪神ファンなので、前田が出てくると思わず喜んでしまいます(^^)開幕戦、ありがとう!!ponnkoponnkoさん、巨人ファンならごめんなさい(^^;)

ponnkoponnko
質問者

お礼

 いいえ、私は特にファンという球団は無いので(^^  確かに、ロングリリーフが出来て、連投可能という点は優れてますけどね~。  河本・柏田等に比べたらまだ信頼は出来ますが、巨人の投手事情の苦しさ故に使うしかないんでしょうね~。

その他の回答 (4)

noname#13482
noname#13482
回答No.5

こちらは意見を募集するところではないのですが、イチ野球ファンとして一言。 甲子園時代から彼を見てきました。別に彼の方を持つつもりはありませんが、中継ぎや抑えといわれるポジションにいる投手は「しっかりと抑えて当たり前」です。きっちりと抑えたとしても印象にはあまり残りません。そのかわり今回のように打たれでもしたら、強印象です。 彼は中継ぎではなく先発として起用すべき投手だと考えます。しかし「左腕」「右打者にも使える」「(先発能力があるから)長いイニング任せられる」「体が丈夫」などの理由で、便利に使われてしまっている、というのが実情でないでしょうか? もっと中継ぎ人のしっかりしたチーム、先発の足りないチームにいったら、もっと活躍できそうですが。しかし今のチームは本人が選んだチームなので、いろいろといわれても仕方ないですね。

ponnkoponnko
質問者

お礼

 確かに、役割的や場面からくる印象が強い為にという事もあるかと思います  

回答No.4

どこのファンとか関係なく、客観的に見てですが、 ponnkoponnkoのさんのおっしゃるとおりだと思います。 4/6の中日戦でも、負けはシコースキーにつきましたが、実質的な負け投手は、明らかに前田だと思います。 開幕戦での登板でも抑えれなかったし、大量リードの抑えなら、防御率が低くても当然です。 あくまで個人的な意見なんで・・・

ponnkoponnko
質問者

お礼

 わたしも別にファンな球団はありません。  ですから、客観的に観ています。    やはり、客観的に観ても前だ投手のピッチングはそう映りますよね~。  ありがとうございました。

  • disease
  • ベストアンサー率18% (1239/6707)
回答No.3

自分も全く同様です。 前田が出てくるとすごく不安になります。 去年も河原が抜けた後、散々ゲームをメチャクチャにしてくれたと言う印象がとても強いです。 正直、前田を使う監督の気持ちが理解できません。 今年に入って、もう2試合も前田のせいで落としています。 巨人の首脳陣は何で大砲ばかり取って、中継ぎ・押さえを取らないのか不思議でしょうがないですね。 去年の阪神の優勝にもっとも貢献したのは、巨人の河原で、次は前田のような気がします。 しかし、前田の防御率って2~3点なんですか・・・ 5点くらいはいってる印象がありますね。

ponnkoponnko
質問者

お礼

 そうですよね~。    失点と自責点の違いからでしょうね  ありがとうございます。

noname#6341
noname#6341
回答No.2

>防御率2点台・3天台前半の成績を残し数字的には安定した投手のように評価されていますが… これは見せかけの防御率です。言い換えれば防御率のマジックです。 例えば、満塁の場面で出て行ってホームランを打たれても打たれた投手の自責点は1点です。ランナーの分はそのランナーを出した投手につきます。 昨日の試合で言えば、3対2、ランナー2人で登板し逆転サヨナラホームランを打たれましたが前田の自責点はホームランの分の1点だけです。2人のランナーの分はシコースキーに自責点がつきます。 4点目(勝ち越し点)のランナーはシコースキーが出したランナーですので負け投手はシコースキーになります。 前田の場合、記録に出ない失点、実質的な負け投手が多いですね。 防御率ではなく被得点率(自分の投球で何点とられたか)で計算すれば前田はとんでもない数字になるような気がしますけどね。 ただ前田は大きな怪我もなく年間を通して投げられる、いざとなれば先発もできる、しかも左、となればチームとしてはこのような投手がいるのは重宝するのではないでしょうか。

ponnkoponnko
質問者

お礼

 なるほど、失点と自責点の差を調べてみるとかなりの差があるでしょうね。  防御率のマジック恐るべし・・・。  巨人や周囲がしている前田に対する好評価は使い勝手がいいやらの付随している要素も含めたうえでの評価なんでしょうね。

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