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昨日の巨人戦のピッチャー返しを見て思ったこと 投手は脛あてをつければいいのに・・・

昨日の巨人戦で阪神のバッターが打ったピッチャー返しが投手の足を直撃し、ピッチャー負傷退場というシーンがありました。 ピッチャーは脛あてをつけておけばいいのに・・・と思いました。 最近は打者は自打球による怪我防止のために、脛あてをつけています。 ピッチャーもそれらの防具をつけるわけにいかないのでしょうか? たしか野球のルールでは投手はリストバンドやテーピングをつけることは禁じられていますが、足に関しての制限は無かったような・・・ (リストバンドやテーピングの禁止は、 「隠し球プレイをする際にリストバンドをボールのように見せかけることが可能」 「テーピングだらけの腕では、投球時にボールの出所が見極め困難になり、打者を困惑させることが可能」 という理由だったと思います) 怪我防止の観点からも脛あては有効だと思いますし、打者を困惑させるような用具では無いと思います。(装着は必ずズボン、ソックスの中に入れること、とすればいいと思います) ルール改正不可能でしょうか?(それともすでにやってます?)

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回答No.2

以前私も、貴方と同感に思いを持ったことがあります。 確かに、ピッチャーほど無防備な野手はいませんよね。 しかし、膝は投手にとって、ピッチングをする時のバランスを保つ箇所なので、つけると投げづらいのでは・・・。 実際に野球規定では、膝のプロテクターの禁止のルールはありませんよね。 最近では、キャッチャーのプロテクターや、野手の肘あてなど、軽くて丈夫なものを野手は、怪我防止のために装着しています。 今後は、ピッチャーの膝や足への装着できるプロテクターが作られるといいですね。 もう、考えているかもしれませんが、たった一球の打球で野球人生を終えてしまったら、あまりに可愛そうですから・・・。 各球団や各メーカーなどこの件に関して、真剣に取り組んでもらいたいと思います。

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質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 投手にも安心して投球してもらいたいですね。

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  • eiji5620
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回答No.3

かえってけがをしてしまうんですよ 投手は振りかぶるために足の筋肉を一番使います バッターはこの逆で手や腰の筋肉を使うために足の筋肉は使いません 足の筋力が必要な投手に防具を装着させたらバランスを失い筋肉のダンレツや血行障害運が悪ければアキレス腱を切り再起不能になりますよ

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質問者

お礼

ご回答ありがとうございました

  • born1960
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回答No.1

 投げにくくなるんじゃないでしょうか?

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質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございました。 確かに慣れないうちは違和感を感じるかも知れませんね。 そういう事を考えたら、義務化ではなく許可化にすればいいですね。 「投手は膝以下の部分に防具の装着をしてもよい。  ただし防具はユニフォーム、ストッキング、スパイクの内部に装着し、外部から見えないようにすること」 という感じに。