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訪問回数でのアクセス制限について
はじめまして。 当方、WEB制作中なのですが、件名にあるようにアクセス制限をかけたいと考えております。 つまり、初期状態ではアクセス可能ですが、設定した回数、例えば10回そのページを訪れ、 11回目からはID・PWを登録後、入力しないと表示されないという感じにです。 その逆バージョンの初回からID・PWの入力が必要で、11回目にはパスワードが消えて、アクセス不可能になるというのは、検索で拾う事が出来たのですが。 よろしくお願いいたします。
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- hue2011
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逆バージョンと呼んでいるものと似た動きはできません。 その逆バージョンは、最初からログインをさせてカウントし、ある時点でそのアカウントの動作を替えることです。 これは、ログインユーザーというフォーカスで絞れます。DBを使うのでそうなります。 だったら違うPCから入ってきても、その人だという区別がつけられます。 しかし、ログインなく入ってくる人間はIDもないので、特定はできません。 もちろんIPアドレスはありますけど、固定PCからしか入ってこないという保証がなければ意味がありません。 そもそも固定PCだというならIPアドレスをDBに格納なんぞしないで、Cookieで端末側に履歴を入れるのが最善です。 その代り、そのPCでないものからのアクセスだったりすると、カウントが無意味になります。 PCを取り換えてアクセスを受けたら何十回はいっても大丈夫と言うことになります。 ですから、質問者様が何を目的としてサービスに制御をかけたいのか、が一番大事なことになります。 10回無料で使わせるのが、体験としてやらせたいだけなのか、本来課金すべきものを無課金にしている期間なのかによって、対応は変わるのではないでしょうか。 逆バージョンなるものに近い扱いをしたいのであれば、とにかくIDを発行し、所定回数はパスワード入力なしとし、所定回数を超えてからパスワード必須という組み方が一番仕様がはっきりしていて対応がやさしいと思います。 いちいち体験版IDを出すのが面倒だというなら、そのPCのMACアドレスか何かで自動的に唯一番号を生成して運用したらどうでしょうか。 そうすれば、最初はその端末に対して1IDという考え方になります。 もちろんこのIDをタイプして別のPCからログインしてきてもそのユーザーだという扱いはキープできます。
- t_ohta
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簡単なのはCookieに訪問回数を保存し、再訪時に訪問回数が10を超えていたらログイン認証を行い、認証に通らなければ表示しないという制御ですね。 Cookieの場合、閲覧者に消されてしまったらカウンターが消えてしまうという問題はありますが、他に閲覧者を特定する方法は無いと思います。
補足
ご回答、ありがとうございます。仕組みは理解出来ます。 具体的にどのように書けばよろしいでしょうか? よろしくお願いいたします。