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子供の頃、友達の家がうらやましかった経験

そんな経験、ありませんでしたか? 私は沢山あります。 友達が、5段変速機の自転車に乗っている。 友達がフランスに行ったお土産を持っている。 ダッシュボードには高級そうなウイスキーが沢山。 ハンバーグをご馳走になったら、ナイフとフォークが出てきた・・・ 一人っ子は、兄弟姉妹のいる家庭がうらやましい話も聞きますね。 小さなことから、大きなことまで、うらやましかった経験を教えてください。

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  • takefutsu
  • ベストアンサー率11% (360/3043)
回答No.10

友達の部屋が屋根裏部屋で、なんかかっこよくてうらやましかったです(笑)

citytombi
質問者

お礼

いいですね、そこだったら自由に何でもできる秘密基地のような感じがします。 回答を頂き、ありがとうございました。

その他の回答 (27)

noname#245385
noname#245385
回答No.7

普通のレベルにさえ届かない家族だったから、普通の家が羨ましかった。 5人家族のうち3人が警察の厄介になるような家。

citytombi
質問者

お礼

あー、それはなかなか重いですね。 そう考えると、ごく普通の家がいいですね。 回答を頂き、ありがとうございました。

回答No.6

・おやつが缶入りの洋菓子 今でこそなんてこったないですが、風月堂(正しくはあっちの風です)や本高砂屋、ゴンチャロフなど ヒロタのシュークリームやタカラブネのショートケーキも憧れでした 当時の我が家のおやつは仏さんにお供えしてあったお下がりのりんご 近年アロマが流行っておりますが、「ザ・線香」の香りのする何とも言えないりんご 一応、応接間にはなんちゃってマントルピースもあったんですけどね... ハイカラな部分もありましたが、3食が基本なので、おやつはあまり食べさせてもらえませんでした ・お洋服がオサレ 我が家は手編みのセーター、型紙から起こして裁縫、近所のおねーさんのお下がりがメイン セーターでもブルゾンでも色とか関係ナシ 「似合わないなぁ」って思いながら着ていました 女子がウコン色のブルゾンですよ? どうよ!? 後は不自由はなかったです ただ、お手伝いをしてもらったお小遣いなのに、クラスの平均値より高いことが判明 賃上げ交渉どころか有無を言わさず値下げされました、トホホ...(>_<)

citytombi
質問者

お礼

>ウコン色のブルゾンですよ? すごい色ですね! これでふと思い出しました。かつていた会社には、そのフロアを掃除する業者のオバサン(お婆さん)がいて、履いていたストッキングがいつもウコン色だったんですね。 机の横のゴミ箱も片付けていくんですが、必ず“こんなにゴミを出して・・・重いじゃない”というグチを言いながら・・・ お菓子は、さりげなく差がつくアイテムですね。 これみよがしに出してくる家庭もあったかも知れません。 回答を頂き、ありがとうございました。

  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12475)
回答No.5

お姉さんはカナダに、妹はオーストラリアに交換留学させていた家が羨ましかったです。 我が家ではそんな金はない、と言われましたから。留学はさせないけど毛皮や宝石を買う母親の言葉は薄っぺらいです。

citytombi
質問者

お礼

なるほど・・・ お母さんの言葉には説得力がないですね。 その金額を子供に投資していたら、よほどリターンがあったと思いますね。 回答を頂き、ありがとうございました。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.4

私は男女双子でしたので、何でも「仲間で使え」と、自分専用のものを与えられませんでした。進学でもなんでも同時に金がかかったからですが、おもちゃから何から自分専用を与えられている子がとにかく羨ましかったです。ようやく自分専用になったのは中学進学位からです。 今は貧乏人ですので自家用車も家族もありませんが、子供の頃を考えれば他人を羨ましいとは思いません。

citytombi
質問者

お礼

男女の双子だったら使い回しはなかなかできなさそうですが、やり繰りしたのでしょうかね。 兄弟だったら、お兄さんのお古が弟に・・・という話はよく聞きますね。 回答を頂き、ありがとうございました。

  • hk8854
  • ベストアンサー率16% (138/839)
回答No.3

私共の家が貧しかった関係も有るのでしょうが 友人の家には昔アメリカ映画等に出て来る様な大型の冷蔵庫には アイスクリームがバケツの様な容器に入っておりまだ当時は珍しい テレビが置いてありオヤツの時間には見た事もなかったショート ケーキが出て来たりそれをフォークで食べるのに初めどの様にして 食べるのか分からず焦った覚えがあります それにその家には大型のステレオが有りJAZZを一日中かけており 興味があった為に特別友人には用がなかったのですがJAZZを聴きたく 良くお邪魔したものです   羨ましかったなー

citytombi
質問者

お礼

大型アイスと言えば、憧れの「レディボーデン」でした。 今も売っているようですが、当時は大型のカップに入っていて専用スプーンですくって食べるものでした。 家ではなかなか出てこなくて、代わりに自家製の「牛乳寒天」はしばしば登場しましたね。 回答を頂き、ありがとうございました。

回答No.2

友達が普通に自宅で過ごせるのが、羨ましかったです 私は父親が酒乱でDVが酷かったので、自宅にいるとDVの標的になってしまうので、極力家にはいないようにしていました 冬は寒いし陽が落ちるのも早くて辛かったですが、家でDVに遭うよりはマシなので、神社のお堂に忍び込んで寒さをしのいでいました 時々遊びに行く友達の家は、そんな気配もなく、普通に過ごせるのが羨ましかったです

citytombi
質問者

お礼

そういう家庭環境は、なおさら友達の家が羨ましく見えるものですね。 私の家はDVではなかったですが、すごく貧乏でしたね。 ですけど、当時は子供にそれを微塵も感じさせないように振る舞った親は立派でした。 回答を頂き、ありがとうございました。

  • takuranke
  • ベストアンサー率31% (3923/12455)
回答No.1

>子供の頃、友達の家がうらやましかった経験 近所の友達の家でカラーテレビを購入したときは羨ましかったです。 40年以上前。 ウルトラマンで左下に(カラー)と表示されていた理由が、友人の家で見たときにわかりました。

citytombi
質問者

お礼

白黒とカラーの家には、歴然とした壁がありました。 そういう家に限って、大阪万博に行ったりしていましたね。 回答を頂き、ありがとうございました。

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