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積立をすぐ使ってしまいます

貯金ができません。 年収420万円で一人暮らし31歳女です。 20代の頃は実家の事情があって自分の貯金は全くできませんでした。 1年くらい前からやっと貯金できる余裕ができました。 だけど性格上からか、今までお金が使えず色々我慢してきたからか、全く貯金できません。 銀行に自動積立を毎月2万していますが、それも取り崩してしまいます。 収入が足りない訳ではなく、自分の無駄遣いだとわかっています。 なので簡単に取り崩せないように、貯蓄型の終身保険に入ろうか迷っています。主に老後用です。 今貯金がないので手元に使えるお金が全くなくなるのは不安なのと、途中での解約は損になるので払い続けれる額として毎月1万くらいを考えています。 お金を増やそうとか資産運用とかが目的ではなく、単に銀行積立だと解約がすぐ出来るので使ってしまうからです。 それと平行して銀行積立なども頑張っていくつもりです。 みなさんどう思いますか? また他にも私のように意志が弱く手元にあるとすぐ使ってしまう人間の貯金方法アドバイス頂けませんか? 保険以外にそういう仕組みがあれば教えて欲しいです。 リスクが高いものは求めていません。 よろしくお願いします。

みんなの回答

noname#215107
noname#215107
回答No.7

金(現物)を購入してはいかがでしょうか。積み立てでも購入できます。 10年程度では分かりませんが30年後を考えると、ほぼ確実に数倍に跳ね上がっていると思います。長期スパンでは価値が安定していますので、現金を持っておくよりも良いと思います。 40年前、チロルチョコが3つ繋がりで10円だったのに、今は10円で1個しか買えませんよね?現金はこんなに頼りないのです。 確定申告など売却の面倒臭さを考えると気軽に売却しようと思わないと思いますので、質問者さんには打ってつけかもしれません。

  • dogchibi
  • ベストアンサー率34% (352/1016)
回答No.6

私も社会人になってしばらくはあなたと同じような感じでした。わたしも生命保険に眼をつけました。貯蓄性の生命保険はすぐに取り崩せないのでおすすめです。今からですと終身でなく30年満期の”養老保険”がいいのではないでしょうか。30年たってちょうど61~62歳のころに満期金が下りるのは心強いですよ。そのころは厚生年金の支給開始も果たして65歳からに留まっているかどうか不透明ですし、あなた自身も61歳を過ぎてもさらに働かなければならない状況になっているかもしれません。その時に一時金が手に入るのは、元はといえば自分の貯めたお金ですが、なんかこう、一息つける感、があって、厚生年金の支給開始まであと数年頑張るゾ、という元気をくれます。 ”養老保険”は保険会社は儲からない保険なので、積極的には絶対すすめてきません。こちらから指定して下さい。それに対して保険会社は儲かる特約を色々付けて設計してくると思いますが、特約はすべて断ってください。契約者専用のカードなるものを作れと言われたら断ってください。解約積立金の範囲内ならカードで簡単に借り入れできてしまうので、貴女のような人には不便にしておいたほうがいいです。 NO.5の回答者さんのお勧めに全面的に賛成です。この中で勤務先でしてもらえるものはすべてしましょう。私も財形はしていました。 それと貯金の金額ですが、ちょっとおせっかいを焼かせていただくと、65歳からの年金支給開始として、あと34年は働かなければなりませんね(結婚するしないは置いといて)。65歳時に2000万、退職金とは別に用意するとして、毎月49,000円、つまりほぼ5万は貯めてないと間に合いません。年収420万ならできる金額でしょう。貯金は20代の初めが勝負、と言います。もう10年遅れを取っているのだから、今から挽回しましょう。歳をとってからお金に余裕がないと惨めですよ。 さらにさらにおせっかいの第二弾。銀行定期がある程度まとまったら、普通預金とドッキングさせていわゆる”総合口座”にしましょう。これは当座貸し越しができるので、急にお金が必要になったときに残高が0円でも定期を崩すことなくお金が引き出せます。たしか定期預金の2割まで、50万の定期だと10万まで引き出せます。残高が0でも10万引き出してしまった場合、通帳にはしっかりと、-100,000の記載が。。。頭に-がつくのはこたえますよ。これを何とかしなきゃならない、と思うとムダ使いの防止にもなります。 以上長々と先輩風吹かせてしまいました。頑張ってください。

noname#225666
noname#225666
回答No.5

自分も手元にお金があると つい使ってしまう性格なので、 加入後の一定期間は元本割れする貯蓄型保健、 引き出しが面倒な社員持株会、 税金が優遇される代わり使い道が限られる 住宅財形貯蓄、 一定年齢までは原則引き出しができない 確定拠出年金への追加拠出などで蓄財しています。 会社で上記のような制度を設けていれば、 利用を検討してみるのも良いと思います。 一部を投資に回すなら、 単元未満の株を買って積み立てたり、 貴金属などの少額積み立てをしてみるのは いかがでしょうか? 普通に買うよりも手数料がかかりますが、 簡単に引き出せずインフレ耐性もあるので 長期的な蓄財手段としては優れています。 価格変動リスクも質問者様の無駄遣いの リスクに比べれば小さいと思います(笑) でも、倹約のしすぎで若い貴重な時間を 楽しめないのももったいないので 無理なく続けられる範囲にしましょう。

  • terepoisi
  • ベストアンサー率44% (4091/9256)
回答No.4

貯蓄型保険の保険料部分は掛け捨てです。 無料相談だといくつかのプランを提示してもらえますから ご自身の貯蓄プランと保険ニーズに合ったものを検討なさってみてください。 保険以外では会社に財形貯蓄があれば利用してください。 >私のように意志が弱く手元にあるとすぐ使ってしまう人間の貯金方法アドバイス頂けませんか? 不測の出費用、レジャー費、耐久消費財の購入資金、これら使うべき時には使っていいおカネと 老後資金として手を付けないおカネ、私は通帳を別にして管理しています。 それと以前こちらの回答者さんが提案なさっていた方法です。 自動積立通帳専用の印鑑で新たに通帳を作ったら印鑑を破棄しましょう。 という過激なものでしたが、解約手続きに費用と手間がかかるのが 歯止めになるかもしれません。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9143)
回答No.3

無駄遣いかどうかの判断は確かでしょうか。後で後悔しているわけではないのだったら少し意味が違うように思います。浪費と言いながら案外豊かな気持ちになっているのでは。

回答No.2

1例ですが理想の貯蓄額は単身者の場合は手取りの金額の15%だそうです。 基本的にボーナスをあまりあてにしてはいけない、ということです。 とあるファイナンシャルプランナーの本に書いてありました。 また小遣いの理想的な金額は7%だそうです。 他にもいろいろと理想的な割合の目安があって記載されていました。 住居費27%食費17%、光熱費6%、交際費3%、通信費5%、、などなど、、。 あくまでも単身者の場合の1例なので家族構成や状況により変わるとのことですが。 お金をやたらに使わないようにするなら定期貯金にするとか、、、。 ただ保険でも定期貯金にしても満期の時に気が大きくなってドカッと使わないように、貯金ごとにテーマを決める必要があるかもしれないです。 老後用、何かで働けなくなった時の当面をしのぐために使う用、冠婚葬祭費、などなど、、。 またカード払いではリボルビング払いは利子も増えてしまい中々払い終わらなくなるのでしない方がいいそうです。 私もそうですが目で見ると欲しくなるので余計なウインドウショッピングはしない方がいいかもです。 買い物に行くときは今日買うものはメモして行って予定外のものは買わない、ようにすることかと思います。 取りあえず給料が振り込まれる通帳から自然に別の通帳に毎月定額で定期貯金をするようにして、それが自動で更新されるようなものにするといいかと思います(その通帳は持ち歩かない) うちも日頃使う通帳と目的別に通帳を持っており、貯蓄用は3つあります。 毎月の定額貯金用は自動でお給料の通帳からそちらの通帳に入り出し入れが簡単にできないようになっています。 他に銀行と郵便局で持っていて多少貯まったらその都度定期に回しています。 印鑑もお給料用の出し入れ自在の通帳とは別にしています。 色々と工夫することで使うことを抑えられると思います。 あとは何にいくら使ったか必ず振り返ることだと思います。 高額商品の衝動買いもあれば微々たるお金なので気にせず使っているけれど1か月で見ると大きい金額になるものもあります。(ペットボトルや、おやつなど) たいしたことは言えませんが、参考になればと思います。

noname#211096
noname#211096
回答No.1

リスクが高いものは求めていません」←貴女の無駄遣いが一番リスクが高いって事を知りましょう・・

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