すぐに泣く

質問

失礼します。
私の彼氏（遠距離）は年上でとても優しい方で怒ったりしない人です。

でもデートをする約束をした日に仕事がはいってしまった、などで、ドタキャンされる事が多く（彼氏の仕事が特殊で浮気ではないと思います）そこでどうしても彼氏に対する怒りが湧いてしまい、泣きながら彼氏に強く言ってしまいます。
そして、直後に自分の言ったことになんでこんなこと言ってしまったんだろう。しょうがないことなのにと思って、その自分の言ったことに申し訳ない気持ちでいっぱいになります。
その後にすぐ謝ります(TT)
その間もずーっと泣いてしまい、どうしてもずるずると泣いたまま朝を迎えたりします。

どうしても、このすぐ泣いてしまうのを直したいです。
あと彼氏のドタキャンでもしょうがないと思える強い心を持ちたいです。
どうすれば、どう考えればいいでしょうか？(; ;)

回答No.4

blazin · ベストアンサー

泣くのはズルい事なんだよ。
貴方の涙って「主張」の涙。
主張の涙≒扱い難い涙。
何の主張か？
私は貴方の「彼女」なのよ！
「彼女」なのに、
私は彼氏である貴方から、
とても不本意な扱いを受けたのよ！
貴方が泣いて訴えている時、
貴方は自らの涙に正当性さえ含めて泣いている。
私には、
涙する位の出来事なんだよ！と。
貴方の中で彼女（交際相手）とは、
ある程度特別扱いされて当たり前。
そういう認識。
だからこそ、
ドタキャンなんてもってのほか。
むしろ、
普通より差別化されたり、特別扱いされてこそ。
あ、私は彼女として愛されているんだ。
あ、私は彼女として認められているんだ。
貴方はそういう風に彼氏を感じたい人。
という事は、
差別化を感じるどころか、
特別扱いされない（ドタキャン、優先権無し）、
そういう世界の着地には凄く脆い。
貴方は、
ある程度特別扱いされて「当たり前」
そんな奢った意識がある彼女。
私は交際中の彼女なの「だから」
私たちは特別な関係なの「だから」
「だから」の部分で彼を見ている人。見て欲しい人。
その分、
その「だから」が成立しない時。
貴方は彼に対して怒るんだよ。
彼女としての正当性（だから）を足場に怒るんだよ。
その涙って本当に扱い難い。
ところが、
怒りの対応を選んだ事で、
大好きな彼の気持ちを損なった（嫌われたかも）
今度は、
自分が選んだ行動の後始末が苦しくて、
貴方はダラダラ泣き続けながら朝までシクシク謝る。
彼は、
そういう貴方にはある程度慣れたんだと思う。
貴方のお子ちゃま性に一々イラッとしていたら、
とても付き合えないから。
それでも、
最近の貴方は、
付き合っているというよりも「構って」あげている。
そういう感覚が強い。
自分でも自分と上手く付き合えていない印象。
だから貴方は、
自分で扱えない部分をはみ出させて、
それを彼の方に感情的に投げつけてくる（怒り＆泣いた詰め寄り）
そんな貴方を、
表面的には優しく扱いながらも、
心の中では嘆息が増えている最近の彼（ふぅ、またか・・・）
自分が思ったようにならない世界にとにかく脆い貴方。
直ぐに「泣き」を選ぶ事で、
彼氏から不当に扱われた被害者の会代表になろうとする。
しかも、
その直後は今度は自らの悪態の加害を反省して、
やっぱり「泣き」を選んで彼にシクシク訴える貴方。
どちらの涙も、
彼の心地良さをどんどん流している涙。
泣いてしまうのを直す問題よりも、
貴方の涙こそ、彼を悲しませている涙だという事。
それを強く自覚した方が良い。
自覚があれば簡単には泣けない。
貴方は、
自分「が」苦しくて辛い時に涙を直ぐに味方につける人。
でも、
自分を選ぶ以上、
大事な人を置いていきやすい。
今で言えば大事な遠距離の彼。
最近では、
貴方の笑顔よりも、
貴方の涙の方に長く向き合っている。
そんな印象もあるんだと思う。
彼は、
貴方とは気持ち良く「付き合いたい」。
不安定な貴方の心を構う存在にはなりたくない。
貴方は彼女。
でも、
貴方は彼の管理者では無い。
そこまでの鍵は預けていない。
貴方は、
自分が「彼女」である事に囚われ過ぎている。
そこまで貴方に力は無い。
そこまで貴方に全部を預けていない。
それが貴方の彼氏。
貴方の怒りは、
彼の事を「自分の事」のように扱っているから。
だからこそ、
思ったようにならない（してくれない）時、
まるで自分の事のように怒り、苛立ち、泣くんだよ。
貴方の涙の理由は、
自分の「彼女」という存在感に奢っているから。
そう言われてハッとするのか？
彼の前で示すように怒りが湧いてくるのか？
それは貴方の成熟次第。
遠距離だからこそ、
限られた時間は是非生かしたい。
待望感が強いのも分かる。
その分、
ただのドタキャン以上にダメージがある。
それも分かる。
いつでも会える訳じゃない。
その分、
貴重な機会が失われた時、
貴方は単純に寂しくて泣きたくなる。
泣きたい貴方は、
何か寂しさの捌け口が欲しくなる。
その多くを、
貴方は彼を責めたり否定する事で済ませる。
でも、
会いたい（好きな）彼を責めたって、
後々自分に跳ね返ってくるだけなんだよ。
責めては泣き、その跳ね返りにまた泣き・・・
その悪循環はそろそろ断たないと。
同じ事を繰り返すのはただの子供。
お互いに違いのある同士。
交際に賭ける思いの強さにも違いがある。
心の成熟度にも違いがある。
違いがある同士、
お互いに無理なく楽しく。
思ったようになる時もあれば、
思ったようにならない時もある。
思った以上の事をしてくれる時もあれば、
思った事さえしてくれない時もある。
それは貴方から見た彼だけの話じゃない。
彼から見た貴方も同じ。
して欲しくない事を沢山してくる貴方もいる。
そういう意味ではお互い様。
お互いに理解し合っていかないと。
自分自身ともっと仲良くしていかないと。
それは、
彼との交際「以外」の普段の生活から始まっている。
普段の貴方にストレスや不安が強いと、
その分遠くの彼氏に多くを求め、彼に賭け過ぎてしまう。
ゆっくりと深呼吸を。
自分というバランスをもっと大切に。
お互いに心地良さの担い手になれるようにね☆

お礼

ありがとうございます(ToT)

回答No.6

xxxkissxx

ごめんなさい，幼い息子でさえ朝まで泣いたりしません。
主人は警官で急な仕事が入ってすぐ行かなきゃならない時に息子は一緒に居たいと泣き喚きますが‥

理由が仕事なら仕方ないと思います。
久々に会える筈が会えなくなって残念な気持ちは分かりますが(遠距離なら尚更ですね)

泣かれて彼氏が一番辛いし困ると思います。

すぐ謝るぐらいだったらすぐ泣かないことですよ。

すぐ泣いてしまうのは彼氏に対してだけですか？
それとも出来事に対してすべて？

ドタキャンに関して言える事はデートの約束に対して最初からあまり期待しすぎないことですね。彼氏に依存しないことって事です。

切り替えが大事ですよ。
私は主人と付き合っていた時事件で急な呼び出しのときは気持ちを切り替えてショッピングしたり外食したり色々してましたよ

泣いたってどうにもならない事ですから女はあまり無駄な涙は流さないことです。

お礼

ありがとうございます

回答No.5

ootemon

泣いても何も解決しないんですよね。
泣かれても困るんです。
ドタキャンされたって死ぬわけでもないしそもそも泣くほどのことでもないですよ。
彼氏にばっかり依存しないで、なんかもっとほかにやることもあると思いますよ。

お礼

ありがとうございます

回答No.3

783KAITOU

あなたの泣き癖は、本当に悲しくて泣いているのではなく、愛情表現の変形なのです。多分彼とのセックスの時も、善くなってくると泣きそうになったり泣いたりするのではありませんか。こういう女性は男性からみると限りなく女性いらしい女性に思えますので、程度を越えるのは別ですが少しくらいの泣き癖は女性らしさの表象ですので改める必要はないでしょう。

彼氏のドタキャンの件についてですが、好きだからお互いに相手を思う想いはいつも一緒でるが、仕事という第三者が2人の間に入っている場合は仕事を優位に考えるのが当然である。なぜなら、仕事は社会との約束であるが、2人は私的な約束だから社会との約束（ルール・秩序を守ると言う事）が優先されるべきであるから。と、難しい言い回しですが普遍性を持たす意味でも、こういうように位置づけた方が気持ちが揺りぎません。

お礼

ありがとうございます

回答No.2

ih6444

まずは遠距離恋愛を選んだのは自分であるという事に自覚と責任を持つ事。

そして、彼氏が自分の支えであるという感謝の気持ちをちゃんと伝える事。

そうすることで彼氏からも貴女に感謝の言葉がありますよ。

そして些細な事でも良いので彼氏の都合が悪くなった時の事を考えて

彼氏を困らせないような言葉を考えておくことです。

私は妻と付き合っている時に約束を守れなかった時は妻から「靴買ってくれたら

許してあげる」とか「クリスマスはディズニーランド連れて行ってね」とかの

可愛い約束事を彼氏に提案することで泣くことも必要なくなりますよ。

そして遠距離だからこそ、言葉のスキンシップをしっかりすることですよ。

LINEやメールのような文字交換に頼らないことです。１００回LINEするよりも

１回の電話の方が嬉しいはずだよ。

お礼

ありがとうございます(ToT)

回答No.1

noname#213490

破局したらその時に、結婚しても死ぬ際には
離ればなれになると言い聞かせるとか
彼を疲れさせて破局になるより、デートのドタキャンの方がましと考える。

お礼

ありがとうございます