※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:胃潰瘍なので憎いDV親父の愚痴を言わせて下さい)
胃潰瘍なので憎いDV親父の愚痴を言わせて下さい
このQ&Aのポイント
胃潰瘍を抱える私が、DV親父との苦しい家庭環境について悩んでいます。昭和の時代の頑固な父親がドラマのような無視や暴力を振るい、私はいつも神経をすり減らしています。一人暮らしや結婚したいと思いつつも不安があり、友人や職場の人間関係も変化を求めています。どうしたらマイナス思考からプラス思考へ転換し、幸せを実感できるのでしょうか?
私が胃潰瘍で苦しむのと同様に、DV親父との関係にも悩んでいます。昭和の時代の頑固な父親は自分のことしか考えず、暴力や無視がまかり通っています。私は距離を置かれる一方で、父親はプラス思考で機嫌よく振る舞っています。一人暮らしや結婚を考えながらも、不安があります。マイナス思考から脱却し、幸せを実感できる方法はあるのでしょうか?
胃潰瘍を抱える私が悩んでいるのは、DV親父との関係です。昭和の時代の頑固な父親の暴力や無視に苦しめられています。私は距離を置かれ、父親は機嫌よく笑っています。一人暮らしや結婚を考えますが、不安があります。マイナス思考から脱却し、幸せを実感できる方法はあるのでしょうか?どうすれば父親との正しい距離を保ちながら、自分自身を守ることができるのでしょうか?
昭和のちゃぶだい返しの
DVがまかり通る時代の
頑固親父が
ドラマでよく息子娘から無視されて
お葬式にも出ない
母親が心配で仕方なく
親父からの電話は着信拒否
母親を通訳に連絡を取る
というのが一般的ですが
30歳の私もまた
そんなドラマの世界の家庭環境です
小さい頃にどんなに遊んでもらっても
起伏が激しく切れた時のことが覚えていなく
散々暴れ倒した後にも機嫌良くケロッと
話しかけて来るその神経にむしずが走ります
みんなから距離をあけられるのには
それがあるからなのに
自分が機嫌がいい時は機嫌よく話してほしいようで
まだこっちには記憶があるので
暴れたおしたことをなかったように
へらへらと合相づちをかわしてられません
縁を切られても当然のふるまいをする昭和の父親に
へらへら笑いかけるのは苦痛です
笑わないと無視するとまた暴れたおすので。
早く一人暮らしか結婚したいのですが
一人暮らしをすると毎日パンの耳を食べる生活になるか
睡眠をとらずに仕事を掛け持ちしなければならないです
今からお見合い結婚しようと頑張っていますが
父親と似ていない人と結婚したいです
ですが母親が心配です
職場でも弱い社員だけに大声で怒鳴る課長がいるのですが
父親を見ているとわかるのですが
快感なんですね
悪かったなと思う発想がなく
機嫌だけで動く動物みたいです
道徳が全くありません
そのくせ犯罪はしないので
捕まらない
モラハラも家族の中でしてしまえば
捕まらないのです
それに自分がいくら子供に嫌われようと
嫌われてもどうでもいいようで、鼻歌歌ってます
究極のプラス思考で心臓に毛がはえているのだと思います
例え泣いたとしても全くかわいくないです
ゴキブリのはいずり回るお風呂がない壁の開いた部屋に
一人暮らしすれば済む話なのですが
天秤にかけると毎日号泣でリストカットの方がまだマシです(してないけど)
父を殺して牢屋に入るのもオカド違いだと思いますし
父親は母の為にも正直いつ死んでもいいと思っています
自分自身もしんどい仕事を真面目に頑張っていても
それは単に餓死しない為にしていることで
結婚を約束した相手もまだいないことですし
これからできるなど想像すらできないですし
今はいつ死んでも全く後悔などはないです
趣味もないですし
そこでお聞きしたいのですが
このように
マイナス思考系の性格の私のような人間が
ある日プラス思考で落ち込まない私の憎き父のような性格のように
幸せを実感できる人生に変わった経験のある方はいますか?
もしくは・・DV昭和の親父との正しい距離の取り方 など笑
時々命の危険を感じて父を殺しかけるんで笑^^;
(洗脳・宗教・セミナー・啓発本等の気持ち悪い話以外で。ごく普通のエピソードでお願いします)
お礼
回答ありがとうございます。 まわりには愚痴を言う人もいなければ 愚痴を言えるサイトもなかなかなくて いつもふつふつとした暗いストレスの毎日です ため息ばかりで意識ももうろうとします さらに季節の変わり目で何もなくても悲しくなります 将来の不安と現在の辛さで 仕事の辛さ気の合わない家族といる辛さ孤独死の不安さお金の不安 が30歳にして毎日あり、押しつぶされそうです 友達は全員結婚してて仕事もしっかりしています子供もいます 友達の旦那さんもお金持ちでなんだか自分だけが不幸な気がします 自分だけが辛いわけじゃないけど自分が幸せじゃないと感じることが辛いです 愚痴を聞いてくれてどうもありがとうございます!