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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:『いちご白書』は、「いちご陳述」の誤訳では?)
『いちご白書』は、「いちご陳述」の誤訳では?
このQ&Aのポイント
- 映画『いちご白書(The Strawberry Statement )』は、本来の意味からすれば「いちご声明」か、「いちご陳述」が適当だと思われるが、なぜそのような訳になったのか疑問が残る。
- 『いちご白書』の題名はコロンビア大学の学部長ハーバート・ディーンの発言に由来しており、彼は学生の意見を苺の味が好きだと言うのと同じくらい重要さを持たないものとして見下した。
- しかし、ディーンは自身の発言が誤解され、事実が間違って引用されることが多いと述べており、学生の意見は苺の好みに関係なく重要であると主張している。
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noname#210959
回答No.1
洋画の題を和名に変える人の力量だけです・・ 翻訳そのものの題名で無く 和名ニュアンスを重点にしてる洋画なんて ザラですよ・・
その他の回答 (1)
- bardfish
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回答No.2
それって直訳でしょ? statementってジャンルによっては「命令」という意味で使われることもあります。 絵画や彫刻、映像作品のタイトルって日本語にする際に意訳されているものが多いと思います。 映画の場合でも原題をそのまま日本語に訳したものばかりではないでしょ? 歌なんかもそうですよね。 歌の歌詞も、同じアーティストの同じタイトルの歌なのに、翻訳者が変わると詩が変わることなんて普通です。 ※レーベルを移籍してアルバムが再販された時とかに見かける
お礼
ありがとうございます。
補足
力量というか、・・・注意を喚起するための、ツッコミを期待しての、意図的な確信犯「誤訳」。「白書」自体、一般人はほとんど使わない単語で、意味を漠然としか理解しておらず、また政府系の「硬い」単語。それにソフトで甘い「いちご」が組み合わさって、絶妙に関心を惹きつける、このタイトルができあがったのですね。