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VBEのコードウインドウ内のウインドウを最大化する
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#2お礼欄への返信です。 > ただ、なぜか私の環境では元に戻すのにはコードペインを最大化表示した状態では、Alt+「←」からでは「R」を選択できるリストが表示されませんでした。 すみません、私がうっかりしていました。 > 上記の1)は、 > alt}キー を押し下げ(すぐに指を放す)次に{↓}方向キー > でも同じです。 この3行の説明は最大化する場合だけのことでしたので、 3行丸ごと無いものとして読み直してやってください。 余計な心配させてしまったようで、ごめんなさい。 細かいことですが、もう一点編集ミスがあって、 > VBIDE.CommandBarEventsでトグルなマクロをCallするとか(どちらも4ストローク)、 こちらは「3ストローク」でした。 以上、訂正でした。
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- real beatin(@realbeatin)
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こんにちは。お邪魔します。 VBEに用意された機能としては、 アクセスキーの応用ということになりますが、 手順は幾つかあるようです。 とりあえず覚え易そうなやり方(どちらも4ストローク)として、 1) {alt}キー + {f}キー … メニューバーの[ファイル]を表示 2) {←}方向キー … VBEコードペインのショートカットメニューを表示 3.a) {x}キー … [最大化] 3.b) {r}キー または {enter}キー … [元のサイズ] 以上の手順は{alt}キーの押し上げ遅れに影響されない点で私には少し易く感じられます。 上記の1)は、 {alt}キー を押し下げ(すぐに指を放す)次に{↓}方向キー でも同じです。 最大化に限って、ストローク数がひとつだけ少ないやり方は、 1) {alt}キー を押し下げ(すぐに指を放す) … メニューバーの[ファイル]がフォーカスされる 2) {←}方向キー … VBEコードペインのショートカットメニューを表示 3) {x}キー … [最大化] より短手数を追求するとなると、VBAで、 VBIDE.CommandBarEventsでトグルなマクロをCallするとか(どちらも4ストローク)、 32ビットOfficeならば出来るらしいです(当方64ビットVBA7だからなのか、機能させることが出来ませんでした)。 あとは、キーストロークをフックするとかで(2ストローク?)、出来る人にはできるのかも、です。 質問者さんは既知のようですが、 不慣れな閲覧者さんにも実際の操作をイメージできるように、 VBEウィンドウ関連のショートカットキーを よく使う割に紹介例が少ないような気がするものだけ、簡単に挙げてみます。 ●{alt}+{space} {x}or{r} でVBEウィンドウのサイズ変更。 ●{ctrl}+{tab}or{f6} とか {ctrl}+{shift}+{tab}or{f6} とかで 表示中のコードペインを切り替え。、 ●{ctrl}+{r} でプロジェクトエクスプローラを表示、 {tab} でVBProjectを、方向キー でモジュールを、切り替え、 [f7] でコードを表示。 さしあたり以上です。
お礼
アクセスキーでしたか。 Alt+スペースで似たリストが開くことは気づいていたのですが、これはコードウインドウでははく、VBEのウインドウ自体を最大化したり最小化したりするものでしたので、方法はないのかと思っていました。 >2) {←}方向キー … VBEコードペインのショートカットメニューを表示 Altを押しながらではなく、Altキーをいったん離してから「←」ですね。勉強になりました。 ただ、なぜか私の環境では元に戻すのにはコードペインを最大化表示した状態では、Alt+「←」からでは「R」を選択できるリストが表示されませんでした。 >上記の1)は、 >{alt}キー を押し下げ(すぐに指を放す)次に{↓}方向キー >でも同じです。 こちらは最大化状態からでも元のサイズ状態からでも機能しました。最大化と元のサイズに戻すの両方で途中まで同じ手順ですので、こちらを使ってみようと思います。 ありがとうございました。
- t-aka
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ショートカットではありませんが、 以下の手順で操作すると、キーボードだけでウィンドウサイズを変えることが出来ます。 お試しください。 最大化するときは・・・ (1)「ALT」キー (2)「←」キー (3)「x」キー 元のサイズに戻すときは・・・ (1)「ALT」キー (2)「←」キー (3)「↑」キー (4)「r」キー
お礼
何度もありがとうございます。 納得しました。