※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:猫の放し飼いは禁止という動きがないのはどして?)
猫の放し飼いはなぜ禁止されないのか?
このQ&Aのポイント
猫の放し飼いがなぜ許されているのかについて、一つの具体例を紹介します。
野良猫の駆除に反対する人々は、放し飼いの猫が捕獲され、窃盗罪や器物破損罪の可能性を指摘しています。
ただし、猫に被害が出るのを防ぐためには、自宅内での罠の設置が問題ないとの結論が出ています。しかし、放し飼いの猫にはなぜ罠を設置しないのか疑問です。
猫って放し飼いもOKとされてますよね。
以前にこういう出来事がありました。
http://chabuko.blogspot.jp/2014/11/blog-post_7.html
簡単に言うと放し飼いをしていたら、庭で鳥を飼っている近所宅の庭にある罠に捕まり、近所で飼われている猫と認識されつつも遺棄され、警察に相談したけど飼っている鳥を守る目的があったためになんのおとがめもなかったという話です。
結局は猫も犬のような飼い方を義務付けていれば起きずに済んだ出来事ですが、そもそも放し飼いがOKなのはどうしてでしょうか?
よく野良猫の駆除を目的として捕獲機を設置するのに反対意見の人の根拠として
「放し飼いをしている猫を捕獲してしまうかもしれず、窃盗罪になるかもしれない。もし保健所で処分されたら器物破損罪になるかもしれないから」とかもっと動物愛護的な人の意見としては「捕獲そのものが虐待」と言ってることもあります。
しかし、完全にこの前例において、猫から被害がでるのを防ぐ目的ならば、少なくとも自宅内に罠をしかけても問題ないという結論が出てますよね。
捕獲機を置く目的として猫以外の生物を捕獲することもありえます。
それなのに、放し飼いをしている猫に気を遣って罠を設置しないでほしいなんて、めちゃくちゃワガママですよね。いつになったら猫の放し飼いはNGになるんでしょうか?
野良猫の餌やり禁止が条例化されつつあるので、次に規制強化される対称と期待したいのですが