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「ピンと来た金額」について
最近「お支払い額はピンときた金額で!」と言われる事が重なりました。スピリチュアル系の方に多いです。 相場などが本当に分からない場合、本当にいくらお支払いすればわからなくて戸惑ってしまうのですが、相手の方に相場の金額などをお尋ねするのは失礼でしょうか? また価格を決めない(「ピンと来た金額で」)というのは、どのような意図があるのでしょうか?
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アンティークや骨董を買う人はこの感覚わかりやすいんですけどね。 この商品をいくらまでなら払っても良いという線がある。安すぎても嫌だし高すぎてもダメという。自分がその商品の価値をつけるとしたら~という個人の感覚で良いと思います。 また、原価を考えての最低ラインはあるし他の店では同じような物がきちんと値札が付いて売られていることもあるので、それをリサーチしておくのも一つ。 相場の金額を尋ねることはおかしくないですよ。経験がないので~とかあまりにも安いと申し訳ないし~皆さんはいくらぐらいお支払いしているのでしょう~とか。言い方はいろいろあると思いますよ。 ピンと来た額っていうのはあらゆる買い物に適応されていると思います。 高くても必要なら買うし、安くてもいらない物も多いし。
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- 00000000aa
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定価を明示しないというのは、ある意味詐欺商法だと思います。 スピルチュアル系に多いというのは、分かる気がします。 あとでトラブルにならないよう本人に価格を決めさせる手です。 価格があってないような物でも必ず値札はついています。 ピンとくる…と言われたら騙されないよう避けた方が良いと思います。
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ご回答ありがとうございます。 当人は明確な詐欺意識はないかもしれませんが、金額を提示する、というのは誠意のあらわれですよね。 考えさせられました。ありがとうございました。
- eroero4649
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>また価格を決めない(「ピンと来た金額で」)というのは、どのような意図があるのでしょうか? 後になって「無理やり払わされた。お金を返してほしい」といわれないためだと思います。特にスピリチュアル系だとその手のトラブルが絶えないと思うので、仮に真面目にやっていたとしても相手が「強要された。警察に恐喝で訴える」と言い出すケースは少なくないのではないかと思います。 本来は、「1回○○円」と明示するところだと思いますが、言葉は悪いですがまっとうな商売ではないので深海魚のように「食える相手からはできるだけとる」をやらないと商売にならないのでしょう。だから、「ピンときた金額で!」といって余計にとることを目論むのでしょうね。特に日本人はこういうときに「少し多めに渡すものかな・・・」と考えますからね。これが中国人相手だったらそんな商売はできないでしょうね・笑。
お礼
ご回答ありがとうございます。 相手が日本人だから~というのはよくわかります(笑)。 お客で来ているつもりが、相手のご機嫌をとる状況になるというのも、なんだか疲れますね。(^^;)
- 4631any
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全くの憶測と、私の感じ方ですが。 例えば、定額が提示されていて、自分の感覚で「高い」と思えば、スピリチュアルは受けません。 相場を提示されても、やはり「高い」と思えば次回から行きません。 「ピンときた金額」と言われると。もしかして、これじゃ安いかしら?という気持ちになって、ちょっと金額を多目にみてしまいそうです。 客足が遠退かない為と、ちょっとした人の心理を上手くついてるかな、と思います。
お礼
ご回答ありがとうございました。 実際にピンときた金額が低いのかな~とか、ケチだと思われたくないとか(笑)、後で気まずくなるのも嫌かな~といろいろ考えてしまいました。 やはり多めにお支払いしてしまいますよね~。初対面の方ではなく知人の方で今後もお付き合いがありそうなら尚更…。 「ピンときた金額」今流行っているのでしょうかね~。いろいろ考えるのが面倒くさくなって、だんだん疎遠になっていく予感がします(^^;)
お礼
ご回答ありがとうございました。 日頃からセンスを磨いたり、情報収集しておくの大事ですね! 相手の方にやんわりと金額をお聞きしても良いのですね。安心しました。アドバイスありがとうございますm(_ _)m