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ガースー「NHK受信料の公平負担は極めて大事だ」
不当に低い電波税にも突っ込まず、契約の自由がない事にも言及せず、スクランブルで公平性を保つ事も考えず。 受信料義務化と言うアメをぶら下げて、自民プロパガンダを流させるつもりですか? http://jp.reuters.com/article/2015/09/25/suga-nhk-idJPKCN0RP07T20150925
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- Heavypunch
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回答No.3
「公平負担」というのが重要なキーワードですね。 今後どう変わって行くか。 「公平」を、どう解釈するかですよ。 今はまだジャブを打って、世論の反応をうかがっている段階です。
- hekiyu
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回答No.2
そもそも、NHKが必要かどうかを議論すべきです。 某通信社のネットでの調査によれば、実に86%が 不要と回答しています。 確かに、民放と同じことを放映しているNHKに 存在理由はありません。 違うことを放映していても、その差はわずかで 民放だけで充分です。 どうしても視たい、という人がいれば、そういう人が お金を出して視ればよいのです。 視たくない、不要だ、という人からムリヤリお金を 徴収出来る根拠があるのか、疑問です。 ”受信料義務化と言うアメをぶら下げて、自民プロパガンダを 流させるつもりですか?” ↑ これは想像ですが、義務化とともに、NHKを改革する 意図があるのではないでしょうか。 NHKは、公共放送とも思えない、偏った報道をする ことがあります。 こういう態度に業を煮やした自民党が、NHKを改革する、 その為のモノとして、義務化を謳う、というところかな と考えています。
- Oubli
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回答No.1
公平負担というのは金を払ってもみたい人が払うということですよね 本当にみてないんですが