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友達のSNSでの陰口
- 友達のSNSでの陰口についてとても悩んでいます。1年前の出来事でありながら、未だに考えてしまいます。当時、私たちは友達の作成したLINEのグループで遊びの計画を立てていましたが、一人の友達からの返信が一切なく、その友達のツイッターアカウントを見つけてしまいました。そこで、陰口が書かれていたことにショックを受けました。私はその後、別のグループを作りましたが、口止めをせずにそのことを友達に話してしまい、気まずくなってしまいました。どのように対処すべきか、アドバイスをお願いします。
- 友達のSNSでの陰口に悩んでいます。1年前の出来事ですが、未だに心に引っかかっています。私たちは遊びの計画を立てるためのLINEのグループを作りましたが、一人の友達からの返信がなかったため、その友達のツイッターアカウントを見つけてしまいました。そこで、陰口が書かれていました。私はその後別のグループを作ることにしましたが、友達にそのことを話してしまい、気まずくなりました。どのようにしたら良いでしょうか。
- 友達のSNSでの陰口について悩んでいます。1年前の出来事ですが、まだ気になっています。私たちは遊びの計画をLINEのグループで立てていましたが、一人の友達が返信しなかったため、その友達のツイッターアカウントを見つけてしまいました。そこで、陰口が書かれていてショックを受けました。私は別のグループを作ったのですが、友達にそのことを話してしまい、関係が悪くなってしまいました。どうすれば良いでしょうか。
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AさんやBさんとは性格が違っていたflowerwall27 さんの気持ちは分かるような気がします。 どこが違うかというと二人より真面目なんだと思います。 Bさんは、きっとホントは自分も遊びに行きたかったし、黙っていたら誰か聞いてくれるんじゃないかと期待していたのでグループのワルクチを書いて憂さを晴らしたんでしょうね。勿論、その子の我儘なんだけれども、 そのことを批判されたと思って怒ったんじゃないでしょうか。逆切れみたいなものですね。 Aさんは気が弱いんだと思います。客観的に見てもBさんが悪いんだけれど、グループまで新しく作ったら又、怒らせるんじゃないかとハラハラしていたので、その子の機嫌をとるような反応をして貴女を悪者にしてしまったかもしれませんね。 何もしないというのが一番だったかもしれません。正義が通らないと感じることが世の中には多いです。 ワルクチというのも自分を守る為に人を悪くいうことがあります。Bさんのような子は結局、何もしなくても自分から滅びの道に入るということになりやすいです。つまり、お友達と気持ちのよいお付き合いが出来にくい子なんですね。 このままでは耐えられないという発想を持つのが真面目な証拠なんですが、結果として、新しいグループをのぞむということは友達関係を取り仕切るということになります。不真面目な子がいてもそれは仕方のないことなんです。世の中は性格の弱い子やそうでない子が入り混じって暮らしていく場所です。だから難しいんだと私は思います。
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- 175white
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Bさんの行為はよくないし、理由わからずにいる友達がいたらここだけの話と私もはなしていると思います。ただそれで別のグループを作ってしまうのではなく、Bさんとどうにか話す機会を作ったりした方がよかったのかなぁって思います。
お礼
お忙しいところ、回答ありがとうございます。 グループを別にすることで、もうツイッターでの陰口がなくなるのではないかと、そのことばかり考えていました。 そうですよね、その子と話す機会を作れたらよかったのですが、こんなこと言われてるなら、もう会いたくないなってずっと思ってました。 話し合わないと、わからないですよね。 その時の感情に流されて、よく考えず行動してしまっていたと思います。 今後の参考にさせていただきますね。 ありがとうございました。
- obrigadissimo
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悪口・陰口は、人間的に卑賤な行為ですので、 基本的に、そうした人たちとは距離を置くのが 生活の知恵で、賢明なことではないでしょうか。 ただ、真に親しい間柄では、所謂〈憎まれ口〉等も 親和性を育む潤滑剤になり得ますので……顕現した 言葉の真意を考慮すると宜しいのではないでしょうか。 憎悪が逆転した愛であるように、不満は期待心や願望の 変形であると考えることができれば、お仲間内のことは、 常識的な判断とは違った世界に見えてきて、 豊饒な関係性を構築することができるようになるでしょう。 【女性の美しさは、出逢った言葉の質と量で決まる。 井上裕之】 【貧しい心からは貧しい言葉しか出てきません。 豊かな言葉は豊かな心から出てきます。 三浦綾子『藍色の便箋』】 この先、ステキな距離感を創り出せる 超魅力的な人になってくださいませな。 【外界は自分の心の鏡である。 Orison Swett Marden】 All the Best.
お礼
お忙しいところ、回答ありがとうございます。 距離を置く…そうですね。 私の中には距離を置くというより、なんとかその場を丸くおさめなければ…といった使命感?のようなものがありました。 距離感って大切ですね。 私には程よい距離感というものがいまいちまだ理解できていません。 親しい間だからこそ、不満も出てくるもので、それが潤滑剤にもなりますね。 納得です。 今はまだ難しくても、程よい距離感を創り出せるようになりたいです。 ありがとうございました。
お礼
お忙しいところ、回答ありがとうございます。 確かに、自分で言うのもなんですが、よく真面目過ぎると言われますし、自分でも自覚があります。 何もしないことが一番なのかもしれませんね。 色んな性格の人がいるし、何が正しくて間違ってるのかも、人それぞれ違いますしね。 ただ、友達なんだから、行きたくないならそう言って欲しかったし、正直に気持ちを話して欲しかったなあ…って。 どう思うも、それはその人次第ですが、行くか行かないか、その連絡だけでも大人なんだからしっかりして欲しかったです。 人付き合いって難しいですね。 私もすぐに行動を起こすのではなく、少し様子をみて行動していきたいと思います。 ありがとうございました。