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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:車好きの方、教えてください)

60歳男性が駐車場でワイパーを立てる理由とは?

このQ&Aのポイント
  • 職場の駐車場にワイパーを立てる60歳男性の意図について教えてください。
  • なぜ60歳男性はワイパーを立てるのか疑問です。
  • 駐車場でワイパーを立てる行動には何か特別な意味があるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

今から40年ぐらい前にクルマの免許を取った人達は、当時のワイパーゴムが天然ゴムでできており、日中の太陽光でゴムが少々溶けて、窓ガラスにこびりついてしまう現象を避けるためにワイパーをガラスから離すことで、それを回避していたのです。 また、雪国では、ワイパーアームの上に多量の雪が積もると、ワイパーアームが曲がってしまうと信じて、ワイパーアームに降雪加重がかからないように為に、立てる人も多かったと思います。 現代の自動車用のワイパーラバーは天然ゴムではなくなり、耐熱性の高い合成ゴムですから、ワイパーゴムが溶けてガラスにこびりつくことは起きない離すですが、三つ子の魂百まで、というように、新時代に対応できない人が40年前の習慣をいまだに実行しているという訳です(笑)。 その他にも「据え切りはイケナイ」とか、「暖気運転を5分する」とか、色々な迷信があったのですが、今ではそのような事は意味がなくなりましたね。

xX_ruslana_xX
質問者

お礼

こんにちは。 >日中の太陽光でゴムが少々溶けて、窓ガラスにこびりついてしまう現象・・ え~~~!そんな事態が発生してたのですか?おどろきです。 >新時代に対応できない人が40年前の習慣をいまだに実行しているという訳です(笑)。 たしかに毎日 何度も「昔はな~~」というフレーズをよく聞きますよ。 勉強になりました。ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • kadakun
  • ベストアンサー率29% (356/1200)
回答No.3

昔のワイパーは品質が悪く、立てておかないと熱でゴムがガラス面にくっつくなんて事がありました。 あと、雪の日には立てておかないと、ゴムが堅くなったり雪の重みでたわんだりもした。 (いずれも親の話なので数十年前?の事だと思う) なので、その時のクセなのでしょう。 ただ、昨今の猛暑ではゴムの劣化は否めないかもしれないです。(あくまで可能性として) また、雪国では冬には常識だと新潟出身の人は言ってますけどね。

xX_ruslana_xX
質問者

お礼

こんにちは。 昔のくせなんですね。彼らもちょっと教えてくれればいいのになんでなんでしょうかね~~~? >雪国では冬には常識だと新潟出身の人は言ってますけどね。 雪は時々積もりますが晴れてる日でも立ててます。で「無事故・無違反」のエンブレム的な物をフロントグリルに取り付けて自慢してました。「凄いですね~~」と言ってあげました。年式古いけど車ピカピカなんです。 回答ありがとうございました。

  • ayzm
  • ベストアンサー率17% (187/1096)
回答No.1

昔はゴムの材質も劣っていましたから、そのまましていればゴムが変形して、吹きむらが出来たから上げている人が多かった。 それと冬の寒い地方だと、朝はワイパーがガラスに凍り付いてしまいゴムが切れる場合があるから、寒い地方の人は多いです。

xX_ruslana_xX
質問者

お礼

こんにちは。 吹きむら??ってなんでしょうか?西日本です。原爆が投下された街です。 とにかく昔は変形してたのですね?? 回答ありがとうございました。

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