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告白してフラれて、余計に好きになってしまいました…
- 私は28才で、彼女は32才の独身女性です。
- 彼女は清楚でガードが固く、私に対して遊んでいると思っているようです。
- 告白するとアッサリフラれましたが、彼女の表情を見たとき、余計に好きになりました。
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質問者が選んだベストアンサー
あのね、はっきり言って、恋愛はもう、その先輩は要らないのです。 多分、恋もしたことないということでもないし、そろそろ結婚して見たいと思って普通でしょう? あなたには、恋愛の一歩目としての告白ですが、年長者を手に入れたいなら、 すでに、自分の人生をきめてかかっている女性を自分を犠牲にしてでもという意気込みでもないとダメです。 だって、プライドもあるし、今更、ぐずぐずになりたくないし、 ましてや、恋愛だけで終わるような、くたびれた時間をすごすなら、仕事しようと 一回だけでなく覚悟してます。 いや、我が家にも娘(30)がいますので、わかる。 ましてや、収入だって、そこらの男性よりあるし、一時は’彼を嫁さんにすればいい’とまで 親の承認を取ったことだってありますから。 なので、’恋愛’ではなく、一生一度にこの人というあなたしかいないという女性、後は考えないという態度ならね。 申し訳ないけど、女だって、傷つきます。 念のために、わが娘のプライドにかけて、彼は彼で娘のためにドタキャンして、 多分、一生結婚はしないし、出来ないでしょう。 そういう事情を娘が知らなかっただけのことだから。 自分がそれなりにいい女だとは思っているし、生活力もある、 だから、恋愛なら、ある程度引く手あまた・・・・。 でも、そういうのはもういいのです。 いらない。 恋愛だけを楽しむなら、アナタ以上の人は必ずいます。 だって、自腹で’お芝居’を楽しむことは稼ぐ女性ならたやすいことですから。 彼女を手に入れるに、アナタという存在自体を賭ける覚悟がないと、彼女は見切っているからこその、バイバイです。 いかがですか? プライドをすてられます? アナタの将来を賭けて見るつもりもないでしょう? 典型的なアラサーだとあなたが言うなら、そうなのでしょう。 だからこそ、ある程度、無責任にあなたが好きですといえる、甘えを喝破されているとは 判りませんか? ソレを自ら封じろということですけど。
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- kiirosensei
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私も似た感じで先週ふられました。 今は告白する前までのウキウキしていた日常を失った寂しさの真っ最中です。自分もなんとなく振られそうだとは覚悟してたんですけどね、、 自分の場合はちゃんと思いを伝えきれたかというと微妙だしもっとデートの時間を過ごせたら自分をアピールも出来たのにな、なんて不完全燃焼な感じでちょっとモンモンしたりしてます。 コクる前はいい感じになるんじゃないかと思ったことも幾つかあったんですけどねー、でも彼女は断ったのですから、ここはもう一度彼女にアタックするにしても仕切り直しは必要かなって自分に言い聞かせてます。 そうですね、一年前後は開けるべきでしょうか。 その時の気持ちや生活状況は今とは違うと思います。それかあまり変わらないかも? 今は彼女の断りをしっかり受け止めて、時間を充分に開けてから考え直すのが相手のいる恋愛のルールかなと思います。 いかがでしょう。
- ootemon
- ベストアンサー率13% (558/4273)
振られたんだから潔く諦めなはれや。 1度振られた人に再度いくより新しい人を探したほうがいいと思いますよ。
- takefutsu
- ベストアンサー率11% (360/3043)
彼女なりにいろいろ考えてみたのだけれど、一緒にいるのは楽しいけれど恋人や結婚相手としてのイメージができなかったんでしょうね。ただ、一度告白してフラれても半年~一年後ぐらいに「断ったけれど、やっぱりアリかも」ということはあります。諦めがつかないのなら他の女性との縁を探りつつ、先輩ともある程度距離を置きながら抑え目にアプローチし続けるのもいいんじゃないでしょうか
- black1971
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その態度を見て、なぜ1回であきらめるのか不明です。 3回目まではアタックしましょう。 相手からすれば30過ぎの年上、一時の気の迷いや遊びでは?と 疑心暗鬼になっているのでしょう。 それを取り除くには、誠実に接するしかありません。 「まだ諦められない!諦めたくない!」と。 がんばって!
- zakiyu
- ベストアンサー率17% (375/2086)
質問者さんは28歳で、相手が32歳女性ということで、 4歳年上の女性が好きということですね。 仲は良く、2人でご飯に行くこともあるみたいですけど、 休日にデートを断られ、告白しても振られるという、 ここぞの場面で、上手く行かないみたいですね。 でも、振られ方は、決して悪くありません。 おそらく、相手は、質問者さんとお付き合いしてみたいという考えはあったのかもしれません。 ただ、自分自身に自信が持てないのか、多少、迷っている気持ちがあるんです。 考えた上で、断ったと思いますけど、 何か、相手は吹っ切れていないように、私は思いますし、 涙ぐんで笑顔で見つめているのも、その表れなんじゃないかと思いますし、 心が閉ざしているように感じます。 結果的に振られましたので、今は、先輩・後輩として接してみてください。 私からすると、まだ、チャンスはあると思います。 しばらく、時間を掛けて、再度、アタックしてみるのも、いいかと思います。 私からしたら、質問者さんの、アタックの仕方次第で、相手の女性が心を開いて、 本音を打ち明けてくれるかと思います。 あくまでも、想定ですけど、 一度、気持ちの整理をして、ご検討してみてください。
- 9143final
- ベストアンサー率11% (18/163)
まぁ、あたりまえの感情ですね。 フラレたらより思いが強くなるのは。 ただ、その強さを間違えて、ストーカーにならないことです。 恋を愛にできるかという話です。 恋は自分と一緒にいてくれるから好きという条件付きのこと。 愛は無条件です。 たとえ、その人がほかの人と結ばれても幸せを祈れる。 それが好きってことです。 あなたのおっしゃるその人の美しさは、相対的ですか?絶対的ですか? 絶対的でこれ以上ないなら、結ばれなくても好きでいて、本気で幸せを祈ることです。 そこまでではない。 ほかの綺麗な女とやりたいぜって言うなら、大して好きではないということなので、とっとと吹っ切れましょう。
- chiychiy
- ベストアンサー率60% (18543/30901)
こんにちは 失敗しましたね。 あなたは彼女を勝手に色々分析しているみたいですが 本当に彼女の気持ちを判ろうとしていますか? また告白して彼女の一生を受け止めて上げる覚悟はあるのでしょうか? 少なからず結婚を望んでいる年上の女性へは 結婚を考えて付き合って欲しいというくらいの気持ちでないと 告白して自分の気持ちを押し付けてはいけません。 彼女はあなたのことは好きだったのだと思います。 でも、 >「私みたいなオバさんに、そこまでしてくれて本当に嬉しい この気持ちに全て凝縮されているように、 社内で付き合っていることがばれて、別れたときに 色々揶揄されるのは彼女の方です。 会社にもいずらくなるでしょう。 告白というのは、年中「好きですよ~」とちゃらけて 言っているのとはわけが違います。 あなたには覚悟というものが全く見えません。 28歳の男の人を4つ年下くらいで 明るくかわいい後輩なんて思っていないと思いますよ。 それを自分で言ってしまうあたり、 彼女はあなたのことを、ガードが甘くいい加減と思った要因だと思います。 だから、「本気の告白」とは思えなかったのです。 本当に好きだったら、目に溜めた涙を見て あなたの気持ちをもっときちんと言わなかったのか? 私はそれを疑問にすら思えます。 何度も恋愛して別れを繰り返しているのも あなたには糧になっていないのかもしれません。 きっと、あなたが手放してしまった彼女は いい人に愛され、またその愛された人も 幸せになれるような要素を持っていると思います。 だから、軽くあなたになびかないだけです。 あなたが本当に好きなら? 彼女の気持ちを溶かすことくらい 簡単なことではないでしょうか?
- blazin
- ベストアンサー率50% (20256/40157)
貴方の整理は直ぐには付かない。 でも、 「二人」の関係の整理は既についた。 貴方だって、 実は振られる準備も背中合わせの告白をしたはずなんだよ。 貴方の方が、 必死に好意のふりかけを続けていた関係。 たまに一緒に帰ったり、食事位は付き合ってくれた。 でも、 休日まで貴方と分かち合おうとはしていなかった。 ちゃんと線は引いていた彼女。 貴方から好かれている事は悪い気はしない。 でも、 貴方のような軽めのテイストで、 気持ちだけでポンポン進めるタイプでは無い。 それが彼女自身。 ガードの固さもあるけれど、 彼女にも彼女が大丈夫(この人なら任せられる) そう感じられる人って「いる」んだよ。 貴方には感じなかった。 だから貴方に休日を任せる事も無かった。 自己評価があまり高くない分、 私なんかを好いてくれるなんて・・・ 貴方から見つけて貰えた事には嬉しさも感じている。 謙虚に有難いとさえ思っている彼女もいた。 でも・・・ 嬉しさが、 私「も」貴方を好きだには繋がらなかった。 考えてくれたんだよ、それなりに。 貴方とは休日デートはしていない。 でも、 もしそういう風になったら・・・? 彼女なりのシミュレートはしてくれた。 ただ、 したけれどやっぱりう~ん(ゴメン)だった。 たまたま、 彼女は異動を控えている。 そのタイミングで、 貴方からの誘いが来た。 いつでも良いんで、時間もらえませんか?と。 彼女は、 そこで貴方にハッキリ断わろうと思った。 何となく気持ちを持ち込まれる想像も付いたから。 でも、 断わるなら、 中途半端な断りでは無くて、 誘いにはしっかり応じてあげて、 その時間を貴方と共に過ごしてあげて、 そこで貴方にきちんと伝えよう、断わろう、と。 貴方からすれば、 断わられると思っていた誘いに乗ってくれた。 その時点で少し期待をしてしまった。 しかも、 会ったその日はそれなりに楽しそうだった。 その分、 彼女が最初から用意していた答え(ゴメン) その「持ち出し」に少し気持ちがついていかなかった。 意外だとさえ感じてしまった。 実は、 最初から断るつもりだったんだよ。 その分、 割り切って楽しんでくれていた。 最初から断るつもりだった分、 いざ貴方とバイバイするにあたっては、 何となく申し訳無さもあり涙ぐんでしまった。 本当に優しい彼女だよね? 貴方は心から感謝する事。 ここまで思わせて貰ってきた事に。 そして、 彼女なりに考えて、そして答えを出してくれた事に。 貴方はそれを尊重する事。 そして、 答えが出た以上、 彼女を解放してあげる事。 これも経験。素敵な経験。素敵な思い出。 これからの貴方は、 ちゃんと受け止め手のある思いを大切にする。 相手「と」育んでいける思いを大切にしていく。 忘れずにね☆