五十肩をこじらせた?(腱板断裂の可能性?)
五十肩の発生期に 無理をしてしまったため《こじらせて》しまったようなのですが、整形外科の治療がなかなか効果を生んでいない状況です。
五十肩には 初期の炎症期と、慢性期によって治療がことなることはよく聞きます。
半年以上も経過しているので時期からは炎症期をすぎているのでしょうが、リハビリにもかかわらず、可動範囲は狭くなる一方で夜間痛も 注射をした何日間のみ楽になるだけ?
炎症期の 安静必要時が続いているかのようにしろうとには思えます。
針治療の専門家の方は、炎症がつづいているので針は向かないというふうに見立ててくれましたが、 そこでは炎症期にも運動が必要という医者と炎症期には運動はしないほうがいいという医者と見解が分かれているとお聞きしました。
あくまで 整形外科の信頼出来るところが 今は一番いいだろうとのこと、針治療院であるにもかかわらずそう言ってくださったのですが、
こじらせてしまった肩関節周囲炎(肩のまわりの炎症症状は 一括して見立てておく必要があるとかないとか?)は、 もはや、いろいろ右往左往しながら取組んでゆくしかないということなのでしょうか?
実は しろうととしては、これだけ長い間 治療が逆効果であれば、炎症ではなく腱板《断裂》とか あるいは肩以外の病気の原因もあるのかと思ってしまうところなのですが、 そのへんを 医者が調べてくれたとことは無いので心配となってしまうとことなのです。
腱板断裂も 見分けがつきがたいと聞いていますし、 治療法はまったくことなるとも聞いています。 でも そのぐらいは 専門の医者ならとっくに見抜けていると言えるとことなのでしょうか?
あるいは、様子を見ながらの微妙の病気らしいことから、 《こじれてから》の通院、診断では 逆に見落としがちなのかも とも、…。
夜間痛などで かなり神経質になってしまっている者の質問で 申し訳ありませんが、 いそがしい病院では 話べたですしどうお聞きしていいか解らないままとなっていますもので、 ここに専門家の方のご判断がいただければと思ったしだいです。