• 締切済み

条件にあった漫画を紹介して下さい

「ボルト&ナット」は旧車の紹介やクルマのメンテナンスにまつわる内容や自家用車の維持に関する知識を,「魚河岸3代目」は魚介類の種類や調理,各地の生鮮紹介,世間で知られていない海や川や海外の養殖等,漁業に関わる幅広く深い情報が紹介されていました。「おせん」は骨董や料理,もてなしの心意気,食材等に関する事柄などが網羅されていました。「大使閣下の料理人」は国際的な「食文化(料理やその食材・調理方法など)」の対比を通してストーリーに痛快さを感じられました。 上記の3作品ほどの強力な魅力を感じてはいませんが,現在,ソバに関する幅広い歴史や深い知識が(今後も)得られる(であろう)「そばもん」,人同士のストーリーと種類に関する豆知識が得られる「バーテンダー ア パリ(バーテンダーの続きで)」,好みの人情時代劇で絵が美しく痛快さを感じられる「蕎麦屋幻庵」,宇宙飛行士となるためのプロセスや近未来の宇宙開発に関わっている企業や研究が興味深くて「宇宙兄弟」を読んでいます。 現在,連載中で上記のような,知られざる現実が描かれていて,痛快で知識欲を満たすような作品をご紹介下さい。

みんなの回答

  • masakim3
  • ベストアンサー率41% (39/95)
回答No.2

ビッグコミックオリジナルに連載されている「どうらく息子」はどうでしょうか? 保育士見習いから落語家を目指し、入門後の奮闘が描かれています 入門から前座修行、師匠・先輩からの稽古の様子や、二つ目に上がり、落語家として食べていくための苦労等々、とてもリアルです また、古典落語の演目も取り上げられていますので、そちらも面白いですよ

titetsu
質問者

お礼

まだ1巻目を読んでいる途中ですが、ちょっとした課題を1話毎に解決してゆくプチ痛快の積み重ねが面白そうです。

  • kagakusuki
  • ベストアンサー率51% (2610/5101)
回答No.1

 不定期連載ですが、「講談社」の「モーニング」などに載っている「竜田一人」作の「いちえふ 福島第一原子力発電所労働記」は如何でしょうか? 【参考URL】  講談社 > コミックプラス > モーニング > 作品情報と試し読み/モーニング > いちえふ ~福島第一原子力発電所労働記~   http://morning.moae.jp/lineup/320  いちえふ 福島第一原子力発電所労働記 - Wikipedia   https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%84%E3%81%A1%E3%81%88%E3%81%B5_%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E7%AC%AC%E4%B8%80%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E7%99%BA%E9%9B%BB%E6%89%80%E5%8A%B4%E5%83%8D%E8%A8%98

titetsu
質問者

お礼

読みました。 内容は濃いと思いましたが、質問の例に挙げたような作品を紹介頂く条件である「痛快」さを私には感じられませんでした。残念です。