※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ピアノを習ってる子は、本当に好きでやってるのか。)
ピアノを習ってる子は、本当に好きでやってるのか。
このQ&Aのポイント
ピアノを習っている子どもたちの本当の意欲について考えてみました。
親の期待や環境の影響によって、本当に好きでないまま続けている子どもも多いのではないかと推察されます。
他のスポーツやバレエと比べると、ピアノをやっている子どもたちの本当の意欲に疑問が生じることがあります。
ピアノを習ってる子(小学生位まで)は、本当に好きでやってるのでしょうかね?
子どもって、自分の本心に気付いてない場合ありますよね。
あと、親に褒められたい、認められたいという気持ち。
もしくは親の希望に応えなければならない。(応えてあげよう)
あと親の方は、
ピアノが出来る子になって欲しいという気持ちがあり、
物事直ぐに辞めてはいけないという正当性で継続させる。
子どもも当初は、弾けた喜びを感じたのかもしれないが、
子ども自身、本当に好きではなくなったことに気付かない状態で、
飽きる、休むは悪い事と刷り込まされ、続けていく。
ストレスは別のところで発散する。
または、違うものに関心が向かうことで脱出しようとする。
(それは自覚無く、抜け出す術として)
それなりに投資額もあるし、
仲間とがんばってる切磋琢磨、励まし、分かち合い、楽しさみたいなものも無いし、
”子どもがもう既に飽きてるのに辞めさせてもらえない率”が高い気がします。
ということはないですかね?
※好きな子もいるでしょうけど、好きでやってる訳ではない子の割合が多そうという意味です。
(もちろん一概には言ってません)
スポーツとバレエなんかは、それをやってる最中じゃなくても、それが好きというのが伝わります。ピアノは、本当は好きじゃないんだろうなあ。と思うことが時々あります。
お礼
みなさまありがとうございました。 反論や否定の方が集まりやすいQAサイトとして、 これまでの回答の流れから 定番習い事の中でも、 ・親が無理やりやらせている形になってる ・もう辞めたいと感じながらやってる子 ↑この割合が多い。 そう解釈させてもらっていいでしょうか? また、別の機会によろしくお願いします。
補足
ありがとうございます。 「いや、そうじゃないよ」という回答を期待して、質問文では極端に振ってますが、 私の方で少し思ったのが、子はまるっきり渋々やってるのでもなく、 そういう嫌気部分もあるにはあるでしょうが、「ここまでやってきた」という自負(プライド?)みたいなものもあるように感じました。 大人にとっての仕事もそうですよね。 辞めたい気持ちと、面白くなってきてやりがいを感じる部分、たまに得られる喜び、もっと違うことをしてみたいという気持ち、色々混ざってる状態で時間が過ぎてたり。