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Mac Bootcampに詳しい方、HELP!

Mac book pro Ratina Mid2014 を使っています。 今年4月ごろ、BOOTCAMPでウインドウズ7をインストしました。 普通に動いていたのですが、Win側の容量変更で再インストしました。 Winのインスト画面になり、その後自動的に再起動したときに、添付のような黒い画面と「Windowsを解しできませんでした。」というアラートが出てしまいます。 再起動してOptionを押しながらブートメニューを出して、DVDやWINを選択しても同じ黒い画面が表示されます。どのようにしたら処理を進めることができるでしょうか。 どなたか詳しい方、教えてください。 ちなみにAppleShopではハード的なトラブル診断は出ませんでした。

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回答No.2

はじめまして♪ うわぁ、懐かしいなぁ~(苦笑) 2010に購入したMac miniへWindowsXP(SP2)を入れた時、同じ様な症状に遭遇し、苦労した経験が思い出されましたぁ。 WindowsはいまだにMS-DOS時代の遺産を引きずっていて、起動ドライブの特定領域に特殊な情報を書き込んで、そこを読み、その情報を元にシステムOSの読み込みを行ない仕組みに成って居ます。(この部分の整合性として、ハード側に組み込んだ起動ソフト、BIOS(バイオス、ベーシック、インプット、アウトプット、システムの頭文字らしい、、)と不整合が発生したらアウトですし、そこをクリアしたらMS-DOS時代のAドライブ(フロッピー)情報を代替して読み込んで、、という部分で失敗しているのでしょう。 フォーマット形式が古い仕様なので、通常は変更出来ない特殊領域として残ってしまい、Windows専用マシンならそれで良いのですが、そうじゃない場合は厄介な部位として存在している(らしい) このため、MacOS側から一度アンフォーマット、(時間がかかるが0消去がオススメ)として、その後にブートキャンプでWindows領域確保させますと、ほぼ間違いなく成功すると思われます。 MS-DOSは必ずフロッピーのAドライブから起動で、Windowsはそこを途中で入れ替えてHDD等のCドライブから起動という形態に、ほぼ無理矢理?行なっています。 MacOSのように起動ドライブを選べる、なんて言う事が無い、そういう縛りが強い窮屈な状態でしか使えないのが、ちょっと残念なOS(歴史的系列)です。 そもそも、MS社に成る以前、CP/MというOSで動くソフトが発端でしたが、CP/Mがビルゲイツに権利を制限したため、同じ様な土台としてMS-DOSを、無理矢理造った。という事が今でも足枷に成っているのでしょう。 私が子供の頃はSHARPのパソコンでCP/Mが走らせられました、NECのPC-98シリーズでMS-DOSが走らせられました。 CP/Mはソフトを換えるたびにリブートと言って、起動ドライブ側に起動ディスク(5”フロッピー)を入れる必用があり、MS-DOSはフロッピーの入れ替え無しでイロイロ使えるという、当時は画期的なシステムだったようです。 その後、SHARPのコンピューターで日本製OSが乗った製品が出て、X-68000シリーズでしたが、ほぼMS-DOSを真似た仕様と、今では「画面の中に多数の窓」というウィンドウ感覚ですが、画面で見える範囲が大きな外の一部、という発想のSX-Windowは、なかなか面白かったなぁ。 SHARPのシステムはクリーンコンピューターという発想で、OS等、どこから何を起動させるか、一定範囲で自由という概念だったので、古いMZシリーズの時代は電源を入れてから専用のカセットテープから起動させるのに数分かかる。というのがとても不評だったそうです。 でも、そいう感覚を知ってしまえば、Appleのコンピューター、Macintoshが一定の条件内で多用なデバイスから起動が出来る。というのはほぼ同じ感覚かもしれません。 余談がおおく成り過ぎましたが、ブートキャンプで領域確保をやり直すだけだと、ほぼ失敗します、MacOSから開放領域の通常の再フォーマットでは潰しきれない特殊領域が残る事が有るらしいので、一度消去してから再フォーマットを行なう事で、スムーズにゼロからやり直しが出来るようですよ。 (少なくとも、私の経験から考察出来るのは、こういう事だと思ってます。)

noname#210453
noname#210453
回答No.1

僕も同じような症状になったことが有ります。 その時はWindows領域を一度削除して再度パーティションを作り直し、再インストールをしたら上手く行きました。 まったく同じかは解りませんが参考にして頂ければと思います

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