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妊娠しやすい時期について
妊娠しやすい時期は排卵日の当日じゃなくて排卵日の二日前ですか? 理由がわかる方いたら教えてください。よろしくお願いいたします。
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- tomiyamayho
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回答No.3
男性の精子が女性の体内で生き続けるのは2、3日が一般的ですが、なかには4、5日間生き続ける精子もあります。 また、動きの早い精子は5~6時間で受精が行われる卵管に達するのですが、遅い場合は数日かかります。一方、卵子は排卵後、24時間しか生殖能力がありません。 最近の研究で、排卵のときに卵管にある精子の数が多いほど受精率が高いことが分かってきています。 なぜなら排卵当日の性交では、多くの精子がたどり着く前に卵子の寿命が尽きてしまうので排卵時に多くの精子が卵管に待機している状態が望ましいのです。 研究結果から排卵日2日前がもっとも妊娠しやすいというデータがあります。
- tpg0
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回答No.2
こんにちは。 子宮内に辿り着いた精子の寿命は3日から1週間とされてますが、卵子の寿命は半日から1日半程度と個人差があるため、排卵日当日に卵管に精子が辿り着いてないと卵子の寿命が短い場合は受精しないことになります。 また、子宮頸部(膣の最深部=子宮の入口)付近に射精された精子が卵管に辿り着くには1日程度必要とされますので、排卵日当日より排卵日2日前辺りの性交が卵子が受精し易く、受精卵が着床して妊娠し易い時期になります。
- itaitatk
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回答No.1
簡単です。子宮に定着する卵子が排卵されてしまうと妊娠しません。なのでその直前(二日前)となるのです