- 締切済み
自己女性化愛好症
自分はどうも、自己女性化愛好症の気があるみたいです。 性転換ものの作品を見ると興奮しますね。 性欲としてそういう作品を見たくなるみたいなので定期的に見てしまったりします。 女の子になってみたいと思うこともたまにあったりします。 女装も昔はしたことがありますね。姉の服を着てみたりしてました。 今はやってませんけどね。 しかしそういう事を続けているうちに、ちょっとずつこじれていってしまってる感じがします。 自身がちょっとずつ女性化していってしまってる気がするといいますか…。 今のところは、自身の男の部分の方がずっと強いんですけどね。 女としての振る舞い等をしても違和感しか感じませんし。 色々話を聞いてる限り、性転換等をしてもいい事はなさそうなので男として生きていきたい んですが、この症状と上手く付き合っていくにはどうしたらいいでしょうか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- bekky1
- ベストアンサー率31% (2252/7257)
アナタが東京近郊にいるなら一度、二丁目にいって、 風景を眺めて見ることをお勧めします、とくに土曜日の夜とか。 そして、いろいろな人がいるんだなと、それからです。 どんな人でも、後姿がおすすめ。 タダのお楽しみとして、自分の’性格・才能’を楽しむそういう人生もあると分かるかもしれない。 実際に、電車(東横線系統か、銀座線の浅草近辺)の中で、完璧な女装をした人を何度か見かけることもあります。 彼氏?でもないと雰囲気で分かる男性が隣にいることもある。 なにか、そういう趣味の会でもあるのかもしれない。 何でわかるのか?・・・ですが、女性よりね、美しすぎるのです。 女性はどこか手を抜いている、多分、自分の’女性’に自信があるから。 男性の女装は、暗号としての’女性性’にパーツがすべて完璧です、なので、ちらって見ただけで、なにか、違和感を覚える。 もっとも、わたしは、マンウォッチングが好きなので、分かるのでしょうけど。 でもね、席からたって、歩いて、出口に向かう後姿の動きを見ると、 多分、見ている人にはみな、分かるでしょう。 座っているだけじゃ分からない。 どうせなら、【この症状と上手く付き合っていくにはどうしたらいいでしょうか? 】 ご自身のイベントとして、楽しく、女装して見てもいいのではないかと思います。 別に犯罪でもないし、どきどき感は楽しめるし、素の日常が舞台の役者みたいで いいじゃないですか?