- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:中田ダイマル・ラケットと夢路いとし・喜味こいし)
中田ダイマル・ラケットと夢路いとし・喜味こいし
このQ&Aのポイント
- 中田ダイマル・ラケットと夢路いとし・喜味こいしは関西を代表する漫才の大御所であり、現役時代はテレビでも活躍していました。
- ダイマル・ラケットは「スチャラカ社員」「てなもんや三度笠」などで知られ、夢路いとし・喜味こいしは「がっちり買いまショー」の司会や映画に出演していました。
- いとこいしのDVDを見て感激し、正統派の漫才の魅力を再認識しました。一方、ダイマル・ラケットは戦前の映画にも出演しており、往年の漫才を楽しむことができます。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
私はどちらかと言えば、夢路いとし喜美こいし師匠派ですね。 ダイラケ師匠のお惚けも面白いですが、やっぱりいとこい師匠のお惚けと しつこさによる笑いにいつも声を出して笑っていましたね。 最近の若い人にはしゃべくり漫才で1番になってやろうという意気込みの ある漫才師が皆無なのでNGKに行っても面白味に欠けますね。 最近はどちらかというと大阪以外の漫才師の方がネタも喋りも面白いです。 ですがいとこい師匠のお惚け漫才や人生幸郎・生恵幸子師匠のボヤキ漫才が 復活することを期待しています
お礼
ありがとうございます。 いとしこいしさんのほうがお好きとのこと。 ご両人を見比べると、ダイラケさんはギャグの連発で笑わせっぱなし、いとこいさんは日常生活を淡々と語りながら、クスリと笑わせるという感じでしょうか。 いとこいさんは、トリを勤めるのが嫌いでいつもトリの前に演じたそうですが「自分たちの漫才は、爆笑させるような漫才ではないからトリには向かない」という理由だったそうです。人柄を感じると同時に、漫才に対する考え方がわかる気がします。