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再会する意味（スピリチュアル的観点）
- スピリチュアル的な観点から再会する意味とは何かについて考えています。
- 予感や予知夢を通じて再会する可能性がある相手について、心の中の思い出を守りたいと思っています。
- 再会することの意味を考えると、失った恋や忘れ物があるという視点が一つの解釈となります。
- lovemomonga
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道と言うものがあります。 バイオリズムが大きく波打ってもその真ん中に一本、基本値、正常値、平均値として根本が通っています。 波はあれど偏り続ける事は出来ず、揺らぎながら道を通っていきます。 道と言うのはその時の自分から既に発生しているものであり、通った跡が軌跡になるのみではありません。 逆に、光の軌跡を辿ってゆくようなもので、道は常に未来を走っているのです。 現時点で確定した未来へ向かうのですが、少し先が見える事もあるでしょう。 予知は不思議な感覚ですが、人間には意識と無意識があります。 意識と言うのはほんの小さな窓でしかありません。 そこから見える世界が全てだと錯覚しているだけで、自分自身は相当先の未来まで知っています。 無意識界に蓄えられているのは予測や推理ではありません、道です。 それらは経験を通さないと意識する事が叶わない、しかし無意識と言うものは、脳と言うものは、なんとか教えようとするのです。 より早く経験し、学習し、意識という小さな窓に映るよう関連情報をあちこちから引っ張ってきます。 自分自身が何を教えようとしているのか、通常は気付く事もままなりません。 それは論理的な計算思考が邪魔をするからです。 再開と言うご縁はさほど大きな意味を持つ訳ではありませんが、共有している何かがある、という事なんです。 その人がいた時代、その人がいた頃の自分、その人がいた頃に携わっていた事。 今回は大学時代が出てきた訳ですから、それが関連情報として意識の窓に引っ張られてきたのです。 忘れ物がある、忘れているだけでそれを思い出して取りに来た、という訳でもなく相応の反応を受け取りに来た、という場合も多々あります。 例えば憎しみを持っていてもそれを一切出さずに会わなくなった。 しかし相手は殴ってくれとばかりにノコノコと再び現れる。 懺悔とはなんでしょうか。 自分の罪を告白し、裁きを受ける事で許されたいと願う事です。 自分は許したくないので目を背けて相手にしなかった再会が何度かあります。 それに殴ったりしたら今度は自分が罪に問われ、相手の気が軽くなるというだけで納得いきません。 再会は相手が相応の反応をして欲しいと言う叫びかもしれません。 もしくはこうしてやりたいという自分の叫び。 それらは道のどこかでひっかかる障害物として幾度も現れるのかもしれません。 嫌な書き方をしてしまいましたが良い再会もあるでしょう。 どちらかというと会いたくなかった人間に再会する事の方が多かった気がします。
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再々々質問にお答えします。 天からの意志、役者。 自分も感じた事があります。 ある日突然思っても見ない事が出来るようになったり知り得たりします。 何かが降りてきたかのように。 人にはそもそも自由意思がなく～というような論じ方もされていますが、使命、役目、そういったものを突然授かる事が何かの反映としての光だとしても通る道と無関係ではないような気がしています。 マリーアントワネットについては史実で知るのみなので実際の所どんな人生だったのかわかりません。 しかし、彼女は望んで自分の道を行けた訳ではなく、歩かされていたと思います。 その時から結末が決まっていたかのようで、自分で戻れなくなってしまったように思えます。 「そうならないようにする選択」が許されていない立場。 選べない事に対する不満は浪費と言う形になってしまい、それもやらされた事なのかもしれません。 これは天の意志か、それとも民衆の意志か、時代が生んだ事なのか事実はわかりません。 彼女の進んだ方向性、フランス王室を衰退させる。 そこへ向かわざるを得なかったのでしょう、これは方向性ですね。 筋道、母、テレジアの画策とはいえ彼女はこの道を選び戦ってきたと思います。 その先には理想とする完成された自分がいたのです。 なので破滅に導く事が本来の道だったとは思えません。 政略結婚、確かにこの時点で何か黒い道へ踏み込んだ気もします。 本当に欲しかなかったのならあなたの言う通りかもしれません。 しかし本来の彼女は倹約家で好人物であったとも言われています。 筋道は順調に外れる事無く通っている道です。 無難にこの道を行ければ良いのですが、人は生きている以上影響を受け与えますので必ず揺れます。 自分が言いたいのはこの部分だけかもしれません。 どのような解釈でも答えを出すのはあなたですので誤りを訂正するつもりはありません。 あなたの解釈があり自分の考えもあるというだけですので、もしかしたらあなたのイメージの方が正しいのかもしれません。
お礼
ご回答ありがとうございました。 >その時から結末が決まっていたかのようで、自分で戻れなくなってしまったように思えます。 > 「そうならないようにする選択」が許されていない立場。 道を変える、ことができないケースもあるのですね。 （特に役割が大きい人の場合）「道」がその人の負わされている役割そのものである場合には、外れることができないのかな、と思いました。 ＞筋道、母、テレジアの画策とはいえ彼女はこの道を選び戦ってきたと思います。 >その先には理想とする完成された自分がいたのです。 方向性が「破滅」に向いていても、「筋道」の先には、理想とする完成された自分がいる、ということは、とても興味深く、でも自分なりにイメージできないため、今後時間をかけて考えてみたいと思います。 >なので破滅に導く事が本来の道だったとは思えません。 マリー・アントワネットは、逃亡事件を起こし、失敗しましたが、そのことでさらに国民の怒りを買ってしまいます。 この逃亡事件は、タッチの差で失敗におわっており（助ける側とのタイミングが合わなかった）、そこに、宇宙の意志を私は感じました。 歴史は、「悪人」「愚者」といった人がいないと進まない（「善人」「賢者」だけでは進まない）ように思っており、マリー・アントワネットは、歴史を動かす何かに配置された人だと、漠然と感じていましたので、破滅に導く役割だったと思っておりました。 しかし、その捉え方は間違いであるようにも思えてきました。 それは救いであるような、逆に救いでないようにも思えます。 お話を伺い、 ・役割に関連した話は、運命的にやはりやってくる ・それを受けることが正しいとは限らない（選択の余地がある場合がある） ・予知夢が示すことが、取るべき道だとは限らない と、自分なりに解釈しました。 私は今、プライベートや仕事で、（自分の心の中で）選択を迫られており、同時に予知夢（願望？）でいろんなビジョンを見せられています。 やってくる話は、（回避しようとしても）予知夢のとおりになってしまうのか、予知夢のとおりに進むのが「正しい」のか、悶々と考えていました。 現実にはっきり意思表示しなければならなくなったら、「役割」などということは忘れ、自分の気持ちのままに自由に決めようと思います。 私のような凡人には、役割も宇宙の意志も、明確なところは、どうせ、永遠にわからないのですから・・ 何度もありがとうございました。
再々質問にお答えします。 わかりづらくて申し訳ありません。 自分のわかっている事を人に伝えるのは難しいですね。 >その「道」とは、「その人に起こる（具体的な）出来事」というような解釈でよろしいでしょうか？ 思うのですがあなたの捉え方を否定してこちらの感覚に訂正する事は正しいのでしょうか？ 自分はそう捉えたのならそれで良いと思いますし自分なりの答えが出しやすいのではと思います。 自分の感覚で道と言うのは方向性であり出来事はその中で起こるものかと思います。 筋道が一本、脇目もふらずここを歩いていけるかと言うとそうではなく、必ず揺れる。 あなたの解釈でその振り幅が出来事という事ならその通りではないかと思います。 >「確定した未来」でも、「道を変える」ことによって、現実とならないようにできるのでしょうか？ >（しかし、「道」は、偏りつつづけることはできないなら、外れることもできないので、現実とならざるをえないのですよね？） 外れますよ。 確定した未来とはこのまま進めばそうなる、というつもりでした。 つまりそうならないよう選択できる事があります。 悪い方向に進み続けて破滅しても善い方向に進み続けて犠牲となっても結局進めなくなれば元に戻るしかありません。 確かに逃れられない現実と言うのはあるのかもしれませんが被害を最小限にする事も利益を倍にする事も可能なのではないでしょうか。 商売の浮き沈みで言えば浮き続ける事は出来ないから外れる事のないものってなんでしょう？ 価格ですかね？延々と高騰する事がないから現実とならざるを得ない。 この先タバコの値段は下がるでしょうか？もう外れてるかもしれません。 どこかで破滅があるのならタバコに変わるものができて誰も買わなくなるといった所でしょうか？ 変な例え方で申し訳ありません。 何かわからない事があれば聞いてください。
お礼
何度もご回答ありがとうございました。 私は、未来予知について何も知ってはおりませんので、 お考えをお聞かせいただければ幸いです。 ＞自分の感覚で道と言うのは方向性であり出来事はその中で起こるものかと思います。 ＞ 筋道が一本、脇目もふらずここを歩いていけるかと言うとそうではなく、必ず揺れる。 よくわかりました。 私は、「方向性」を、「この世での役割」と解釈しました。 具体例で伺ってもさらによろしいですか？ 私は、この世には、神（天）の意志とでもいうものが働いていて、人は誰でも「役者」だと感じています。 フランス革命で処刑されたマリー・アントワネットの人生は、彼女個人にとって魂の成長のための人生であると同時に、世の中に対しては、フランス王室を衰退させるための役割を持って生まれてきた人だと感じています。 マリー・アントワネットに当てはめるなら、 「方向性」が、「フランス王室を衰退させる」ことであり、どの「筋道」を通っても、そこに通じる。 「筋道」は、「王を虜にして、政治をおろそかにさせた」「政治に口を出して、誤った外交政策をとり、国を破滅へ導いた」なども筋道としてあり得たが、実際通った筋道は「浪費癖などにより、国民の王室への求心力を失わせた」であった。 「方向性」「筋道」について、このようなイメージは、誤っていますか？ 再度ご回答頂けたら幸いです。
補足
先のお礼に書きそびれてしまいましたが、 ＞外れますよ。 ＞確定した未来とはこのまま進めばそうなる、というつもりでした。 ＞つまりそうならないよう選択できる事があります。 道から大幅には外れることはできないけれど、 道そのものは、別の道に変えることはできる、 ということですね。
再質問にお答えします。 >a-1この世での課題 >a-2この世での課題の具体的なありよう 道、その先にあるのは自分自身の在るべき姿なのです。 自分自身が課題に従事していけば、その完成された理想的な自分自身が霊体となって形成されます。 形成されてすぐに辿りつけるわけではなく、そこに向かうのです。 それが道、外れてしまうと自分自身が傷ついてしまいます。 また、その自分自身の霊体が語りかけてくることも。 例えば警察官として生きた人間がつい、財布を拾ってネコババしてしまった。 外れ始めた道を正そうと霊体は必死に語りかけ元に戻そうとします。 形成され始めた違う道に外れた自分を壊すか、理想としてきた自分が崩壊するか。 いずれにしても傷ついてしまうのです。 そしてどこかで必ず帳尻を合わせなければならず、清算しなければならなくなる。 このような調整をカルマと言います。 b-1寿命（早死 or 長生き） b-2寿命の具体的なありよう（具体的な年齢、死に方） 人は生きる上で様々な影響を受け与えています。 幸も不幸もそこにあるべく反応であり、例え生まれてすぐに死んでしまっても意味がない訳ではなく、その苦痛を聞き入れた者を巻き込んでいずれは対応されています。 これは生命の流れであり、ひとつひとつの個体が独立して何でもできる訳ではなく、多くの個体が集まってひとつの生命の流れを形成しています。 これはもう道というより川であり流れですので、寿命という限られた中で起こした活動は流れを円滑にするか塞き止めるかなんらかの影響があるのです。 c-1この世での役割 c-2この世での役割の具体的なありよう（ 職種・業種 or 主婦として働く、・・） これはaと同じで従事している役割があるならばその先に完成された自分自身の霊体が形成されます。 良くも悪くもその道を通るならそう在るべき姿です。 外れた道とわかっていても進まねばならない時もありその結末がわかっていても戻る事はできない道もあるのでしょう。 それを修羅道と言います。 d-1この世で経験する出来事（家庭・職業・出世・出会い・結婚・出産・被災・トラブル・アクシデント・・） d-2この世で経験する出来事の具体的なありよう（出来事が起こる年齢・出来事の程度・・・） これは先祖、家系から受け継がれてしまう傾向が強く、特に悪いものを受け継いでしまう事を因縁と言います。 因縁を断つ事は大変徳の高い行為で、まず因縁自体に気付く事すら困難です。 生まれてきた時に背負うものがあればこそ、道の途中で有益な出会いもあるのだと思います。 >ある時点で未来が確定するということは、未来には過去が影響してくるということでしょうか？ >未来は、過去のありようによって、「波」の範囲内で、そのありようが（良くも悪くも）変わる、という理解でよろしいのでしょうか？ 今生きているだけで未来が出来上がっていますから、そこへ向かいます。 今起こした行動は未来に影響を与えるのはもちろんですが、思いとどまったほうが良い、という選択の方が多く経験するかと思います。 このまま行けばこの未来に行き着く、という事をやめる選択です。 それは未来を変えると言うよりは道を変えると言う方がしっくりくるかもしれません。 危機の回避、が一番意識へ気付かせようと動きます。 それが単なる予測ではなく、具体的にパッと経験したかのように浮かぶ。 脳のデータベースが過去の経験からパターンなどを割り出しているとも考えられますが、予知と言うのはあまりにも奇妙です。 身体的な窮地ほどそれが起きやすく、自分の知っている体験者は病気などで危険な状態が多かったです。 無意識がなんとか意識に気付かせたいと教えてくるのは危機回避に限らず、欲求じゃないかなとも思います。 早く体験して意識に収まりたいのです。 その為のヒントがあれば集めてくるでしょう。 未処理情報、寝ている時に見る夢もこうしたものをまとめて引き出しに整理したい欲求があります。 知っている事が意識に収まっていないのはストレスなんじゃないかな？と思います。
お礼
再度のご回答ありがとうございました。 飲み込みに時間がかかりお礼が遅くなってしまいました。 とても勉強になりました。 理解が及ばない箇所があるのですが、 これまでののご回答に、 「道というものがあります。バイオリズムが大きく波打っても、その真ん中に１本、基本値、正常値、平均値として根本が通っています。波はあれど偏りつつづけることはできず・・」 とのご説明がありますが、 その「道」とは、「その人に起こる（具体的な）出来事」というような解釈でよろしいでしょうか？ また、「現時点で確定した未来へ向かう」 「未来を変えるというよりは道を変えるという言い方のほうがしっくりとくるかもしれません」 とのご説明がありますが、 「確定した未来」でも、「道を変える」ことによって、現実とならないようにできるのでしょうか？ （しかし、「道」は、偏りつつづけることはできないなら、外れることもできないので、現実とならざるをえないのですよね？） ご回答頂けましたら幸いです。
- 藤岡 弘（@takirahja）
- ベストアンサー率22% (135/605)
まず貴女が独身なのか既婚なのか？ たぶん独身であろう感じで話を進めている辺りにこの質問の再会の意味や予感を感じる本音があるのではないでしょうか。 忘れ物 や 失われた恋 を貴女が既婚者ならば どう考えるのか？ やー懐かしい知ってる人 ほんわかな思い出話 となるでしょう。書いてないから決めつけませんが、あまり若くない独身女性とするなら 再会しても不毛にしかならない のは貴女がとっくの過去に終えてる選択肢に対する悔恨ではないでしょうか。そこいらを明確にしない、しなくてもよいのですが。実際再会する事があっても失った(終わった)事は再び望まない！ だけれども 予感がする~再会する意味 へと思考があたかも確証ありげに劇的再会へ飛躍する意味は何か？ 賢明な貴女なら 思った通り平穏 から外れた事項に蘊蓄を付けて 避けてきた だけでしょう。 貴女の周りはどうでしょうか？当たり前に年配の既婚者やウピウピな若い独身女性がいらっしゃるのか存じませんが、これは… よくある事 です。では本題スピリチュアルな見分 貴女の中程度の 潜在意識 は結婚や家庭という世間一般常識に注目させようとしているが 表層に近い意識はあまり素直でない性格を言い訳にして あまり得意でない事を避けてきた。全体的には勇気を以て新規へ進め だが 諦める理由探し もしている。 人見知りで ガッ付いてると思われるのが嫌 平静を装いたい 波風越えて開拓するより平穏を好む あるがままの自分を見つめ直すと 何とも在り来たりなこれまた よくある事 ではないですか。超越的お導きを秘かに期待する意識が 偶然を結びつけ奇跡の理由付けして 貴女の背中を押しているのです。 結論 過去のいい人は過去の思い出と割り切る 今現状あるがままを認めて 諦めるもよし 不得意ながら勇気を奮うもよし ここ数ヶ月を分岐点と人生覚悟を決める。 それも嫌なら 放置 で年月重ねるも可なりと認識しましょう。 繰り返しますが 超越的お導き に過度な期待はしない様に某占いやシンコーシューキョーより 賢明な貴女自身のが的確です。
お礼
お礼が遅くなりすみません。 ご回答ありがとうございました。 大学時代への後悔、そのようにも思います。 そして考えれば考えるほど、目指せるものはないのだという結論に至り、この件につき考えることは今後やめようと思います。
普通の直感でしょうね。いま世の中で起こっているがとりあえず関係する事を察知可能なのが 人間の能力です 強くピックアップできれば「直感」「虫の知らせ」ですね で、ここからは 人間の知識をベースとした想像力が働き真実が取り込めないことが多いです ここで無念無想（古いっ！） になり突然気になるようだと「的中」でしょう 頑張ってください 自我とのやりとりなんで難しいんだが。
お礼
ご回答ありがとうございました。 ＞人間の知識をベースとした想像力が働き真実が取り込めないことが多いです 私の場合もそうかもしれません。 自分の希望と想像が膨らんでいったものが予感や夢になっているようにも思います。 ただの私の勘違いであってほしいです。 もし再会するようなことになって、私の気持ちが少しでも揺れ動くようなことになったら、その人と離れてからの１０年以上の私の日々が、意味のないものに感じられてしまうような気がするからです。 （どんな日々でも、意味がないわけはないと思いますが） もしそう感じてしまったら、私の心は壊れてしまいます。 その人のことは思い出さないようにしようと思います。 今あるものだけを見つめるようにしようと思います。 とても参考になりました。
「人と人が再会する意味って、スピリチュアル的」←未だ再会していないだけですよ・・ 幾ら みかけない名字でも その県に行けば・・その地域に行けば大半の苗字がそれっていう場所もある・・ 俺も そのうちの一人だから よく解かる・・ 実際 今 住んでる県で 俺の苗字は俺と叔父の家の2軒だけ・・ けれど 父親の実家近辺では その苗字で埋め尽くされてる(親戚では無い・・) まっ 再会したとしても発展しなきゃ意味も無い・・ 以上
お礼
ご回答後ありがとうございました。 自分で後から読み返して思いましたが、私の思い込みがあるような気がしました。 予感が立て続けにあったのは、私の思い込みの表れのようにも思えてきました。 １０年以上ぶりにその人を思い出しましたが、その後普段、思い出すことはほとんどありません。そして夢にも出てきません。 あまり気にしないようにしようと思います。
お礼
お礼が遅くなりすみません。 ご回答ありがとうございました。 再会についてのお話、とても参考になりました。 （ちなみに私は、したくなかった再会と、できてよかった再会を１度ずつ経験しました。どちらも因果のある相手だったので、運命の力の恐ろしさを感じるほどです） 今回の再会については、考えてもつらいだけであるということが分かったので、もう思い出さないようにしようと思います。 いただいたご回答につきまして、とても勉強になり、感激しております。 さらにご指導いただけましたら幸いです。 ＞道と言うものがあります。 バイオリズムが大きく波打ってもその真ん中に一本、基本値、正常値、平均値として根本が通っています。 ＞ 波はあれど偏り続ける事は出来ず、揺らぎながら道を通っていきます。 下記を例に挙げるなら、どれが「道」で定められているもので、どれが「波（の範囲内のもの）」なのでしょうか？ a-bのうち、１が「道」、２が「波（の範囲）」と仮定してみましたが、ご指導頂けましたら幸いです。 a-1この世での課題 a-2この世での課題の具体的なありよう b-1寿命（早死 or 長生き） b-2寿命の具体的なありよう（具体的な年齢、死に方） c-1この世での役割 c-2この世での役割の具体的なありよう（ 職種・業種 or 主婦として働く、・・） d-1この世で経験する出来事（家庭・職業・出世・出会い・結婚・出産・被災・トラブル・アクシデント・・） d-2この世で経験する出来事の具体的なありよう（出来事が起こる年齢・出来事の程度・・・） ＞現時点で確定した未来へ向かうのですが、少し先が見える事もあるでしょう。 ある時点で未来が確定するということは、未来には過去が影響してくるということでしょうか？ 未来は、過去のありようによって、「波」の範囲内で、そのありようが（良くも悪くも）変わる、という理解でよろしいのでしょうか？ ＞しかし無意識と言うものは、脳と言うものは、なんとか教えようとするのです。 何のために、教えようとするのでしょうか？ 心構えをさせるためでしょうか？ 悪い未来なら、回避するため（程度を軽くするため）でしょうか？ （「確定した未来」なら、回避の努力はできないですよね？） 質問ばかりですみません。 ご回答いただけたら幸甚です。