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畳の色について
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- cactus48
- ベストアンサー率43% (4480/10310)
回答No.4
勘違いだと思います。基本的に色あせると画像の左側のように黄色く なるのが普通です。日光が当たったからと畳が濃くなる事はありませ ん。画像の右側は畳イグサ本来の色です。 そんな事は無いと言われるなら、本職である畳屋さんに聞きましょう。
- terepoisi
- ベストアンサー率44% (4090/9254)
回答No.3
室内であっても明るいのは太陽の散乱光によるものです。 散乱光や蛍光灯の出す紫外線でも畳は日焼けします。 黄色くなっている部分が光が当たって変色・退色(日焼け)した色で 濃い色(緑が勝っている)の部分がい草本来の色です。 この差はもとには戻りません。 どうしても気になる場合は「裏返し」か「表替え」するしかありません。 賃貸の場合、このヤケは通常の使用状態による経年劣化として扱いますから 見た目以外の心配はないです。 畳と女房は新しい方がいいとも言いますが 畳の場合は使い込んだ「焼け色」の美しさも価値があるものとして扱います。 今の生活空間でそんな贅沢はむずかしいでしょうけどあこがれます。
- tarutosan
- ベストアンサー率23% (1528/6449)
回答No.2
室内の光だけでもキャベツが光合成したりしますので、多分光に当たったからだと思います。 問題ないですよ。
- kia1and2
- ベストアンサー率20% (482/2321)
回答No.1
濃い色が新しい畳の本来の色で、黄色がかったほうが空気に当たったり日焼けで黄色くなっている部分です。