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ウルトラマン◯
ウルトラマン◯が3分しか持たないのはなんでなのでしょうか?
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ねぇ、あなた。ベッドでエロビデオ観ないでといったらこんどは、ウルトラマン◯ のビデオで何を競っているわけ?
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- Aristarchus
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バトルシーンはお金がかかるので3分ぐらいなのかも
- takefutsu
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なんか時間制限があったほうが盛り上がるから
かなり以前ですが、雑学系の特番かその類の番組でもあった質問ですね。その時は「ふ~ん」で聞き流したので覚えていないのですが、当時は公衆電話が3分10円というのが市民権を得ていた頃で、3分になったというような回答をしていた人がいたことだけは覚えています。 どうしても正解が知りたければ、局にメールして聞いてみては。
- eroero4649
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真面目に回答すれば、昔見たテレビ番組で円谷プロの人が「特撮シーンはお金がかかるので、長時間の特撮シーンは毎週作れないからどうすればいいかと悩ませて、3分しか戦えないことにしようとなった」といってましたね。 意図を読んで回答するなら、労使間の契約でそうなったんじゃないでしょうかね。「いや、その給料じゃ3分が限界ッスよ」みたいな。
- oya_zico
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そうですか? 実際に計測してみると、3分以上戦っているような気がしますが…。 な~んつって、そういった野暮な回答は除外ですね。 >ウルトラマン◯が3分しか持たないのはなんでなのでしょうか? これに関しては、子供心ながら私も不思議に思ってました。 その時の自分なりの結論は、 『身体が大きくなるんだからエネルギーも大量消費する』でした。 しかし、その考えを根底から覆してしまう事件が… そう、ウルトラセブンが宇宙細菌ダリと戦うために身体をミクロ化させて少女の体内に潜入するんです。 ↓ http://www2.u-netsurf.ne.jp/~okhr/sight7/page31.htm つまり、小さくなっても3分。 そこで、無理矢理?辿り着いた結論が、『地球上でウルトラマンになるとエネルギーを大量消費する』でした。 ウルトラセブンだから、ウルトラマン◯とは違うよ~なんて言わないで下さいよ~!
- skyhigh555
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プロレスにウルトラマンがいますお(ー ω ー) http://kuro.pinoko.jp/pro/w85.htm 試合は10分以上戦っていたので、3分しか持たないってことは ないと思いますお(ー ω ー) おおおおおおおおおおおおおお(ー ω ー)
- KoalaGold
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子供の集中力の限界。3分すぎると「戦いが長すぎてつまんない」。 制作側としてはオールマイティは強すぎるから制限付きにしたのでは。
- kagakusuki
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御質問の趣旨は (1) 「ウルトラマン◯」という映像作品が作られた際に、ウルトラマン◯が3分しか持たないという設定はどの様な経緯で採用されたのでしょうか? という事なのでしょうか、それとも (2) 作品の設定上の話として、ウルトラマン◯が3分しか持たないのは、どの様な理由付けがされているのでしょうか? という事なのでしょうか? まず、何故そんな設定が採用されたのかに関して回答致します。 特撮シーンを撮影するためには普通のシーンの場合と比べて費用が高くつくという問題があります。 普通のシーンであれば人々が暮らしている街や、自然に存在する山や海などといった、既に存座しているものをそのまま利用して撮影を行えば良いため、費用を比較的安く抑える事が出来ます。 それに対し特撮シーンの場合には、精巧に作られた街のミニチュアを作らなければならず、これにまず費用が掛かります。 次に、その町のミニチュアを置いておくためには広いスタジオが必要になりますから、スタジオの使用料(レンタル料)がとてもかかります。 火薬や火炎が必要になるシーンがあれば、許可が必要になるかも知れませんし、火薬や火を扱うための資格を持ったスタッフを高給で雇わなければなりません。 そういった類の費用が嵩むため、限られた予算で作品を作るためには特撮シーンをなるべく少なくする必要が生じたので、ウルトラマンの活動時間に制限を付ける事で特撮シーンの時間を短くする事にした訳です。 次に、設定上の理由づけとしては、初代ウルトラマン~ウルトラマンタロウの母星であるウルトラの星(別名「光の国」)は、元々は地球人に似た姿をした人間が暮らしていた星だったのですが、約26万年前にウルトラの星がその周囲を回っていた太陽が、突然消滅してしまった(消滅した原因についての設定は時代によって変わり、太陽が爆発したとも、太陽がブラックホールに飲み込まれとも、太陽自体がブラックホールに変わってしまった、等々、諸説あります)ため、ウルトラの星は闇に包まれ、ウルトラの星の人々は絶滅の危機に瀕しました。 そこで26万年前の昔でも、現在の地球とは比べ物にならない程の高度な科学技術を持っていたウルトラの星の人々は「プラズマスパーク」という一種の核融合炉を何百基も作りあげて、惑星のあちらこちらの地下に設置し、そのプラズマスパークが生み出す光を惑星の上空を回っている人工衛星の鏡で反射させ、失われた太陽光の代わりにする様になりました。 ある日の事、プラズマスパークの1つが故障して、(架空の)特殊な放射線の一種である「ディファレーター光線」が漏えいしてしまい、数人の技術者が被曝してしまうという事故が起きました。 ところがディファレーター光線を浴びた技術者達は、放射線障害に苦しむどころか、その肉体が「視聴者が作品世界で目にするウルトラマンの様な」強靭な肉体へと変わってしまったのです。 そこでウルトラの国の人々は、プラズマスパークに改造を施して、装置が発する光の中にディファレーター光線が多く含まれている様にする事で、皆でディファレーター光線を浴びて強靭な肉体を持つ新たな種族に進化する事にしたのです。(←地球人にはちょっと理解出来ない考え方です) こうしてディファレータ光線を浴びて進化した人々がウルトラマンたちの祖先であり、彼らはウルトラヒューマノイドと呼ばれる様になりました。 ウルトラヒューマノイドのエネルギー源は光であり、ウルトラの星に居る限りはプラズマスパークが発する豊富なディファレーター光線を常に浴びる事が出来るため、エネルギーが不足する事はありません。 ところが地球上で得られる太陽光線は、ウルトラの星で浴びていたプラズマスパークの光と比べてとても弱いため、太陽光だけではエネルギー消費の激しいウルトラヒューマノイドの姿を保つだけのエネルギーが得られず、短時間でエネルギーを消費し尽くしてしまうため、ウルトラマン達は地球上ではたった3分ほどしか活動できないのです。 尚、ウルトラヒューマノイドの姿に変身している間に浴びる事が出来る太陽光線のエネルギーの量は微々たるものに過ぎず、変身して戦う際に使用しているエネルギーの大半は、変身前の地球人の姿をしている間に浴びた光のエネルギーを蓄えておいたものを使っています。 【参考URL】 M78星雲 - Wikipedia > 2.1 光の国/ウルトラの星 https://ja.wikipedia.org/wiki/M78%E6%98%9F%E9%9B%B2#.E5.85.89.E3.81.AE.E5.9B.BD.2F.E3.82.A6.E3.83.AB.E3.83.88.E3.83.A9.E3.81.AE.E6.98.9F
- smi2270
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カップ麺にあわせたんでしょうね。 諸星 だん が変身して 戦い 空に飛んで消えていく・・・? 諸星が地球に居ると言う事は ウルトラマンは途中で引き返してるんですよね? その 目撃証言が無いのが不思議です。。。
- ミッタン(@michiyo19750208)
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編集(尺)の問題
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