チェーン紳士服店はどうしてみんな「閉店」と宣伝するの?
そして、「閉店」イコール「撤退」のことではなく、改装とかで、数日休むだけとか。(詭弁ギリギリの売り文句がアホラシイ)
下手すると、「閉店」と掲げてる意味合いの行事がなにもないこともあるような気がします。
毎日見張ってるわけではないですが、私が通りがかった時に、閉まっていた試しがないので。
さらに言うと「廃業セール」とまで言ってるのに、ちっとも潰れない店もあるし、、、
「言ったなら言った事やれよ」と・・・
(「廃業しそうなくらい、思いきった割り引きです」とゆう逃げ道でしょうか?)
紳士服店の閉店宣言は、もう誰でも知ってるくらい、どこの業者も、そっくりそのまま「閉店宣言」してるように見えます。
あの業界は、なんでああなんでしょうか?
その告知を見て、「じゃ、行こう」と思う人が、現状どのくらいいるのでしょうか。
当然、スーツを買う時は、「閉店宣言」があろうとなかろうと、その店に行くわけですが、
同じくらいの距離に同じような店があったら、
私は、
「アホらしい売り文句に釣られてる」みたいなのがイヤなので、その宣言をしていない店を選びます。
実際、そのセール?をしてる店が普段と比べ特に安いとゆうわけでもないので。
子供騙しみたいな事しないで欲しいのですが、、、
皆さんは廃業とは関係のない「閉店セール」の告知が、どちらかと言うと好きですか、嫌いですか?
お礼
せこい商法ですね。