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女性の魅力を活かす方法
- 女性の魅力を活かすためには、自分らしく輝くことが重要です。
- 外見だけでなく、内面の美しさや自信を持つことも大切です。
- 他の人と比較するのではなく、自分自身の魅力を大切にすることが楽しみを見つける秘訣です。
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男が愛するのは、可愛い女だ、という強迫観念が 反動的に顕れてるような気がします。 それを厭う、というより、その土俵では勝ち目がない、と 独り相撲をしているようにも見えます。 だから、最初からその「女を競う尺度」を拒否して 安全圏に自分を置こうとする、避難心理かも 知れません。 多くの男の人達が、女の容姿を品定めして、良い人が 良い人を選んで、下に行くほど男も下になる。 というようなミモフタモナイ感じ方が、心の底に ないでしょうか？ 同時に、化けの皮がはがれて男性を失望させることへの 恐怖感、ありのままの容姿を見せられず、塗りたくった 虚像を男性に見せるという不誠実さに対する罪悪感。 そういう虚飾を追い回す男性への不信感や失望。 色々ないまぜになっているような気がします。 ちなみに、「萌える」という言葉をよく使う人たちが いますが、猫なで声や甘えた声でミエミエのぶりっこは 男も引くと思いますよ。 少なくとも、表面上はチヤホヤしてみせるでしょうが、 それはベッドに連れ込んで性の遊び相手にしたいと 思うからで、その人とずっと付き合って添い遂げたいと 願っての行動ではないと思います。 それが証拠に、恋する女性の選び方と、結婚相手の 女性を選ぶ観点は、一致していないことが少なく ありませんから。 （さもなきゃ、そんなのばっかり結婚してる、 はずでしょ？） 男性が「萌える」のは、あからさまなセックスアピールとは 限りません。 寧ろ、『チラリズム』や「ツンデレ」で言われるような、 「ギャップ」です。 隠している内心を、「観た！」と思うから、ドキッとする。 女性と言う性を楽しむ、というのはセックスのことですか？ そんな風にも読めるけど。 精神的な意味での質問なら、『隠し過ぎないこと』でしょう。 完璧に隠すことが出来れば、もはやそこに女がいない、と いうことになってしまいます。 あなたは本当は、性愛に興味がある。 でも、それに対して罪悪感か、劣等感か、それは判らないけど 強く自制する気持ちがある。 でも、時々、内心がこぼれて男に見破られてしまう。 その程度に、「スキ」を残して置くことで、ピン、と来る 男も出てきます。 ネコ撫で声を出して男にぶりっ子だと引かれるのは 確かに仕様も無いことです。 でも、必要以上に「女らしい感性」を封じすぎることも 決して得策とは言えません。 恥じらいを持っていれば、それがあなたの「女らしさ」に なりましょう。 女性と言う性は、恥ずかしい想いをするから開花するのです。 そのように、されてしまうから、なってしまうから、です。 どうぞ、恥じらいを、持って下さいね。 それがあなたをオンナとして磨くでしょう。
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- izumi044
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＞他の女性のようにぶりっ子して、男性をおだててうまく転がすこともしたくありません。 私は、質問者さんがあげられた女性とは友人として付き合いたくないですが。 もし、これを女性性というのならば。 男性性はハンター気質なので、夜な夜な好みの女性をナンパすることもアリになっちゃいませんか？ そして、そういう方とお付き合いしたいですか？ ＞猫なで声で、甘えた声で、女性を武器にして頼ることがどうしても出来ません。 やりたくないなら、する必要はありません。 私も、ヒラヒラは子どものころから苦手ですから、襟元にフリルのついたブラウスなんて買ったことも着たこともありません。 母性に代表されるように、相手のことを想い尽くすことも女性性じゃないでしょうか。 好きな人のために料理を作ることが楽しいなら、それは十分に女性を楽しんでいることになると思います。 大切な友人の話を聞いて、映画を観て、ボロボロと大泣き出来る・心の底から腹を立てることが出来るのならば、それは十分に女性の「共感能力」を発揮していることになるはずです。 女性の中にも、男性性はありますし、女性性とは男性に媚をうることでもありません。 自立したいのならば、その気持ちを大切にすればいいですし、それを自ら捨てる必要もありません。 ＞女性ということで優しくしていただいたり、気を使っていただいて本当に感謝することも多いです。 ＞ただ、女性というだけで甘えさせていただき、成長の機会を失ってしまっているのではないか？と不安になるときがあります。 素直に感謝の気持ちを表すだけで十分ではありませんか？ 成長の機会を奪われているのではないのですよね？ ならば、自分で自分を律することが出来るだけでいいのではありませんか？ 甘えさせてくれるのと、甘えるのは違いますから。 少なくとも、客観的に考えるより、自分の感じたことが優先されている文章ですから、質問者さんは十分に女性的だと思いますよ。(悪い意味でなく) 今のままで何の問題もないのではないでしょうか。
お礼
ご回答ありがとうございます。
「ぶりっ子して、男性をおだててうまく転がし、猫なで声で、甘えた声で、女性を武器にして頼る」 これはかなり美人じゃないと通じないような気がしますね。こんな武器を使ってる女性もそんなに多くはないと思いますよ。 身だしなみには気を使ってるようだし、好きな格好をしていればいいんじゃないですか。 優しくされたり気を使ってもらったりするのは、あなたが魅力的だからだと思います。 「女性扱いされたくない」のは自立心が強いんですかね。 本当には自立できていないので、自立しなきゃという気持ちが強くなってるということですかね。 だから甘えさせてもらったりすると「成長の機会を失う」と感じるのかもしれませんね。 もしそうだとすると、自立心を強く持てば自立できるということではないので、むしろ人に頼ることが出来てこそ自立を感じることが出来るでしょう。 自立っていうのは、頼らずに生きるというような頑なな態度じゃなくて、頼ることが出来るという開放的な気持ちのことです。 そういう自分を楽しむことが、女性という性を楽しむことにつながると思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。
- ahonov
- ベストアンサー率19% (28/144)
女性として甘やかされるのが嫌だし、成長の機会が どうのこうのと言っているのに、その文末で 「女性という性を楽しむにはどうしたら」って矛盾してますよ？ そこ気づいてますか？ その矛盾はさておいても、とても立派な志ではありますが 出来ないことはしなければいいのです。 やれと言われてもやりたくないし出来ないでしょう？ 「女性」を楽しみたいと言われても、あなたが今の考え方と 性格を根本から直さない限り無理です。 でも、それって本当にやるべきことですか？ ゴチャゴチャ悩まずに、ありのままで生きていけばいいのでは？ あなたが、女としてみるな！と大声で主張しない限り 周囲は女性扱いは辞めないでしょう。 やったらやったで偏屈者扱いされるのがオチです。 男だろうが女だろうが、容姿も性格も含めて魅力がなければ 他人からの好意は中々得られないものです。 女性だから親切にされているとかは、あなたの被害妄想かもしれませんよ。 人として魅力があるからかもしれません。 そもそも、女扱いされるのが嫌だというのなら 端から女性を楽しみたいなどと言わず、人間というくくりで考えましょう。
お礼
ご回答ありがとうございます。
- 9143final
- ベストアンサー率11% (18/163)
誠実な生き方だし、危険のない堅実な生き方だと思いますよ。 女を武器にすれば、実力つかないで優遇され、年とった瞬間にアウトだし。 ヘタにスカートやら化粧やらで女性を出さないほうが襲われるリスクも減るしね。 今の生き方でいいと思いますよ。
お礼
ご回答ありがとうございます。
＞ただ、女性というだけで甘えさせていただき、成長の機会を失ってしまっているのではないか？と不安になるときがあります ほ～答えは分かっているじゃないですか。 成長したいんですね・・・変わりたいと思っているんですね？ その為には変わるのではなく「気付く」という言葉を常に持つといいと思います まず、文面であるのは ＞スカートをはいたり、お化粧したり、髪を長く伸ばしたりすることが性に合いません。 「性に合いません」 そう言いつつ、＞めくれあがっていないか常に気になります。 これは女性ならではの言動ですよ、質問者さんも仰っていますが、同性愛ではないんですよね？ じゃ、女じゃん 次 ＞お化粧も、顔の産毛を剃って眉毛を整えてチークとお粉をするくらい お化粧することが性に合いませんと言いつつも結構やってるじゃないですか ＞元から目が大きいのがコンプレックスで、化粧でさらに強調したくありません 目が大きいと良い！という情報をどこかで得てるじゃないですか 本当に＞苦しんででも自分でやり通します そう思っていたらそんなことしないですよ 「自己矛盾」 答えは難しいと思うのでこうタイトルを付けておきます 質問者さんの思っている「性」とはなんなんでしょうか まだそこが定まっていないのではないでしょうか？ しっかりした女性だと個人的には感じました嫁さんに欲しいくらいの理想の持ち主です 自立したい気持ちがそう悩ませているのでは？ 自立したら上司にしたい〇〇ランキングに載るくらい活躍するパワーは秘めているんじゃないですかね その時でいいんで私の回答に感謝して下さいね。
お礼
ご回答ありがとうございます。
別に、自分が女性だということを意識せず、 自然体でいたらいいんじゃないかな～と思います。 ナチュラルメイクがいいならそれでもいいと思うし、 スカートが嫌ならはかなくていいと思います。 でも、脚を見て！！って思ってスカートはいてる人なんて あんまりいない気が・・・。 激ミニなスカートはそうかもしれないけど。 私なんかはパンツスタイルだと、 短足と太ももが太いのが強調されるので 逆にそれをカバーするために基本スカートばかりです(笑) ぶりっこや猫なで声も 私の周りにはあんまりいないけどな～。 あなたの周りには 厚化粧してる人や スカートはいてどうよみたいな感じでアピールしてくる人や ぶりっこな女性が多くて それで女性に対してちょっと引いてるんですかね～？ もし、女性だからという理由で おおめに見てもらえたり ラクな仕事ばかり与えられたりするのなら 大丈夫です！！私できます！！ って断ってみては？
お礼
ご回答ありがとうございます。
- aneq
- ベストアンサー率16% (145/868)
あなたがこれから自分はどうなりたいと思っているか、理想の未来像を明確にすることが大事なんじゃないでしょうか。 こんな女性にはなりたくないとか、女性のこういうところが嫌だ、気持ち悪いとか、男性に媚びて見返りを期待しているような女性に対するマイナスイメージを強く持っているようだけど、嫌だと思う人のことなんか気にする必要はなくて、大事なのは、あなたがどんな女性をいいと思うのかってことです。 世の中には努力を重ねて、実績を積み、結果を出して、高く評価されている女性もたくさんいます。そういう人をいいと思うなら、具体的に誰かあなたの理想とする人を決めて、こういう人になるにはどうすればいいか、そういう発想で日々頑張ったらいいんじゃないでしょうか。 嫌いな人を非難することで自分の成長はありません。理想の人をお手本にして、自分も負けないくらい努力すればいいですよね。 どういう服を着るかとか、どういうヘアスタイルにし、メークはどうするか、そういうことも、尊敬できる女性を見て、あなた自身の美意識も磨いて、あなたの感性で素敵だなと思うものを選択すればいいですよ。
お礼
ご回答ありがとうございます。
- mindy73
- ベストアンサー率10% (209/1970)
十分あなたは女性を楽しんでると思いますよ。
お礼
ご回答ありがとうございます。
二つの異なるテーマが含まれていると思います。 一つ目は前半部分で生物学的な意味での「女性」を強調したくない、というお話です。 それはそれでいいんじゃないでしょうか。女性のファッションというのは大変幅が広いですからお好みのスタイルが選べるんじゃないでしょうか。要するにマスキュリンにきめると落ち着くんでしょう？フェミニンなブラウスにマスキュリンなジャケットを合わせるというような組み合わせも見ますよね？ 次は社会的な役割として、女性扱いされたくない、という話です。 >猫なで声で、甘えた声で、女性を武器にして頼ることがどうしても出来ません。 そんな人が本当にいるんですか?私の勤め先でそんな風に女性を扱うところは今までありませんでした。当人もその周りもおかしいですよ。そんなことができるようになる必要はないと思います。 >女性ということで優しくしていただいたり、気を使っていただいて それは単なる社会的な習慣です。「いただいている」などと過剰に感謝の念を持つ必要はありません。少なくとも私(男)はそんなことで女性からの感謝などは期待しません。 レディーファーストというものがありますが、これはそれが習慣となっているだけです。欧米でこの作法を無視すると、日本で土足で家に上がるくら奇異に見えるというだけのことです。ですから、レディーファーストの恩恵を被る女性の方だって、別に感謝感激なんかしませんよ。例えばエレベーターに乗るときは女性から先に乗ることになっているから、女性はさっさと自分から乗ります。「ありがとう」くらいのことは言いますけどね。 >女性という性を楽しむにはどうしたらいいのでしょうか？ あなたは楽しみたいのですか？もしそうならご質問のテーマを私は理解しそこなっていますが、私がご質問を読んで感じたのは「別に楽しまなければならないと決まっているわけじゃないじゃん」ということです。 私は男性ですが、別に男性であることを楽しんではいません。私は男性で、社会が男性に期待している役割を演じているだけです。といって、女性でありたかったと言っているのでもありません。私は私である、というただそれだけのことで、その上にある別のことで人生を楽しんでいます。 建物の土台は地面の中に隠れてそれ自体を楽しむものではありません。その上にたった見えている部分について人は建造物を称賛するわけでしょう？私は男性・女性であるというのは、その土台に相当する単なるアプリオリな条件にしか過ぎないと思うのです。
お礼
ご回答ありがとうございます。
- kurukuru-maru
- ベストアンサー率32% (619/1921)
別に女性らしさを楽しむのは猫なで声を出すことでもなく、男性を転がすことでもないと思いますよ。 女性を武器にするということと女性らしさを楽しむことは別のことだと思います。 そういうことはやはり嫌だな、と思いますよ。 あとはスカートをはくことやお化粧に対して逆に意識しすぎているのだと思います。 お化粧は好き好きなので自分のしたいようにすればいいです、と思います。 自分の知人にもほとんどお化粧をしない人もいます。 私もあまりしませんが。 スカートは私などは子供の頃から自然に履いていたので特別に短くなければ特に色気を出すものにも感じません。 要はただのフアッションとして楽しめばいいのではないでしょうか。 今は男女でできることにほとんど規制がないですしね。 何をしてもいいと言う感じですよね。 昔は男性は厨房に入らないとか、女性がしゃしゃり出てはいけないことが、たくさんありましたが今は自由です。 まずは自分らしさを楽しむということではないでしょうか。 そして肩ひじ張らないように生きていればいいと思います。 ちなみに女性らしさを楽しむ、ということで言えば私はもう年齢が上になってきたので時々は可愛い恰好などしています。（４０代なのでそれ相応の） いつもパンツスタイルばかりなのでそういうのが楽しいです。 お化粧は普段は質素ですがお出掛けの時はちょっと色味を変えてみたり、、。 ささやかですよ。 何が女性らしいか、そういわれると難しいです。 今や男性でもお化粧する人もいますしね。 あまり難しく考えないことではないでしょうか。 ただ女性らしい振る舞いやマナーなどができている人を見ると素敵な人だな、と感じます。 そういう内面からにじみ出るものに意識を向けるのもいいかもしれないですね。 お年を召しても品のいい女性らしい人がいますね、たとえば吉永小百合さんとか。 女性を楽しんでいるつもりはないでしょうけれど、そんな風に何か憧れの同性を見つけるといいかもしれないですね。
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