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iPhoneの基本的な事について
- iPhoneに変更してから基本的な考え方が分かりません。Androidとは異なり、MP3のダウンロードやオフライン再生が制限されています。iTunesを使った同期も面倒です。
- iPhoneではクラウドの利用が推奨されており、オンライン再生が主流です。パソコンとの連携も不便です。オフラインでの自由な音楽再生には制約があります。
- iPhoneはオンライン重視の環境で、クラウドの利用やiTunesとの同期が一般的です。オフラインで自由に音楽を楽しみたい場合は制約があります。
- Januaryag
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- iPhone・iPad・iOS
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質問者が選んだベストアンサー
iPhoneには、ユーザーが自由に操作できるファイルやフォルダの 概念がありません。このことを念頭に置いておくとよいと思います。 もちろんアプリの内部にはファイルもフォルダもあるんですが、 ユーザーが自由に保存管理(フォルダ整理/移動/コピー/削除)できて 複数のアプリで共通してアクセスできるようなファイルの概念はない ということです。 じゃあどうやってデータの管理をするかというと、 基本的に1つのデータは、全て1つのアプリの中で管理します。 アプリが完全管理し、ユーザーや他のアプリに勝手に弄られない という保証があると、今度はセーブやロードの概念を持つ必要が ないというメリットを生み出す場合もあります。 1つのアプリで操作したことが、そのまま保存されていると考えれば よいからです。 なので、iPhoneで何かしたくなったら、全てアプリに頼ります。 幸いiPhoneのアプリは膨大で、Appleの審査に合格したものしか 流通しませんから、いろいろなアプリを安心して試すことが できます。そういうアプリ漁りがiPhoneの楽しみの一つという 人もいます。(Androidのアプリはgoogleが安全性を保証しないので、 知名度の低いアプリを安易にインストールするのは危険です。) > 例えば、音楽のMP3等のファイルですが、Android端末ではインターネット上のMP3を端末にダウンロードしてから、様々なプレイヤーで再生することが出来ました。 > また、YouTubeの動画をMP3に変換してから、自分の好きな音楽プレイヤーで音楽を聴くことも出来ました。 これは、例えば「ClipBox」というアプリを使えばできるでしょう。 ダウンロードしたデータは、全部ClipBoxアプリの中で管理され、 ClipBoxで再生できます。 ただ、YouTubeの動画はダウンロード保存禁止なので、Youtubeの規約に 抵触しないよう使用する必要があります。 (これはiPhoneに限った話ではありません) > dropbox等のアプリを使って他のタブレットで、好きな時にオフラインでも音楽 > を再生出来ました。 私はDropBoxを使ったことないですが、「DropBox」アプリをインストールすれば ダウンロードも再生もできるはずですし、バックグラウンド再生が必要なら 「Evermusic」というアプリがあるようです。 (参考) http://radio-dtm.jp/butsuyoku/?p=507 こうやって、自分のやりたいことを実現してくれるアプリがないか 探してみてください。 なお、冒頭で「複数のアプリで共通アクセスできるようなファイルの概念がない」 と言いましたが、実は唯一の例外として、写真や動画を保存するエリアである 「カメラロール」があります。このエリアは写真や動画を編集するアプリが 共通に読み書きできますし、標準の「写真」アプリを使って一覧表示したり 削除したりできます。 もしかしたら、このエリアを使って動画データの一種として音楽データを ダウンロード/再生できるアプリがあるのかもしれませんが、実際にそういう ことをするアプリを私は知りません。 あとiPhoneには、「ミュージック」アプリという、音楽ライブラリの管理と再生をする 標準アプリがあり、このアプリが管理する音楽ライブラリのデータは 他の音楽系アプリで読み込んで再生できますが、音楽データの 追加や削除は、一般のアプリからはできません。(iTunes Storeアプリで ダウンロードするか、パソコンと接続してiTunesと同期するしかありません。) パソコンのiTunesで同期すれば、この音楽ライブラリをいろいろな音楽アプリが 利用してくれるので再生方法がいろいろ豊かになりますが、iTunesを使いたくないなら、 前述のダウンローダー系アプリを使って、そのアプリの再生機能で再生するしか ありません。
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- bardfish
- ベストアンサー率28% (5029/17766)
>２ギガプランしか無いのでクラウドの利用は最低限に抑えたいと思ってます。 >また、パソコンとの連携はとても不便なので、考えられません。 そういう人にアップルの製品ははっきり言って不向きです。 私はMacintosh SE20くらいの時からMacOSの不便さを感じていたので一度もApple製品(主にハード)を買おうと思ったことはありません。 貴方のような使い方はAndroidかWindows Phone(タブレット)があっていると思います。
お礼
ありがとうございます。 率直なご回答に感謝いたします。 やはり不向きなんですね ちょっとAndroidに慣れすぎてました
- takahashi22
- ベストアンサー率48% (253/518)
基本１：カメラロール さて、カメラロールという基本用語をご存じでしょうか？ 端末に落とす場合、iPhoneではカメラロールという領域が、さまざななアプリから共通に利用可能となっています。 基本２：iTunes ＞ちなみにパソコンを使って、iTunesに音楽を入れてから、 ＞iPhoneで同期させてから音楽を聴くというのは、 ＞とても面倒なので私には現実的ではありません。 iPhoneは、iTunesを使って、バックアップを取るのが基本です。 慣れの問題ではないでしょうか？ 基本３：ライセンスの保護 ＞YouTubeの動画をMP3に変換 これは違法行為では？ アップルは、このような違法行為を認めない、というポリシーで製品を作っています。
お礼
ありがとうございました。 カメラロールって機能は写真の機能の一つかと思ってました。 調べてみたいと思います。 iTunesを媒介にすることに強く抵抗がある人には向かないようですね あとパソコンが無い人もiPhoneは楽しめないようですね
- sukkiri365
- ベストアンサー率36% (48/132)
餅は餅屋に聞けと言います。 ここは素直にカスタマーサポートに聞いた方が早いかもしれません。キャリアが分かりませんが、どこでも対応してくれるでしょう。 めちゃくちゃ丁寧ですよ。まさにザッツホスピタリティー！ アメリカ式のおもてなしを感じました。 http://www.au.kddi.com/support/inquiry/mobile/iphone
お礼
ありがとうございます。 カスタマーサポートですね そんな丁寧に対応して頂けるならお伺いしてみます。
お礼
ありがとうございました。 いろいろご指導頂きとても勉強になりました。 また、Androidの自由度にどっぷり浸かってしまうと、iPhoneがなかなか窮屈に感じてしまうこともわかりました。 iPhoneは比較的簡単に操作が出来るという印象でしたが、それは基本的な機能をこなすなら簡単である事 それと、Android並の機能を求めるとなると技術や知識が必要であること を学びました。 自由度とは裏腹に危険性もあることがわかりました。 特殊な事をしない限り、iPhoneは安全で優しい端末ですね。 むしろ、これからはPhoneの機能に慣れるべきなんでしょう。 AndroidユーザがiPhoneに乗り換える時は、全く異なる性格である事を事前に理解して購入した方が良いですね。 Androidは自由度が高い分、セキュリティにも、充分な配慮をしないと危険ですね。 そのためにウィルス対策ソフトを導入したり、自己責任による判断も要求されますね。 そう考えると、安易に楽だから、自由度が高いからという理由で、ろくに知識も無い私がAndroidを使用していたのはかなり危険ですね。 いろいろ勉強になりました。 iPhoneの基本的な姿勢がよくわかりました。 感謝いたします。