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新興宗教が巣食っている町に住むことの有害性

私の実家は関東の郊外の片田舎にあります。 実家のある町は宗教が蔓延していて、私の実家にも町内の方が集まって読経したりする集まりのようなものがあります。 お盆の時期などに帰省して、町内の宗教家が家に上がり込んで拝んでいたりすると、正直嫌な気分になります。 私は信仰心もありませんし、関わるつもりもないので、集会があるときは外出しています。 内心は気持ちが悪いと思うし、親しい友人以外から理解が得られるかどうか不安な面もあります。 町内には創価学会とかエホバ、聞いたことのない神がかり的な宗教もあるようで、各方面の宗教が入り乱れていて正直怖いと思うこともあります。 例えば、創価学会などは、世界中でカルト扱いされているのに、「先生先生」と言いながら偽者の本尊?に向かって拝んでいたり(本家から追放されているので本物を所持しているはずがありません)、「困ったときこそ信仰だ、先生に寄付だ」などと健常者からすれば理解しがたいことを言っている人もいます。 過去にも、海外のカルト宗教顔負けみたいなことをやらかしたり、宗教団体の意にそぐわない人を痛めつけては裁判になって逮捕されたりしてロクなものではないと思っています。 インターネットで調べると、暴力団、経済マフィア、集団リンチ、盗聴集団などの、まともな単語が出てきません。 でも、どれもテレビや新聞などで報道された事件のようですね。海外各国のサイト(政府のHP?)のカルト団体のリストに「Soka Gakkai」とありました。他にはアレフとエホバがあったと思います。 エホバも、詐欺とか暴力などの被害も多く、死体遺棄?とかでも揉めているみたいですね。 私だったら、すぐに家を売却して引っ越します。 実家に帰省したときに、オウムの親戚のような怪しい団体の方とトラブルを起こしたくないので、できる限り接点を持たない以外で、良い接し方や関わり方の方法とかありますか?

みんなの回答

  • hikaricom
  • ベストアンサー率25% (195/772)
回答No.3

私は信仰者でも創価学会でもないことを先に申します。しかし、宗教には理解があります。すこし私の理解をお伝えして参考になさって下さい。 なぜ?日本は宗教の国なのに日本人が宗教を嫌いになったのか?オウム心理教の事件の背後にある陰謀はなんだったのか?実は多くの我々日本人がマスコミを通してマインドコントロールされているのです。 マインドコントロールというのは、そもそも宗教とは何ら関係のない精神科医が作り出したものです。国が軍隊を効率良く誘導する為のプログラムとして用いた心理的な教育やCIAが多様し、暗殺などに用いる催眠術の類も精神医学の人体実験を重ねてきた結果の応用です。マインドコントロールとか、催眠術とか、これらは本来自らの意思と理解に基づいたものではないですよね。 オウム心理教をあのようなテロに仕立てたのは麻原被告本人ではありません。LSDといった恐ろし幻覚剤を手にすることが出来た人間とその背後で麻原を誘導した影の存在があって初めて成立したのものです。 このマインドコントロールだのLSDだサリンだなどと、松本被告を含め素人には扱える代物ではありません。辿っていくと、そこには医者、精神科医、そのような存在が浮かび上がって来ます。どういった意図で彼がオウムに潜入したか?その狙いは?単に弟子として入信したのか?様々な疑問が解消されないまま、ただ麻原だ!オウムだ!と騒ぎ立てたマスコミの効果は絶大なもので、しかし、この一大テロの根底にある狙いは見事なまでに筋書き通りの展開を辿っていった訳です。 マインドコントロールという言葉は、もともとは精神科医たちが自分たちの既得権益を拡大する為に、同じ人の精神を扱う宗教というものを貶め、社会から一掃する為に用いた宣伝文句なのです。 宗教批判は、マスコミの格好の餌となり、必ずマインドコントロールというセリフを用いて、宗教イコール「恐ろしい物」として取り扱う意図が見えます。あまりにばかばかしい、無知なマスコミのコメンテーターたちも躍らされている人たちに過ぎませんが、たまにテレビに出る精神科医が、喜んで宗教批判するその顔は、快感とドヤ顔の見本みたいな醜態を晒すのはその為です。 宗教がなくなれば、精神科医の独壇場、薬の販売は目覚ましくシェア拡大するでしょう?製薬会社は喜んでマスコミのスポンサーとして金を払いますよ。 また、戦後マッカーサー率いるアメリカは、ことごとく日本文化の根底を成す日本の精神を破壊しました。たくさんの日本の為に闘った勇士を戦犯といって犯罪者扱いし処刑しました。つまり日本人は悪いことをしたのだよと。アメリカが如何に正義か、見せしめの為に全てアメリカ主導で行われました。その為、国粋主義者や保守派は後退し、逆に日本批判が好きな社会主義者、共産主義者が元気になり、日本を貶めるような価値観をばら撒いていったのです。 戦後教育を受けた子供は、日本を嫌い、宗教よりも物質主義、といった色を帯びることになる訳です。皆がそうでは勿論ないですが。 例えば神話を教えない学校。 日本批判をする教育者による歪んだ教育。 などなど。 創価学会などは、政治に首を突っ込んだりする為に、異なる支持政党から批判の的になり、選挙前になると創価学会批判の吊革広告が目立つようになります。 宗教は精神の学問であり、単に人生を生きるのに必要な教育の場でしかありません。 何も恐ろしものでも、なんでもないのです。 祭りは、五穀豊穰を。正月、桃の節句、お宮参りなど日本人は未だ大切にしている習慣があります。宗教とは、そもそも「無限」に対する概念です。宇宙の広さをイメージした時、そこには無限という概念が存在します。それが最早、「神」なのです。ですから、あなたは、あなたの神を信仰していれば良いのだと思います。夜空に輝く星を見上げて未来の幸せに思い馳せてみてましょう。

  • marissa-r
  • ベストアンサー率21% (634/3008)
回答No.2

好き⇔嫌いは、あっても批判は良くないよ 嫌なら嫌で勧誘されたら断れば良いだけの事 単なる質問なら主観的な批判は不要では? 私は無宗教だけど批判はしないよ 信仰している人が集えば良いだけの事だもの

noname#209698
noname#209698
回答No.1

宗教団体に入信して無い人が言った事を鵜呑みにするのも どうなのかな?・・ 自身の目で確かめての判断で無いのなら あなたも 「無心教」と言う宗教に入ってるのと同じですよ・・

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