※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:中国海警の新鋭1万2000トンクラス巡視船対策)
中国海警、新鋭巡視船対策とは?
中国が中国海警に新鋭1万2000トンクラス巡視船を導入して体当たりする戦略を立てているそうです。つまり体当たりは戦争ではない、巡視船は警察権力なので戦争ではない、という事で非戦争手段にこだわっているようです。
実際、中国はベトナムやフィリピンの漁船にも体当たりで沈めまくってやりたい放題です。日本も考えなければいけません。
戦争行為と呼ばれる境目が今一つはっきりわからないのですが、例えば漁船でも軍艦でも巡視船でもいいので有線起爆式の機雷のようなものを100m位のロープで曳航して、体当たりしてくる船舶には有線でスイッチを入れて起爆してやれば接近は拒否できると思いますが、どうなんでしょうか?
さらに電磁石式にしておいて、近寄ってきたら相手の船体にくっつくようにしておくとか。
さすがに100m以内に12000トンの船が近寄ってきたら脅威だし、体当たりの意図ありとみて間違いありません。無害通航というのは通用しないように思いますが。100mのロープで曳航する有線式の機雷もミサイル攻撃や何かと同じ戦争行為になるのでしょうか?
そうなると相手も潜水艦を随伴させてロープを切るとかいう手に出てくるんでしょうか?
そうしたら対潜用に沈降する有線機雷を導入しますか。あくまでもこちらから打ち込むわけではない、相手が近寄ってきて勝手にぶつかったという寸法です。
お礼
ご回答ありがとうございます。逃げずに立ち向かう方法を模索するというよりは、体当たり戦略を無力化する方法はないかと思っているわけです。 機雷が戦闘行為認定されるのならシーシェパードのようにワイヤーを曳航して、体当たりを狙って近づく船舶のスクリューに絡めるか。ともかく非戦闘行為で攻撃することを狙っているのだから、それを非戦闘行為で無力化できる方法はないかと思っています。 それとも体当たり作戦を無力化する方法は非戦闘行為では古今東西存在しないという事でしょうか? それであれば中国のように巡視船ででかい船を作って体当たりしまくれば尖閣諸島も楽々実効支配できますね。