- ベストアンサー
観光旅行するのに世界一おもしろい国
観光旅行をするのに世界一面白い国はどこでしょうか?
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 世界一と言われると答える資格がありません。 だってまだ行っていない国と地域が150以上もあるからです。 そこで面白かったエピソードを書きます。 今まで行った国々の中では『ブ-タン王国』が思い出に残っています。 1990年の10月に2週間滞在しました。 当時、この国には西岡先生と言う農業専門家がおられ、この国の産業の発展に貢献しておられました。 『ダショウ西岡』の友人が日本から来た。 当然大歓迎を受けることに。 ● びっくりしたのは英語がとても良く通じることでした。 みなさん、とても英語が堪能。 どうみてもヒマラヤの奥地で田舎者ばかりの三流国家にしか見えない。 ところが行って見ると、とんだ大間違い。 みなさん礼儀正しく、英語は格調も高い。 凄いと思いました。 向うで我々を招待して下さった組織のヘッドにお会いしてまたびっくり。 その二年前にブータンの学校の先生を我が家でお引き受けをして日本の小学校を案内したことがあり、その先生へのお土産にミカン箱いっぱいに鉛筆やクレヨン、学用品を持参して来ました。 スポンサーの方(軍の最高司令官)に彼女の消息を問い合わせたところ、この先生が司令官自慢の姪子さんだったのです。 世の中って本当に狭いのですよ。 本当にびっくりすることばかり。 小さな国でまだ発展途上ですが、人々は礼儀正しく、嘘をつかない。 立派な国民で大好きになりました。 ● 尊敬していた『ダショウ西岡』はその二年後にブータンでお亡くなりになりました。 本当に残念なことでした。 こんな立派な日本人とお知り合いになれたのは一生の宝物です。 日本人って立派な方が世界中にいっぱいおられます。
その他の回答 (3)
- yosifuji20
- ベストアンサー率43% (2675/6115)
ミャンマーの寺は何処も金ぴかの立派なものですが、その中の仏像の光背は本当にLED照明でピカピカ光ります。殆どの寺院でそうでした。 また信者が金箔を寄進してそれを寺や仏像に貼り付ける習慣があるのですが、中には張りすぎて仏像が団子状で原型が全くわからないものもありました。 5月で外気温が42度もあり、寺院では石畳の上を裸足で参拝するので、現地人のガイドも日陰まで目指して爪先立ちで飛び跳ねていました。 ラオスではメコン川のフェリーが、あるところでは木造の船を2台並べた上に筏のような木材を渡したもので、その上にマイクロバスが載って河を渡りました。乗船するときは船ごと傾いていました。手すりも壁もなく、事故はないのかと不思議でした。 別の場所では鉄製の船着場に車が乗ると、その横にエンジンがあり、船着場が車を載せたまま対岸に渡りました。
お礼
ミャンマー、ラオスという意見ですね。LEDは電気代が安いためか、日本でも多いですね。日本では仏像の背景にされてることはないかもしれませんが。
- Fredrick Craig Coots(@PVTCOOTS)
- ベストアンサー率31% (803/2560)
質問者が日本人であれば『日本国内』でしょう。 日本人でありながら日本国内のコトを知らない人が多いです。 自分の国を知ることで『面白い国』だと認識するはずです。
お礼
日本というご意見ですね。
- BOLTS
- ベストアンサー率15% (42/271)
面白いってのはどういうジャンルで面白いってことでしょうか? 人によってかなり違うと思いますけど。
お礼
どういうジャンルでも、とにかく面白さ世界一な国を教えてください。どんなジャンルで世界一なのかを明記してもらえるとありがたいです。
お礼
ブータン王国というご意見ですね。いい出会いや体験があるとその国を好きになれますね。