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エンジン

バイクで信号待ちのときにエンジンを止めるのはよくないですか? バッテリーの寿命はどうですか? エンジンをかけるときに容量を喰いますか?それかエンジンかけっぱなしと変わらないですか?

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回答No.2

まずは次の信号待ちまで、セルを回した時の電力を充電できるかと言うことになります。 まずこれは不可能です、オートバイのオルタネーターは小型軽量なので発電容量は低いです、最大100A近くの発電が可能である車でも、手動でアイドリングストップをやっていたらバッテリーが上がる可能性は大です。 アイドリングストップ車は、回生発電機、減速するエネルギーをブレーキの熱で消費するのでなく、大型の発電機で発電させることにより、制動かかける装置。 と専用の2重電解コンデンサー(大入力が可能なバッテリー)を別に持っていて、それに急速充電を行いセルを回します(このバッテリーは充放電の繰り返し回数で寿命とはならない種類のものですから、普通の鉛バッテリーとは異なりますが、充電エネルギーは小さくセルを2回回す程度の容量しか確保できません)いわゆる補助バッテリーです。 またメインバッテリーの状態に応じて、アイドリングストップを制御しているので、バッテリーあがりを回避できますが、アイドリングストップ機能の無いバイクで、行うことはリスクが大きいです、バッエリーの交換サイクルが半分以下になる可能性があり、アイドルストップで浮いた燃料代より遥かに高いものになるでしょう。 無論北海道のような信号の間隔が長い所では、十分充電できるでしょうから、特に問題は無いですが、都市部では止めた方が良いと思います。

その他の回答 (1)

回答No.1

バイクのバッテリーはそれほど容量が大きくないので止めた方が良いですし、エンジンがかからなかった場合大変だと思いますが? アイドリングストップは、アイドリングストップ機能がある場合のみにした方が良いと思います。

noname#218835
質問者

補足

始動のときのエンジンの負担とバッテリーの持ちが悪くなるのでよくないということですかね。

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