※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:警視庁にいる人間達の天下りにはどうして甘いのですか)
警視庁にいる人間達の天下りについて知っていますか?
このQ&Aのポイント
警視庁にいる人間達の天下りは未だに膨大に行われています。
企業・団体は警視庁OBを受け入れることで暴力団対策をアピールできます。
高齢者問題が日本のほとんどの問題に影響していると考えられます。
警視庁にいる人間達の天下りにはどうして甘いのですか
昨今はマスコミ等のおかげで国家公務員の天下りはかなり減っているようですが、
警視庁にいる人間達の天下りは今でも膨大に行われているというのがよくききます。
東京都でも施行された暴力団排除条例も、警視庁OBの天下り先を増やすのに一役買っている
理由は
企業・団体としては、警視庁OBを受け入れることで『うちはきちんと暴力団対策をしている』というポーズを取ることができる。警視庁側も、『暴力団との付き合いをやめて、警視庁OBを雇いなさい』と暗に指導して、利権を大きくしているというのが大手新聞社の記事にのってました。
警視庁の天下りは公務員の中でも際立っている。
まぁ警視庁以外でも
独立行政法人や財団法人なんて、役員の大半は、ほとんどは国交省や文科省等からの天下りの巣窟のようですが。
こういう記事みるたびに、日本のほとんどの問題って高齢者にあると思うんですよね。
日本の高齢化比率、高齢者数が酷いのも、諸外国と比較してもかなり多い数の高齢者がいる。
よって、超高齢化社会になってしまっている。欧州諸国などに4,0を超える出生率があった国などありませんからね、日本は戦後にありますし。今後はどんどん厳しくなっていき、
今の若い層が、こういう天下りしている人間達ぐらいの年齢になる頃は、
ほとんど天下りなんていうのはできない時代になっていると思うし。
年金などにしても、同じ事がいえる。
お礼
腹立たしい限りですよね、元エリートの老いぼれ集団。 今後はパチンコ業界もかなり衰退してきましたし、若者の免許離れや車離れで 交通違反金のとれる額も減ってくるでしょうし。 そもそも、警察のOBがパチンコ業界支えているんですからね。 それも、ほとんどのパチンコ客は換え金してるのに、 それもグレーゾーーンでスルーーされているわけですから、 ある意味、すごい国ですよね。警察OBが賭博にちかいものを推進しているんですから。