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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:夢が自分を苦しめている気がして悩んでいます。)

夢を諦めるか続けるか?悩んでいる30歳女性の心の葛藤

このQ&Aのポイント
  • 30歳女性が長年の夢であるプロイラストレーターに向き合っているが、描くことが楽しくない状況に悩んでいる。
  • 過去に精神病とも戦いながら仕事に専念していたため、イラストを描くことが義務感でおっくうに感じられている。
  • 自己分析からわかったのは、自分の絶望や喜びを多くの人に伝えたいという願いであり、イラストがその手段なのか迷っている。

質問者が選んだベストアンサー

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  • hk8854
  • ベストアンサー率16% (138/839)
回答No.2

貴女が喜んで書いていないイラストを見る人は どう思うでしょうか? 貴女が努力していないイラストを見た人はどう 思うでしょか? 貴女が嫌々書いたイラストを人は共感出来る でしょか? 今の精神状態で書いたイラストを見る人はきっと 何だつまらないイラストだな こんなイラストでは共感出来ないや と、見る人をガッカリさせるだけでしょう それならすっぱりイラストレーターに成る道を すっぱり諦めて結婚準備を初めた方が良いでしょう 結婚後、子供を宿し一段落したところで精神状態の 良い時にイラストレーターの道を再度心だしたら 如何でしょうか 今の貴女はどっち付かずで結婚しても上手くいきませんよ 二頭追うモノは一頭も追えず 今の段階ではイラストレーターに成る道はしとまず 置いておいた方が良いでしょう。 見る人に共感させられないイラストはイラストでは 有りません

apiki
質問者

お礼

ご返答どうもありがとうございます。 まさにhk8854さんの言うとおりですね…。 イラストは感情が伝わってしまいますものね…。 二頭追うモノは一頭も追えず>本当にそうですよね。 精神状態の良いときに、元気な時にものごと うまくいくかもしれませんね。 どうもありがとうございました!

その他の回答 (4)

noname#246720
noname#246720
回答No.5

お相手がおられるなら、先に結婚出産を済ませることをお勧めします。 というのは、非常に耳が痛いかもしれませんが、質問者さんがあと数年のうちにイラストレーターとして生計を立てられるようになる可能性は恐らく1%にも満たないからです。 恐らくそれはご自身でもわかっておられると思いますし、独立をサポートしてくれるスクールも…こう言っては何ですが、実績はありますか? どのくらいの割合で独立してうまくいっていますか。 とは言え、諦める必要はないと思います。 結婚出産して主婦をしながらイラストレーターとして仕事をしている人は結構います。 質問者さんはそれを目指した方がいいと思いますよ。 35歳になってから目指すのは確かに遅いですが、長い目で見ればイラストレーターは一生できる仕事です。 細々とやっていけばいいのではありませんか。 もし質問者さんが今の時点で結婚や出産を見据えていないならばまた違う回答になりますが 現状としてそういった希望があるのでしたら、先に叶えるべきは結婚出産だと思います。 逆に今そちらを叶えようとしなければそれこそ時間切れになると思います。 喜びとか悟りに加えて、結婚や出産の喜びも表現できるようになれば良いのでは。

apiki
質問者

お礼

ご返答どうもありがとうございます。 通っているイラストスクールの生徒さんがイラストレーターになっている実績は多数あります。ですが仕事を多く持っていて売れてる人、そうでない人の割合や何年でそこまでたどり着いたかは聞いていないので今度聞いてみるのも良いかなと思いました。 自分の予感ですが「描いてて好きなもの」からスタートしている自分が35歳までにプロになれる可能性は極めて低いと思います。プロとしての技術も全然まだまだなので。 結婚出産準備の方を優先させた方が良さそうな気がしてきました; 逆に今そちらを叶えようとしなければそれこそ時間切れになると思います。>そうですよね。 どうもありがとうございました。

  • mindy73
  • ベストアンサー率10% (209/1970)
回答No.4

夢は諦めてはいけません。希望を失うとやる気が出なくなるし、夢中になることによって病気を忘れることもできます。

apiki
質問者

お礼

ご返答どうもありがとうございます。 夢中になれれば良いのですが、今はなかなか…。 力強いメッセージをありがとうございます。 夢は諦めてはいけません。>この言葉に希望を持ててYes!と深く 頷けるようになりたいです。 どうもありがとうございました!

  • k205t
  • ベストアンサー率13% (345/2543)
回答No.3

自分で自分の首を絞めているのですね。それでは、いつまで経っても良くなりません。 それにその様な会社に入ったのだから、頑張ればと思いますよ。 素人が最初から、自分の希望通りにはなりませんよ。当たり前です。 数年後からお願いされるのかなと思いますよ。今は勉強だと思って、なんでもやることです。なぜマイナスの考えしか考えないのですか?これでは、自分で自分をダメにしているのでは。 今のあなたじゃ自己分析は無理です。

apiki
質問者

お礼

ご返答どうもありがとうございます。 ごもっともなアドバイスありがとうございます; 勤めていた会社では全く違う分野への部署移動、人間関係、仕事レベルについてゆけず体調を崩して退職しました。 崩れやすいメンタルも、マイナスな考えも、自分なので; そこを改善しなければ前に進めないですね。 どうもありがとうございました。

回答No.1

Q、夢が自分を苦しめている気がして悩んでいます。 A、苦しむのはOKだが、それを悩むのはダメです。 >30歳で解雇を機に夢であったプロのイラストレーターを目指して奮闘中! そりゃー、間違いなく苦悶の日々ですよ。 だって、現実問題としては展望なんてゼロでしょうから・・・。 でも、そこんところを何とか切り拓くのがプロのプロたる所以。 それが出来なきゃー、所詮は夢見ちゃんに終わるのは必定。 <<私の経験では・・・>> 1、企業内イラストレーターとしての実績と人脈を作る。   ↓ 2、フリーイラストレーターとして独立する。 ってのが現実的です。 (1)その為には、先ずは、企業内でトップに近い業務実績を残す。   ↓ (2)その実績を背景に企業内イラストレーター部門へと接近する。 私が服飾デザイナーとして企業内で全権を握り自分がデザイン・設計した商品を全面展開するには、幾つかのステップを踏む必要がありました。 (1)CAD・CAMオペレーター。   ↓ (2)CAD・CAM制御システムの開発。(CPM)   ↓ (3)全社オンラインシステムの開発。(UNIX+MS-DOS)   ↓ (4)全商品の設計。 つまり、要はDTPオペレーターなんぞは一年以内に卒業して企業全体を見る立場へと早々に移行して社内に確固たる足場を築いて、もって、最終的には狙いの部署へと身を落ち着けていくことが必要です。が、これは、ほとんど部署間参入障壁をブチ壊す戦いの連続。よほど緻密に戦略を練り、かなり有効な戦術を採用しないと頓挫します。でも、決して不可能なことじゃーありません。 祈、奮闘!

apiki
質問者

お礼

ご返答どうもありがとうございます。 確かに現実性のある方法ですね。 f_a_007さんも服飾デザイナーとしてたどり着くまでにご奮闘されたのだと思います。でも夢を叶えられてご立派です! 私にはこのようなステップを踏むのはかなり至難の業のように思いますが ひとつの方法として参考にさせていただきます。 どうもありがとうございました!