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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:予定外の出費)

予算オーバー!予定外の出費で大ピンチ!

このQ&Aのポイント
  • 予算オーバーになることが多い予定外の出費。今月は特に大変で、バス用品や下着、イヤホンなどが次々と壊れたり切れたりして買い替えが必要になりました。さらに頭痛薬や胃薬も購入しなければならない状況に陥り、給料日までの生活が心配です。
  • 予定外の出費は一つ一つは小額でも、積み重なると大きなダメージになります。今月は予定外の出費が重なり、生活が苦しくなってしまいました。皆さんも予想以上の大出費や次々に重なる予定外の出費を経験したことはありますか?ぜひ共有してください。
  • 予定外の出費に苦しむことが多いです。今月は特に大変で、バス用品や下着などが次々に壊れてしまい、新たに買い替える必要が生じました。さらに体調不良による薬の購入も必要で、給料日までの生活が心配です。皆さんも予算オーバーになる予定外の出費について経験はありますか?教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#236410
noname#236410
回答No.3

ああ、私はよくあります。 というか、そういうのって、家事のよくあるある、ですよおー。 最近では、不意に歯が欠けたので、予定外に歯医者通いをすることになったり、 夫の常備薬である胃薬、ヘパリーゼ錠、葛根湯が一気に切れたり 6月はらっきょうや梅を漬ける月なのですが、いつもの生活費に加えて 梅の代金はもちろん、梅を漬けるあれこれ・・・即ち、はちみつ、 ホワイトリカー、氷砂糖、塩、赤しそなどにもお金が要ったり・・・。 親戚に不幸があったので、お香典を持って東京から千葉まで走る なんてこともありました。 クリスマスや年末年始のときなんて出費の連続で 頭の中でお猿さんがウッキー!!って騒いでますよ・・・。 もののたとえですが・・・。 私は、要るものならばしょーがなし!と思うことにしてます。

noname#227782
質問者

お礼

確かに生活してれば日用品や食品・消耗品が壊れたり切れたりすることなんて、しょっちゅうあります。 風邪を引いたり怪我をしたり体調不良になることも、そう珍しいことではないですよね。 冠婚葬祭も結婚式は前からわかっているのでゆっくり準備できますが、お葬式は突然ですから焦ることもあります。 学生時代に知人のお葬式に出席したことがありましたが、月末に突然のことでお金がなかったので親に次の月のお小遣いを前借りしたことがあります。 今は学生じゃないし親からお小遣いをもらってるわけじゃないので、お香典が出せないなんてことはないですが、いざという時のお金は大事だなと思います。 ただ時期が重なったり続いたりすると、同じく頭の中でお猿さんがウッキー!!って騒ぎます(笑) 必要なものは仕方ないので、割り切るしかないですね。 回答ありがとうございます。

その他の回答 (8)

回答No.9

インフルエンザにかかったときですね。 薬が思いのほか高くてびっくりしました。

noname#227782
質問者

お礼

病気で診察してもらって薬を処方してもらうと、結構かかりますよね。 たまにひどい風邪を引くと、体もつらいし予定外の出費にもへこみます。 回答ありがとうございます。

  • dorce0000
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回答No.8

もともと予定外の出費対応費として、若い頃でも10万ぐらいは余分に取り置いてましたから、それ以上の予定外なんてほとんど無かったですよ、強いて言うなら東日本大震災直後ぐらいでしょうか。 うちは、燃料、水、食料は元々3ヶ月分備えてあったんですけど、どの程度の汚染か予測がつかないので、汚染度の影響が強く出るらしい食品を調べて、備蓄できる分は先回り備蓄しました。 それらは「何も備えてなかった人が慌てて買い回るもの」とは全く種類が違うので、迷惑もかけてないと思います。 しかし(原発事故までは想定していなかったものの)人生その程度の事は数度あるとは織り込んでいたので、備蓄品購入代金もかき集める必要なく、想定内で済みました。 質問者さんもそんな「何も無い便利な毎日が当たり前」なんて思わないほうがいいですよ。私は学生の頃、バブル期だったんですけど、なぜ皆「いい時期を当たり前と思い込んで人生設計しようとする」のか、不思議でしょうがなかったです。むしろ逆境こそ織り込んでおくべき事で(と私は思っているので)、当時は皆さん、年々手取りが上がる想定をするのが当たり前でしたが、私は逆で、給料がそのままバージョン、3分の1減るバージョン、半分になるバージョン、3分の1になるバージョン、シングルマザーバージョン(※当時もちろん学生で結婚すらしていませんでしたが)で、死ぬまでのマネープランを立てておきました。 「どん底を当たり前」にイメージしてあるので、この20年「庶民の生活は苦しくなる一方」なんて言ってますけど、想定内すぎてかえって余裕があるくらいです(意識の上で)。

noname#227782
質問者

お礼

人生は全てが予定していたように進むわけではない…いや、むしろ予定通りになることの方がトータルで見たら少ないかもしれません。 なので「一番良い状態」を想定して予定を立てるよりも、「一番悪い状態」を想定して予定を立てる方が失敗がないと思います。 そんなことを口では言ってますが、今月予定外の出費が続いてピンチでビビりまくってるあたりまだまだ計画が甘いのでしょうかね( ̄。 ̄;) もう一度、マネープランを見直してみようかな…。 回答ありがとうございます。

noname#212854
noname#212854
回答No.7

何年か前の突然強い寒波に襲われた冬の初め、たった1週間の間にそこそこ親しい知人と知人の身内が何人も亡くなってしまい、不祝儀の金額がかさみ、ピンチになりました。 それ以来、初冬の寒波は、怖い。

noname#227782
質問者

お礼

季節の変わり目は、亡くなる人が多いと聞いたことがあります。 体調も変化しやすいからでしょうかね。 冠婚葬祭と言いますが、前から予定がわかってる結婚式と違ってお葬式は突然ですから、準備に困ることもあると思います。 私も他の方のお礼欄に書きましたが、学生時代月末にお葬式に出席することになりお金がなくて慌てて親にお小遣いの前借りをしたことがあります。 親からお小遣いをもらっていた学生の頃だったから許されたものの、あの時はさすがに自分のお金の使い方を反省しました。 回答ありがとうございます。

noname#237063
noname#237063
回答No.6

自転車と扇風機が両方使い物にならなくなり、買い換える羽目になりました。 今の時期扇風機は必須ですし、自転車も通勤用なので無いと困るので、すぐ買わざるを得ませんでした。

noname#227782
質問者

お礼

今の時期に、暑さ対策なしは怖いですよ。 室内でも、熱中症になることもあるらしいですからね。 私も自転車通勤してるので、自転車が突然壊れたら困ります。 回答ありがとうございます。

回答No.5

不定期飲み会や、古い友人と久々に会えることができ、その時の食事代。以前お世話になった方との不定期な食事など、、、とても良いことなのですが、そういうものは続くなーと思い、同月に3回程あったので数万級の出費となりました。お酒を飲む場の出費は単発が大きいので重なるとダメージでかいですね、それ以上に得られるものもありますが。

noname#227782
質問者

お礼

飲み会は一回につき安くてもだいたい3500~5000円くらいになりますからね。 あとよっぽど家の近くでなければ自分の車で行くわけにはいかないので交通費もかかりますし、終電を逃せばタクシーで帰りますから、三回あれば数万円の出費になります。 でも付き合いで何となく出席してるのではなく、友人や大切な人との飲み会は出席したいし交際費どうこうよりも得られるものがあると私も思います。 回答ありがとうございます。

  • sktg3
  • ベストアンサー率5% (3/53)
回答No.4

毎年、春・秋と、海外出張関係付随費用から、知人親戚関係の冠婚葬祭支援費用、日常社会生活(社会人的情報武装・収集)関係まで、種々雑多・・・投稿者様の、ケアレスミス・ポカ、レベルで、済めば何とも、のどか・平和・自己管理曖昧・ケ、セラケセラですか***一番辛いのが、自主的な人間ドック検査費用と、自家保有自動車メンテナンス費用関係かしら。?・・・仕事について、年々歳々、生活全般に渡り何かとリスキーな面多しで苦闘毎日なのなのが、ごく、一般的でしょう。➡視野を、広く深く丁寧に、ゼロから、社会生活は、生きているのだなぁ~を、どうぞ、お感じに、成られる事でしょう。 ***************************** 生活上で言えば服装衣替え時期と、人事異動時期と、家族健康管理+学校進学関係+家族同一レジャー行動(今、真夏だから・キャンプ計画実行&季節野菜_肉_魚食材研究のバーベキュー家庭内お祭り&アウトドア・スポーツの励行&熱中症対策&お中元義理手配等々、諸々あり。************************End

noname#227782
質問者

お礼

本当生きてるだけでお金がかかりますね。 回答ありがとうございます。

回答No.2

デカイのは朝一の飛行機に乗り遅れ、払い戻しはしてもらえたものの手数料やらを引かれてほんのちょっとしか返金されないこと で、どうしても行かなければならないので、慌てて新幹線に乗り換え 金券ショップなどにも行くヒマがないので正規運賃 痛かったァー 病院関係ですと、風邪の初期症状の段階で耳鼻科に行きます いつも「1番よく効く薬ちょーだい」って言うんですがイマイチ… 結局、耳鼻科をハシゴします 重複診療は本当はいけないんだそうですが、早く治したくてどうしても行ってしまいます そんな間に諭吉さん1枚、あっという間に消えます 痛いですね…(´・ω・`)

noname#227782
質問者

お礼

目的地にどうしても行かなきゃいけない時に乗り遅れると大変ですね。 まあ中には一度申し込んだら一切払い戻しできないのもあるので、確かにまだキャンセル料や手数料を引かれても払い戻しできるだけマシかもしれませんが…。 重複診療はいけないというより、危ないですよ!! 特に薬はあれこれ混ぜて飲むとかえって効きが悪くなったり、下手すると命に関わる副作用があったりするらしいので、本当に気をつけてくださいね。 回答ありがとうございます。

  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11963)
回答No.1

こんにちは。 私は、既に定年退職してる気楽な身分ですが、現役時代は社員数が多い大きな会社に勤めてましたので会社関係の付き合いも多くて、職場の部下になる社員の結婚式が続くと上司の立場でしたから御祝儀が大変で小遣いが足りなくなることがありました。 なお、我が家は夫婦で話し合って生活費を定額制にしてますので、毎月の給料から50万円を生活費として妻に預ければ残りの10数万円ほどは私の小遣いとして認められてました。 恐らく、サラリーマンにしては毎月10数万円の小遣い額は多いと一般的には思われるでしょうけど、小遣いから通勤用マイカー購入費と車検や自動車保険などマイカー維持費の一切や勤務先の交際費も小遣いの範囲から遣り繰りする約束になってますので、小遣いが足りないとは妻に言えないためマイカー購入費のために毎月積んでる定期預金を解約したり、定期預金を担保に銀行からお金を借りてまで交際費を遣り繰りしました。 ですから、予定外の出費に備えて預金する大切さが身に染みて分かるようになり、今では年金受給生活になり、現役時代のような高額な給料や賞与は貰えなくなりましたので、無駄遣いをせずに節約する意識が高まりましたが、やはり定年退職金を定期預金にして銀行に預けてますから、イザの時は定期預金の一部を切り崩せば恥をかかないという精神的な余裕は持ってます。

noname#227782
質問者

お礼

毎月50万円の生活費と10数万のお小遣いですか…現役時代は稼いでらしたのですね! もし50万円も生活費を渡されたら、私なら余裕で3ヶ月は暮らせてしまいそうです。 なのでもし1ヶ月なら、生活と貯金両方できますよ。 10数万のお小遣いなんて羨ましい!と思いましたが、車の維持費や勤務先の交際費も込みということで、出ていくお金も多かったのですね。 そうなんですよ。 いざという時お金がないと困るので、1ヶ月で使う予定の予算がオーバーしたからといって定期預金を簡単に解約したくはないです。 それをすると、すぐにお金は吹っ飛んでいきます。 昔それを繰り返してお金がたまらなかったので、間違いないです(^_^;) 回答ありがとうございます。

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