エアコン冷房、発見

質問

皆さんは、エアコンで暖房は使いますか、私は冬は、ファンヒーターを仕様します、
灯油でエアコンに比べたら、格安です
知人、友人に聞いても、全員がファンヒーター&ガスです　皆さんエアコン取り付ける場合、買い替える場合、冷房専用で良いのでは、ないですか　10万円、15万円も冷暖房エアコンにするのであれば　ホームセンターなので売っている、工賃込み5万円の冷房専用エアコンが絶対、お得、と思うのですが　どうして冷房専用エアコンが店頭に数多く並んでないのでしょうか、絶対、飛ぶように売れると思うのですが？
ご意見、ご賛同、お願いします

回答No.5

mm058114

どちらの地域の方で、どれくらいの時間使用するのか分かりませんが、

エアコン暖房より、電気ファンヒーターは、電力を数倍使うのが、一般的です。

灯油ストーブは、子供の頃しか使った覚えがありませんが、
ヤケド、換気、灯油の補充等、手間がかかったと思います。

危険、人的労力を無視すれば、実際に燃焼しているので、灯油ストーブが、対コストだけで見れば、優れていると思います。

安い冷房専用エアコンでなく、冷暖エアコンでは、本体価格、設置工事、エネルギーコストを考えると、数年で償却出来てしまいます。

また、電気機器という物は、使い続けると故障しないものです。
半年以上寝かせて置く、冷房専用エアコンは、使用しない期間の管理を、十分に良くしないと、直ぐに壊れてしまうリスクがあります。

回答No.4

nijjin

エアコンの暖房は石油やガスのファンヒーターと違い換気の必要がありません。
また、火傷や火災、一酸化炭素・Co2による中毒死の心配がありません。
ガス漏れ・給油の脂漏れ・手の汚れ、燃焼による臭いがありません。
灯油と違い切れたら給油や買出しの手間がありません。
部屋（床）を占有することも無く子供やお年寄りにも安心・安全です。

回答No.3

lions-123

>エアコンにするのであれば　ホームセンターなので売っている、工賃込み5万円の冷房専用エアコンが絶対、お得、と思うのですが　どうして冷房専用エアコンが店頭に数多く並んでないのでしょうか、絶対、飛ぶように売れると思うのですが？

↓
地域や使用条件にて差異は出ますが・・・＜順不同＞
◇白黒写真とカラー写真を覚えておられますか？
依然はカラーは品質も悪く、フイルム・現像・焼き増しトータルの値段は白黒写真の数倍し、取次のDPEでは処理できず専門工場で処理の為、納期も要していたが、今ではカラー写真の性能は格段に上がり、価格も機械処理で大量に早く安く出来ますので白黒写真は特殊用途を除き姿を消しました。
白黒写真を冷房専用エアコンと置き換えてイメージしてみてください。

◇1台で年間使用できる冷暖房ドライエアコンは年間を通して、冷房・暖房・除湿・空気清浄・換気（仕様によっては出来ないものもある）に活躍し、さらに季節や天候にては、一日で冷房や除湿や暖房を使うケースもあり、大変便利です。

◇また、本体価格も冷房専用機は種類も少なく、窓型中心、さらに需要の激減からメーカー数や騎手数も限定され、技術進歩も反映されていないので（エアコン+暖房機）割高に成る。
石油暖房機が既にあり、暖感が好きな場合にも、冷房除湿を中心にエアコンを使用し、春や梅雨や秋の肌寒い頃にはエアコン暖房を使う等、いざという時に冷暖房エアコンであれば便利です。

◇さらにエネルギー消費効率EERとかCOPと言う値で表しますが（詳細は技術的に難解であり省略）、インバーターやPAM制御、高性能センサー採用、高効率熱交換器やファンモーターの搭載で、現在の超省エネインバーターエアコンは冷房時にも同じ能力＆仕事であれば冷房専用エアコンに比べ電気代は1/3～1/4、また暖房時にも灯油代や電気代の単価の問題を別にして考えるとCOPは約3倍から6倍であり、結果的に電気代が灯油代に較べると効率の差に近く安い（経済的）

◇イニシャルコスト（本体費用+工事費）とランニングコスト（年間の光熱費）で比べると冷房エアコンと石油暖房機を組み合わせ使用しても、イニシャル+ランニング＝トータルコストの面では最近の冷暖房エアコンが優れています。
例え本体価格＆工事費が上回っても、年間の冷暖房の光熱費を比較しての差額で1年～2年で償却できると思います。
加えて、1台で年間使用、クリーン安全、換気や空気清浄機能もある、暖房機の収納場所や入れ替え、灯油の供給とか保管が不要と、冷暖房エアコンをお薦めするメリットは大きいと思います。。

回答No.2

zkxzm4kz

価格コムなどで見ても冷房専用のエアコンもそうとう売れていますので
消費者の選択しだいだと思います。
家もエアコンは冷房専用で冬はガス温水ヒーターですが、
エアコンを買い換えるときは冷暖エアコンにしたいと思っています。
理由はマンション住まいで灯油を使ったストーブが禁止されていることと、
ガス温水機を使うとガス代が驚異的に高くなること、
エアコンでの暖房だとスポット的に温められるので、便利かな、ということです。
それぞれの家庭で状況がちがいますのでね。

回答No.1

eroero4649

その答えは質問文の中に書いてあるじゃないですか。
冷房専用のエアコンが5万円。暖房機能つきのエアコンが10万円や15万円。メーカーがどっちを売りたいかは明白じゃないですか。商品というものは、どんなものであっても単価が高い方が利益率も高いものです。そして、いくら飛ぶように売れるといったところで、5万円のエアコンにすれば15万円のエアコンの3倍も売れるわけではないのです。