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柔術で下から攻め方

柔術で下から戦う時、クロスガード、ハーフガード、スパイダー、バタフライガードフックガード、など色々ありますが、どの組み方で戦うべきですか?そしてどのような戦略の組み立て方がよいですか? 相手の袖を掴んで、襟を掴んで、足を入れてここだけは破らせない、とかの戦略です。 文字だと伝えにくいところがありましたら動画のこれ参照みたいなのでもいいです。 力があまりにも強い者の圧力かけながら外すというやり方でいとも簡単に崩されてしまいパスされてしまいます。 自分が上になって、上手い人はどうやっているのかとか研究しても、なんだ適当にどっか掴んで、足引っ掛けて、足で距離取ってるだけじゃないか、とか位にしかわかりません。 どれが下から攻めるベストな戦い方か? どのような戦略でいくのか? 文字でも動画でもいいんで知ってたら教えてください

みんなの回答

回答No.1

柔道歴10年の中年です。 得意技やそれに類する決めパターンが目的、いわば戦略です。それはどうなの? ゴールを見定めない手段というのは形骸化しがちです。民主党みたいに。 質問者が言ってるのは戦略ではなく戦術です。 決めパターンが無ければ凌ぐぐらいでいいと思うが?

bukkorosu5
質問者

補足

決めパターンは上になって横四方固めパスガードか上四方のポジションから攻めるのです。ですが、下からも戦えないと今後は苦戦すると思うんです。特にパスできないとそれだけで判定負けしますからね。柔道だと柔術とはルール違うからちょっと厳しいんじゃないですか? 亀になったりするでしょ?あんなんやったら柔術も総合でも終わりですよ。死にです

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