- 締切済み
GR-30で音が鳴り続ける問題について
- GR-30を使用していると、オルガン色のパッチを設定している際に、ミュートした状態でも音が鳴り続ける現象が起こります。
- また、コード音を出すときやコードを離す瞬間に、高い音が交じることもあります。
- この現象は設定の不備によるものかどうか、ご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。
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センス調整をすると治ると思います。 たぶん一部のピックアップが近めの設定になっているからだと思います。 取説にしたがって、各弦のレベルが一定になるように設定しましょう。 音が鳴りっぱなしになるなら、低めの方がいいかもですね。 コードが変わるときに「ピッ」と言うのはそこそこ正常です。 上記のセンス調整で治る可能性がありますが、アコースティックギターを弾く時、コードチェンジで「キッ」っていうときありますよね。その音を拾って発音しいてます。 なので、減らすには「キッ」ていいにくい弦にするか、フィンガーイーズ?とかでもともとのその音を減らすと良いと思います。
- samurai-oyavi
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こんにちは!(^^) >オルガン色のパッチを設定して使ってますと、時々弦をミュートした状態でも音が鳴り >続けて次の音を出すまで継続します。他に例えばコード音を出すとき等、コードが変わる >ときに(現在のコードを離す瞬間に)高い音が交じる時が有ります。 >何か設定の不備なのでしょうか? 僕も他のGRで経験ありますが、 どちらの問題も感度の設定が肝かなと思いますね~ SENS調整をしてみてはいかがですか?? 実際のところあってるかはわからないですけど、 ギターシンセって、ディバイデットピックアップが6本の弦信号を送って、 GR側で音程を拾って発音してるしくみじゃないかなと思います。 この前提で行くと、ある一定の音量を超えて音が鳴って、別の一定音量を切ったら 音が鳴りやむと思うのですが。 ブリッジ・ミュートなどは、鳴った鳴らないの切り替えが(機械にとっては) 短すぎるので、一定の音量を切って鳴りやむ為の信号を出さなければいけないのを、 GRが取りこぼしているんだと思います。 実際にMIDIで確認してみると、鳴りやむタイミングで「Note off」という信号が 出てますね・・・(^^;;; 鳴りっぱなしの原因は、十中八九これが出てないんだと思います。 そして、高い音が出るほうなんですが、これはメイン以外の音を拾いすぎでしまって 誤発音をしてるんだと思います。 GRを繋いでブラッシングするとよくわかるのですが、音痴な音が出てきます(笑) ハーモニクスを鳴らすときみたいに、左手の運指の最中にも微妙に弦が触れちゃって たりして、そこに含まれる倍音とかで「キャッ」とか音が出るのかなと。。。 なので、結論から行くと、拾わないように&取りこぼさないように 感度を適正にというあいまいなお答えにたどり着くんですが、 これは個人差があるので何とも言えません。 m(_ _)m ベストな感度に会えることをお祈りしてます。 で、ここは僕の体験談からのお勧めですが、 GRの時には、ある程度覚悟を決めて、GRのための ピッキングと運指を心がけてみてください。 結局僕が落ち着いたのはそこでした(笑) 長々すみませんでした~
お礼
ご回答ありがとうございました。 大変助かりました。 SENS調整を調整しましたら余り気にならない様になりました。 大変参考になりました!
お礼
ご回答ありがとうございました。 大変助かりました。 SENS調整を調整しましたら余り気にならない様になりました。 大変参考になりました!