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業界流通のマルチセッションCDに入れるProfileはどのような項目が望まれますか?(音楽業界の方へ)
急遽、業界に流通するマルチセッションCDに参加することになりました。 CD規格のブルーブックを使うらしく、 multi-sessionCDで、前部にCD-DA、後部にデータ。 CD-ROMドライブがあって、ブラウザがあれば、データを閲覧出来て、 プレイヤーだけなら、音楽再生のみ・・・ということも可能なCDを作るそうなんですが、そのデータ部分に入れるProfileを具体的にどのような項目が好まれるか、望まれるかアドバイスをお願い致します! 私としては *本名(Offical HPでも公開している) *血液型 *生年月日 *連絡先(不変のメールアドレス) *バイオグラフィー的な活動歴 *趣味 *影響を受けたアーティスト *座右の...「 」 *「私がやりたいことは○○○!」 *客観的紹介(etc...作詞作曲からアレンジまですべてを手掛ける、才女○○など) くらい思いつきます。 ここで必要のないものや、付け足した方がいいこと、 また、バイオグラフィーは年代別に履歴書みたいに書いた方がいいと思われますか? どうぞ今夜その作業に取りかかる予定です。 アドバイス!是非お願い致します!!!
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こんばんは。 「業界」の意味合いにも寄ります。 例えば、音楽出版社やレコード会社などの制作側の場合は、出来るだけ詳細なプロフィール、使用可能な楽器とかスキルも含めて、それこそ履歴書のような感じが良いのではないでしょうか。 これが小売店など販売側なら、アーティストとしての紹介文を多くし、実績やライブ動員などが良いでしょう。逆に、個人情報は必要最低限くらい。 要するに、誰が聞くのか、そしてその人たちが音を気に入ったとして、あなたの何を知りたいと思うかを想像して下さい。それが答えになります。 メルアドなんてフリーメールでも構いません。 (実際、結構売れてるミュージシャンでhotmailの人を知っていますが、何の問題も無いようです) あ、もちろん読む気をなくすほど長く書くのは止めましょうね(苦笑)。 たまにレーベルからの資料で、煽り文句が1000文字くらい続くものを見ると、見出しだけさっと見て読むのを止めてしまいます。(時々そういう資料を読む事が有るもので)
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- libitum
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まず、「Offical HPでも公開している」とありますが、hasu_renさん個人のHPですか?それとも そのCDのHPですか? もし、hasu_renさん個人のHPであればメールアドレスをやめてHPのURLの方が良いと思います。 イタズラメールを直接送る事ができるより、HPを見てからでないとメール出来ない方がワンクッションあって安全ですし、hasu_renさんに興味を持った視聴者も まずHPをみてから連絡ができます。 視聴者に理解を深めてもらうためにもその方が良いと思います。 「バイオグラフィーは年代別に履歴書みたいに書いた方がいいと思われますか?」 ですが、その方が良いと思いますが、個人的には、例え大好きなアーティストでも長いと読みませんので、短めの方が良いと思います。 あと、私個人の意見ですので、おきに召さなくても怒らないで頂きたいのですが、私の活動するジヤンルではプロフィールのイメージが先に来すぎて、純粋に「視聴者個人の感性」聴くケースが少ないのです。 供給側もそれを見越してプロフィールにステータスを書くためにコンテストを受けたりします。 もちろんマーケティング的には正しい事ですが、 あえてプロフィールに不透明な部分を持つ事も必要ではないかと考えます。 例えば「影響を受けたアーティスト」を知らないで聴くと、その人のオリジナルに聴こえるのに、「影響を受けたアーティスト」を知ったとたんにモノマネに聴こえたりします。 作品に自信がある人ほど、不透明なほうが神秘的だったりしますが、逆に、色んな方面に細かい努力で売り出すのでしたら、ある程度のステータスを掲載した方がマーケティング的には近道だと思います。 また、今回のCDを完全に一般リスナー向けに考えているのか、業界の関係者にも聴いてもらいたいのかにもよります。
補足
早速アドバイスどうもありがとうございます! これは基本的にはレコード会社への宣伝用が目的です。が、最低2000枚プレスするということもあり、一般の方にも手に入るチャンスが多いと思うんです。 また、ジャンルはいわゆるPOPSです。コアなジャンルではないですね...またコ○○ビアやA○○を中心にアプローチするそうです。 また、Official HPとは私個人の作ったサイトです。(活動するための) >HPを見てからでないとメール出来ない方がワンクッションあって安全ですし とありますが、確かにそうかもしれません。 でも、なるべく聴いたら早く連絡とれる形にしたいと思います。 何故なら、それは宣伝用であるという点から、面倒な作業をなるべく抜かし、いつでも連絡できるようにと思ったのです。 そうですね...なるべく紹介文は短くしようと思います。でも、少なからず、プロフィールを見てから聴くということもあるので、プロフィールは例えば「おぉ!」とか聴いてもらうために「おっ!聴いてみたいな...」と思える様なプロフィールにしたいと思っています。そこでやはり宣伝文句は短く、そんな感じに書きたいと思っています。
補足
いろいろアドバイスどうもありがとうございます! そうですね...これは基本的にレコード会社宣伝用です。ジャケットなどはないので(あとマルチセッション用)なので、販売店には置けないし、置かないと思います。なので、もらった分は手売りもしくは配る感じですね。 >例えば、音楽出版社やレコード会社などの制作側の場合は、出来るだけ詳細なプロフィール、使用可能な楽器とかスキルも含めて、それこそ履歴書のような感じが良いのではないでしょうか。 なる程...出来る楽器ですね!そうですよね...音楽を製作しているからって楽器ができて当然とは限りませんものね。参考になりました☆ 1000文字の宣伝文句ですか...短くした方がいいんですね!聴く人の立場にたって考えてみようと思います!