>客の資金はどうなってしまったのでしょうか
他に誤った回答がありますが、金融機関にとっての預貯金は「借金」ではありません。
預貯金は、一種の「自己責任での投資」なんですね。
ですから、預けた金融機関が「破綻・倒産した」場合は原則「自己責任で、ゼロ」となります。
ですから、金融庁が金融機関に代わって「1000万円まで保証」する制度を銀行協会及び準じる機関と一緒に制度を設けている訳です。
預貯金が「借金」になれば、どの金融機関も「預貯金獲得キャンペーン」は行いません。
預貯金も「投資の一種」で、金融機関の運用実績の一環として配当(利息)を払っているのです。
※定期預金金利も、金融機関毎に異なりますよね。
話が逸れましたが、預貯金は」どの国でも保証されています。
地中海沿岸の某国でも、預貯金は保証されています。
某国の1ユーロは、某国の1ユーロです。
但し、ドイツ・フランス等のユーロと異なり「某国のユーロと、ドイツ・フランス等のユーロとの価値」は異なります。
某国のユーロを、某国の国民が一斉に出金している現状を見ても明らかでしよう。
破綻後も、同じ価値を持つのであれば多くの国民が一斉に出金は行いません。
同じ現象が、大韓反日民国でもありました。
「これで、経済大国の仲間入り」と(ソウルオリンピック開催で)自負していた大韓反日民国は「オリンピック後に、アジア初の国家破産」となりました。
自国通貨の「ウォン」は、紙屑です。
IMFが世界各国に「資金援助」を訴えましたが「資金をドブに捨てる」として、中華反日民国でも援助を拒否しています。
不幸な事に、日本が世界最大の資金援助を行っています。
※大韓反日民国の正しい歴史では、日本は1円も援助しなかった事になっています。
※国家破産当時の大韓反日民国財政当局幹部は「日本は、何もしなかった」と回顧しています。
>資金は銀行のものではありません
確かに、預貯金は銀行の物ではありません。
が、銀行の借金でもありません。
100ユーロの預貯金は、国家破綻しても100ユーロです。
が、破綻した国内では100ユーロでも「国外では、紙屑」です。
ジンバブエでは、コカコーラ一杯の値段が1憶ジンバブエドルです。
自国発行通貨の価値が、極端に下がった結果ですね。
まぁ、国家破綻している某国のユーロは「ユーロ経済圏の2%しか流通」していません。
影響が大きいのは、この国だけでしようね。
一時的に、世界経済に影響を及ぼす事もありmかすが・・・。
経済界では、某国の破綻は折り込み済です。
機関投資家は何も焦っていませんが、個人投資家が焦っています。^^;
国家破綻した国では、破たん前と同じ1ユーロは1ユーロです。
但し国外では、1ユーロが0.001ユーロの価値ですが・・・。
つまり、輸入品は100から1000倍の値段になります。
まぁ、アジア初の国家破産を経験した大韓反日民国の歴史を見て下さい。
ある程度、理解できると思います。
そうそう、大韓反日民国は「まもなく、第二回の国家破産」に陥るとの推測が大きいです。
今年春には「500億円の融資」を、嫌いな日本の民間金融機関に申し込んでいますよ。
大韓反日民国国内の報道機関は、一切報道していませんが・・・。
※告げ口おばさんが、土下座して借金を申し込んだ事実は報道できませんよね。^^;
韓国政府系金融機関で、たった500億円の準備が出来ないのです。
宗主国である中華反日人民共和国でも、融資を断った程経済が崩壊しています。
最近、「政治と経済は別」と政策を180度変えた理由も「第二次国家破綻を避ける」「目的です。
バカな日本政府は、今度も無条件で(返済が期待できない)融資を行います。
結果、在日対策費などと同じで消費税率がUPしますよ。
お礼
ありがとうございます。