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医学部再受験
26歳の社会人です。 医者への夢をあきらめきれず,今年の受験を考えています。 センター試験はカリキュラムの変更で色々面倒になってるようで・・・ 今年の受験に際して注意すべきこと,確認しておくこと,を教えてください。 どんな些細なことでも構いません。 (予備校で聞け,自分で調べろ,という意見も十分承知の上でお聞きします) 様々なご意見・アドバイスをよろしくお願いいたします。 一番困っていることは,理科・社会の選択です。 学生当時(8年前)は,物理I・II,化学I・II,生物I,世界史Bでしたが, 同じよような内容を勉強して大丈夫なのでしょうか…。 目標は旭川医科大学です。 たくさんのご意見,アドバイスよろしくお願いいたします。
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- Towa_Herschel
- ベストアンサー率9% (6/63)
元塾講師&家庭教師です。 厳しい表現になりますが、質問者に医者への適性は全くありません。 現状のデータをしっかり確認して患者に説明し、そこから最善と思われる選択肢を 患者に説明して納得させるのが医師の仕事です。医学的知識だけで勤まる仕事ではない。 考えるのが面倒であれば、医学部向けの予備校で相談してこればいい。
- BC81
- ベストアンサー率25% (687/2673)
「あきらめきれず」ということは、仕事の傍ら受験勉強を継続しているはず。 今更細かなアドバイスなど不要でしょう。 勉強から離れていたのなら、20代で合格すれば大成功でしょうから、腰を据えて勉強することです。 理科社会は、他の科目を勉強しながら検討・選択すればいい。
- trytobe
- ベストアンサー率36% (3457/9591)
それ以前に、6年間の学費と生活費(家賃も含む)をどうするのか、それを確実にしておくのが、社会人のうちに最初にすべきことではありませんか。 社会人のうちに、土日に実施されるセンター試験を受験することはいくらでもできます。しかし、いざ二次試験も突破できたときは、バイトで稼いでいられないほどの医者のための実習と勉強漬けの日々になりますよ。 国公立の医学部は学費が他学部と同じであるだけに、金が無くても東大・京大に入れるくらいの学力があれば医者を目指せる、という狭き門です。現時点で模擬試験を受けてみて、センター模試の成績が9割近くにならないようならば、しばらくは記念受験の年だと思ってください。 そして、26歳で合格でき、32歳で医師免許を得たとして、研修医として35歳から40歳までこき使われて、その後にやっと開業医資金が貯まれば御の字、という状況で、救急対応の夜勤からのそのまま日勤診療をしたりする「修業期間」を30代後半に経験する覚悟をなさってください。 そこまでの覚悟があれば、模試を受けてご自身の弱い教科を補うための勉強などもご自身の力で克服していけるでしょう。それは、ある意味、患者さんをとことん観察して、病巣・原因を見抜く素質を磨く一環でもあります。
お礼
ご回答ありがとうございます。 色々考えるべきことがあったのですね。 やりたいこと,やっておくこと,考えてみたいと思います