確変、通常の振り分け
保留玉の扱いについては、皆さんの回答でわかったような気がします。
<おさらい>
チャッカー入賞時に抽選されるのは、乱数の番地の取得であり、大当たりかの判定ではない。
仮に確変時の保留玉(たとえば1個目とか2個目)で通常絵柄で大当たりしても残りの保留玉(たとえば3個目とか4個目)の抽選確率がアップするということはない。なぜならば、抽選されるのは乱数の番地であり、通常絵柄で大当たりした段階で通常の大当たり振り分け(取得した番地が大当たりかという判定)になるから。よって、残りの保留玉を満タンにしても得ということは特にない。
<新たな疑問>
1.確変か通常かは、どのように判定されるのでしょうか?
takotacoさんの回答の中から引用させていただきます。
(名前を出してすみません)
モンスターハウスの例
▼通常時大当り
7
▼確変時大当り
7,23,71,103,151,167,199
上記から取得した番地で決定されるのではないようですね。
2.大当たり確率は、ほぼ同一(約315分の1)なのに機種によって統計的に
確変の継続しやすい(バラツキ)ような気がします。完全抽選というのに
どうなっているのでしょう?
例)
昔の3回ループものでは、CR大工の源さん、
CRモンスターハウス、CR海物語3 など
よろしくお願いします。