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通常時からの大当たり後の保留について
玉がヘソ等に入った時に抽選を行うと聞いたのですが 保留が例えば4つあったとして、最初の保留で当たり その後確変に突入したら残りの3つの保留は抽選をした時の状態の通常ではなく 確変状態での抽選になると聞いたのですが 抽選の仕組みがわからなくなってしまいましたので少し詳しく教えていただきたいです
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「玉がヘソに入った時に抽選を行う」のだから、最初の保留で確変当たりだったのなら、 その保留がヘソに入った瞬間に内部的には確変に突入しているわけです。 (液晶上で確変突入したと告知されるのは後になりますが) よって、次の保留玉からは確変状態での抽選が行われます。 もっと厳密に言うと、ヘソに入った瞬間には乱数所得だけが行われ、消化される際に確変処理されるというのが正しいですが、大まかには上記のように覚えていればいいです。
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- mappy0213
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回答No.2
へそや電チューに入った時点であたり判定をしているわけではありません。 入賞した時点で乱数を拾っているだけです その時のテーブルを(通常時なのか確変時なのか)を見てあたり判定をします。 つまり同じ乱数を拾っても 通常時では外れだとしても確変時はあたりになったりします。
質問者
お礼
回答ありがとうございます なんとなく理解できました
お礼
すごくわかりやすくて理解できました 回答ありがとうございます